齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

新しい自動車保険に加入しました!

 さて、私は2021年の9月にトヨタのルーミーの新車購入の契約をしました。で、実際に納車された時期は、新型コロナウイルス等による混乱の影響による半導体とか部品の供給不足の影響で、12月前半になりました。

 

 で、勿論、自動車保険にも加入しました。自賠責保険は勿論強制加入ですから加入しましたし、任意保険の方も、ディーラーマンが勧めた自動車保険に加入しました。

 

 というのも、なぜこの時点では貧乏だった私が、新車のルーミーを契約できたのか?と言えば、それは親が金を出したからです。なので、私は全く金は出してはいません。まあ、自動車保険の費用は私が全部出しましたが。

 

 だって、もう父親が高齢で、自分で運転することはもう限界で、父親が今迄乗っていた車を手放すので、その代わりに、後部座席が広い車が必要だったからです。で、母親は運転免許が無いので、私が運転するという次第です。今、同時にスバルの軽自動車のR2も所有していますが、こちらは仕事用です。中は荷物だらけです。で、後部座席もめっちゃ狭い。故に、R2の後部座席に両親を乗せて移動することは無理でした。

 

 で、今迄乗っていたスバルのアウトバックをディーラーで査定してもらい、それを引き取ってもらう代わりに、残りの金額を支払えば買えるという契約になりました。

 

 んで、その時に、父親の自動車保険の等級が16等級だったかな。で、その時点での私の自動車保険の等級は11等級でした。なんで40歳にもなって、未だに等級が11等級なのか?と疑問に思ったことでしょう。それは、私は18歳から25歳までマツダのデミオを運転していました。で、勿論、その間は任意の自動車保険にもばっちり加入していました。

 

 でも、金が無くて、25歳の時にデミオは手放しました。で、25歳から35歳までの十年間、全く自家用車は所有しませんでした。で、35から所有し始めました。スバルのR2を。で、そこからまた自動車保険を契約し出したのです。という経緯なので、40歳の時点でも11等級のままなのでした。なので、でかい事故を起こして等級が下がった、という訳ではありません。

 

 んで、まあ、ルーミーを買ったディーラーのディーラーマンの人が言うには、家族間で等級を移せるとのこと。で、等級を移してもらえるのに、そのディーラーでお薦めする自動車保険に加入しない訳にはいかないじゃん。だって、それが人情というものでしょうに。俺は別にAIみたいに冷徹に損得勘定のみで動く人間ではないからな。けっこう大幅な値引きとかしてもらったので、そこはお互い様ということで、最初の三年間は、そこのディーラーが勧める自動車保険にしました。

 

 んで、見事、16等級となりました。あと、頂上の20等級に達するまで、あと四年か五年ですかね。その間、無事故で過ごす。

 

 まあ、ツー訳で、なんか、沖縄県とか、めっちゃ任意の自動車保険・自動車共済に未加入の奴等が多いらしい。全国平均での自動車保険・自動車共済の未加入率は12%らしい(2017年度)。で、なんかワースト4は、宮崎県、高知県、島根県、沖縄県らしい。沖縄県が最下位らしい。まあ、沖縄県は平均所得も低いので、中々、任意の自動車保険に加入する余裕がないのかもしれないが。しかし、やはりそこは、実際に事故ったら、今迄赤の他人だった奴の為に一生の間の長期間、労働して賠償し続けねばならないのだから、公道を走る車を運転する者の責任として、絶対に加入しろよな!

 

 以下、齋藤健一が加入した三井住友海上火災保険株式会社の自動車保険についての書類。

 

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R2の自動車保険証券①



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R2の自動車保険証券②

 

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R2の自動車保険証券③

 

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R2の自動車保険証券④

 

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R2の自動車保険証券⑤

 

 R2は、それまでソニー損保だった。で、ソニー損保の契約途中だった。けど、ディーラーで三井住友海上の自動車保険に、ルーミーで加入するので、それで、R2も加入すれば3%割引になると言われたので、R2のソニー損保の契約は途中解約しました。途中解約といっても、その場で電話して即、解約されました。後日、残りの契約期間分の金が口座に返還されました。

 

 で、ディーラーで、R2にもその場で加入したのだ。ディーラーのテーブルの上で書類にサインしてだっけか。まあ、事前に色々と要求された書類は既に送付済みだったからな。ディーラーマンが全てしてくれたからな。でも、ソニー損保への解約なのだが、もしも解約が遅れた場合、ソニー損保と、新たに契約した三井住友海上の二重契約になってしまい、もしもの時に、どちらの自動車保険会社に請求するのか?とか、色々とトラブルになるので、ソニー損保の解約は、この場で今すぐしてください、と言われた。なので、その場で解約しました。保険未加入のトラブルもあるが、ダブルで自動車保険に加入していた際に事故ったら、またそれもそれでトラブルの素だからな。まあ、医療保険とか生命保険とかなら、何社も加入していてもいいんですけど、流石に自動車保険はマジでやばいからな。

 

 まあ、んで、R2の書類は11等級のままだが、う~ん、どうなのだろうか?てか、ルーミーの自動車保険料は年払いなので、既に一年分の自動車保険料は引き落とされている。しかし、R2は月額払いにした。だって、次の車検は更新する気ないのだから。なので、月額、正確な金額は忘れたが、たしか5500円位が解約するまで引き落とされ続ける。まあ、三年契約なので、最大でも三年間だが。でも、先述の通り、あと長くても一年以内に処分するので、まあ、その時は、処分した直後に、またR2の自動車保険の解約の電話を、今度は三井住友海上に電話するつもりだ。

 

 まあ、二台加入で3%割引という条件は、その時点で消滅するので、また新たな計算で請求されると思うが。まあ、その時はその時だ。とにかくね、一秒の漏れも無く、自動車保険でカバーしなければならない。そう、思います。なので、俺は、世の中を走行する車の内、12%だかが、自動車保険にも自動車共済にも未加入ということに驚愕している次第です。信じられねーよ。アホじゃねーのか?と思っていますよ。そのずぼらさ、「自分は事故らない、けっして事故を起こさない!」という根拠のない自信には、全く呆れるばかりです。そんな奴とは関わり合いたくはないよなあ。

 

 まあ、詳しい内容は書かれていないが、とにかく、対人・対物は無制限だし、俺や同乗者が死傷しても、出来る限りの補償はなされる契約をしている。まあ、レンタカー代まで自動車保険会社が支払ってくれる契約とかはしていないけどさ。

 

 しかも俺は、全く走行していないゴールド免許ドライバーではなく、年間12000km位を、この人口密集地域の、やや修羅の国の湘南地域で運転し続けての、無事故・無違反でのゴールド免許だからな。なので、事故回避能力に関しては、相当優秀なのだ。

 

 まあ、早く走ることよりも、マジで安全に事故らずに運転出来る能力の方が、遥かに重宝されると思うよ。実際に、頭文字Dみたいに峠を素早く走り抜ける能力があるからといって、だから何?って感じですよ。そんなの意味ねーし、現実世界でそんなことを繰り返していたら、マジで事故って障害者コースですよ。アホ草。この前も、東京の首都高でルーレット族のバカが事故って車が炎上していたしな。マジで、馬鹿は死ななきゃ治らない、のかな?

 

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ルーミーの自動車保険証券①

 

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ルーミーの自動車保険証券②

 

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ルーミーの自動車保険証券③

 

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ルーミーの自動車保険証券④

 

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ルーミーの自動車保険証券⑤

 

 まあ、ルーミーにしても、きっちりと補償はされる内容だ。まあ、R2はボロいので、車両保険はめっちゃ低額だが、ルーミーは新車で買ったので、きっちりと、しっかり車両保険も付けている。マジで神奈川の道って、脇道とかマジで狭いからな。危ないよな。

 

 んで、ルーミーの方は、きっちりと父親の等級を受け継いで、16等級になっていました。まあ、これで、あと五年位無事故なら、最高の20等級に到達出来るのだ。勿論、各種の補償もきっちりと最高レベルに設定してある。対人・対物も、勿論無制限補償だ。

 

 俺は、外食は、安いところでいい。すき屋の牛丼とサラダセットとかの一番安いやつでいい。だけど、こういう人生を左右する、左右されるような物事に関しては、きっちりと金を支払う。そういう性格だからな。で、マジで実際に保険未加入だったせいで、結婚して子供もいるのに、マジで赤の他人への賠償金支払いでずっと惨めな生活を続けている家族のブログとか見たからな。その人も、任意保険にきっちりと加入しておれば良かったものを。

 

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ルーミーの自動車保険引き落とし案内ハガキ①

 

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ルーミーの自動車保険引き落とし案内ハガキ②

 

 ↑まあ、上のハガキの料金は、ルーミーの方の年額の代金だけです。月額払いのR2の支払料金は加わってない。

 

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私の三井住友銀行の口座から三井住友海上の自動車保険料が引き落とされた証拠

 

 まあ、こんな感じで、ルーミーの年額の自動車保険料+R2の月額の自動車保険料の合算が、2022年の1月26日に引き落とされました。

 

 まあ、今回、既にルーミーに乗り始めていたのは2021年の12月8日からでした。R2の自動車保険を切り替えたのも同日です。でも、それらの自動車保険料の引き落としが発生したのは、翌年の1月26日でした。

 

 なので、まだ自動車保険料を支払っていないのに事故ったら、なんか嫌なので、物凄く慎重に運転しました。まあ、今でも引き続き慎重な運転を心掛けているのですけどね。まあ、もしも、まだ自動車保険料を支払っていない期間内に事故っても、その後にきっちりと料金を支払えば、補償はされるのですが。

 

 まあ、ズボラな人は、こんな大きな金額の引き落としでさえ忘れてしまうかもしれません。でも、私も記憶力は良くないので、一々、スマホに、その場で、思いついた時に記入しています。で、その予定を消化したら、その予定を消すのです。これなら、忘れることはない。

 

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三井住友海上の自動車保険のパンフレット①

 

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三井住友海上の自動車保険のパンフレット②

 

 本当に、あなたの為にも、他人の為でもあるけれど、とにかく、どこかしらの自動車保険会社か自動車共済には加入してくれ。勿論、対人・対物無制限補償でな。お前の車の車両保険とかは付けなくてもいいよ。でも、とにかく、相手への補償はきっちりとされるようにしておいてくれ。それがあなたの今後の人生を救うことにも繋がるから。嫌でしょ、赤の他人の為に奴隷状態で賠償金支払い地獄で労働し続けるのは?

 

 マジで、無保険とか、頭は大丈夫ですか?もしもの時は、自分の人生が終わるんだぞ。逃げられないんだぞ。まあ、物理的にアフリカとかシベリアに逃走したとしても、恵まれた日本国内でさえ、まともに生きる為の手続きが出来ない奴が、異国の地で、言葉も通じないのに、普通に生活していける筈がない。

 

 だから、悲劇の瞬間を迎える前に、自動車保険に加入して、きっちりと補償されるようにしとけ!自動車保険会社とか自動車共済組合は、たったの一秒でも契約期間から外れている時に事故を起こしたら、もうそれで補償してくれないからな。あくまでも、契約している時間内のみがお客様なのだから。だから、一秒の漏れもなく、隙間なく、きっちりと保険でカバーしろよ!任意保険の自動車保険だからな!自賠責だけでは、余りにも頼り無い・・・。

高速道路

 さて、高速道路関連の動画を色々と撮影しました。

 

 まあ、前々から思っていましたが、まず、PAやSAの駐車場は、まあ、狭いよな。ショッピングモール位の広い駐車場にしろ!なんてことは言いませんけど、ちと狭過ぎませんかね?

 

 あと、初見の人にとっては、ちと分かり辛い箇所もある。地元の何十回と利用している人にとっては何でもない箇所でも、初見だと、どう進んだらいいのか、ちょっと迷うこともある。

 

 まあ、なので、よく老人が高速道路の出口から進入してしまい、逆走してしまう、という事故もあります。でも、俺は一概に、その老人が馬鹿とは言い切れない。

 

 なぜなら、俺も、普段、高速道路なんてあまり使用しないからだ。使用するとしても、今迄のお決まりの区間のみです。よって、全く使用しない高速道路の入り口とかあるのです。

 

 で、それだと、よく分からないことがある。一応、看板はあるよ。でも、凄い交通量で、瞬時に車線変更をして、そこに辿り着かねばならない。なんか、東京ほどではないにせよ、めっちゃ狭い土地に、上に高速道路、下に複数の道路という形で、初見の人にとっては、マジで分かり辛いと思うよ。だから、他の膨大な車を気にしながら、短い距離を進む中で、瞬時に看板を見て、瞬時に車線変更をしなければ、その所見の入り口には辿り着けない、というような雰囲気の箇所があるのです。

 

 ハッキリというが、神奈川県の人口密集地域は、土地に余裕が無いので、合流とか入口とか、余裕が無い。合流帯もめっちゃ短い箇所があるからな。

 

 山梨県に行った時は、かなりゆったりと、道路が設計されていた。たしか高速道路も、何ていう高速道路を利用したかは忘れたが、ゆったり広々とした道路である、という印象を受けた。勿論、合流帯も余裕たっぷりに設計されていた。勿論、一般道も広々としており、交通量もそんなになかった。なので、山梨県民が神奈川県の都市部に来たら、マジでキツいであろう。神奈川県民の俺でもキツいのだから。

 

 まあ、高速道路使用中の一番の悩みは、トイレかな。マジで頻尿だから、困るんだよな。次のPA・SAまでかなり距離あるからな。かといって、路肩に停車する訳にもいかないしな。

 

 マジで、それまで割と何ともなかったのに、一瞬で尿意を催すからな。それが運転しながら襲って来るのだからな。マジでキツいわ。まあ、今迄一度も運転中に漏らしたことはないけれどさ。

 

 まあ、色々と難しい所はありますが、所詮、この程度のこともこなせなければ、日本の道路は運転出来ない、ということですね。なので、運転技術が未熟な人は、色々と経験して修練してくださいませ。

 

 まあ、有料道路の場合、ガソリン代に加えて通行料も支払わねばならないのでキツいけどな。

 

 まあ、でも、事故らないコツは、そもそも、そんなに速度を出さないことだ。まだ初心者の頃は、一番左車線を走行しておればいいんじゃないかな。とはいえ、合流帯が近付いてきた時には、俺は右車線に移るけどな。勿論、右車線に車が側方にいたり、後方から凄い勢いで迫ってきている時は、無理に車線変更はしないけどな。

 

 私が高速道路の合流箇所で車線変更をする理由は、左側から合流してくる車と被らない為だ。マジであれはキツいよな。マジで神奈川県の西湘バイパスの合流帯とかって、マジで短いから。あれはキツいよ。

 

 山梨県民とかも、地元の有料道路がゆったり設計だからといって、神奈川県の高速道路までゆったり設計だと思わないように。事故るからね。気を付けましょう。

 

 まあ、あとの注意事項は、実際に下の各動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運転に集中しよう

 私は今迄の人生で、一度も事故に遭ったことはない。事故現場を目撃したことはあるものの、自分が事故の当事者になったことは一度もない。

 

 それは運が良かったということも、勿論ある。しかし、自分の運転技量を過信せず、危険な運転はしなかったからだ。

 

 まあ、勿論、自分が一切悪くなくても、いきなり突っ込まれる事故もあるけどな。それは被害者には落ち度はない。けど、避けられる場合もある。危険な運転をしている奴の近くから離れるとかな。そういうことが出来る状況なら、ちと遠回りになろうが、ちとコンビニに寄って時間が掛かろうが、そうして欲しい。

 

 勿論、そのまま危険運転している奴の後方を追随していっても、結局、何事も起きなかったかもしれない。けど、何かが起きていたかもしれない。トラブルや事故になっていたかもしれない。だから、そういう避けられる事態は、出来るだけ避けましょう。

 

 世の中には、頭のおかしな人が大勢いますからね。でも、基本的には、事故回避の原則は、しっかりと自分が安全運転をすることに尽きる。

 

 勿論、私でもミスはする。けど、致命的なミスになるようなことはしていない。まあ、まだ運転初心者だった頃、高速道路で、MTのデミオで、シフトダウンしないまま車線変更して、ちと危なかったこととかあったな。あと、有料道路の合流で、ちと危なかったこともあったな。

 

 それは正直、すまん。だから、まあ、運転初心者とかには、あまり強くは言えない。まあ、気を付けて運転しなさい、としか言えない。

 

 う~ん、でも、ぼ~っと運転するのは、やっぱり良くないな。今回の動画は、そんな私でも、珍しく、ちとぼ~っと運転していたということです。

 

 まあ、最初に、動き出した時点でスマホの画面の赤い丸をタッチしてしまい、そこから連鎖的に、ちと混乱した。故に、車が動き出したら、たとえそこが撮影チャンスだったとしても、即、スマホから手を放して、運転に集中すべきであった。

 

 まあ、でも、やっぱり俺は安全運転者なので、別に危険な事態には至ってはいないのですが。

 

 まあ、そういうことですので、出来る限り、運転に集中しましょう。

 

 

 

 

故障車

 通常、いくら神奈川県内の人口密集地域といえども、故障車に遭遇することは稀だ。

 

 事故現場なら、頻繁に遭遇する。警察官が事故現場に立ち会い、事故の処理をしている風景を何度も目撃している。二日前も、三台が事故っていた。ガラスが散乱し、車の後ろ部分がぺしゃんこに潰れていた。まあ、一番前と二番目の車は完全なる被害者で、一番後ろにいた車を運転していた野郎が加害者であろう。単に前方不注意で追突したのであろうから。まあ、私が事故の当事者になったことは一度もないけどね。

 

 そういう風に、事故なら頻繁に目撃している。ただ、故障車は、滅多に見ない。まあ、日本を走行する車の殆どは日本車で、日本車は耐久性が高いからな。ちゃんとメンテナンスをしておれば、滅多なことでは故障しないからな。

 

 私が今、運転しているスバルの軽自動車のR2も、今(2022年1月)で、製造から、たしか19年目、走行距離164900km程度です。でも、私の前の複数のオーナーさん(何人が所有していたかは不明)が割としっかりとメンテナンスしてくれていたと思うし(99000kmで中古車屋で購入した時、メンテナンス記録簿は一切なかったが)、又、私自身もきっちりと車検は勿論のこと、毎回の12ヶ月点検もスバルのディーラーで受けてきたし、これからも受けるつもりだ。故に、走行途中に故障して、走行不能になって路肩に駐車した、ということは、今迄一度もない。

 

 故障が発生する前に、交換すべき部品はきっとりと出来る限り交換してきたからだ。

 

 私は、走行に支障が無い部分は除いて、ディーラーから交換すべきと言われた部品については、必ず交換してきた。勿論、薄給なのでキツいのだが。でも、神奈川県はめっちゃ車の数が多いし、走行途中に他人に迷惑を掛けてはいけないし、自分自身も恥ずかしいから迷惑を掛けたくはない。故に、高い交換部品でも、その費用をきっちりと支払い、乗り続けてきました。

 

 まあ、約五年前に中古で購入し、自分自身で走行した距離は、99000km➝164900kmです。なので、66000km位ですかね。新車で購入してからの66000kmなら、あんまり真剣にメンテナンスしていなくても、日本車なら、なんだかんだで走れてしまうと思う(勿論、オイル交換は必須ですが)。でも、約十万キロから66000kmもの走行距離を重ねるとなれば、相当にメンテナンスをせねばならない。

 

 まあ、その記録は、自動車の点検と、同乗するなら金をくれに掲載してあります。まぁ~、めっちゃ金が掛かりました。購入価格は車検二年付で総額24万円程度でしたが、その後の修理費用が高くつき過ぎた。

 

 流石に日本車といえども、めっちゃ古い過走行車なので、これだけの費用が掛かりました。なので、完全なる安物買いの銭失い車でした。オイルも異常な速度で減って行くしな。良い勉強になりました。この経験が無ければ、「古い車かっこいい~!」とか思っちゃって、下手に古い車に憧れて、20年前の車とか買っちゃっていたかもしれない。その結果、修理費用支払い蟻地獄に落ちていたかもしれない。マジで新車のルーミーを買って良かった。一番下のシンプルなグレードだとしても、やっぱり新車が良いですね。

 

 まあ、今回、故障車を目撃したのは、マジでめっちゃ狭いけど交通量が多いことで有名な、あの藤沢と鎌倉の中間辺りの区域ですかね。あそこら辺、よく知らないけど、とにかく、海沿いの道で、しかも人口密集地域で、しかも内陸側に碌な道路がないので、この海沿いの道に車がいつも集中してしまうという箇所なのです。そんな最悪な場所で、事故ではなく、故障してしまった車を撮影しました。

 

 まあ、でも、私のR2も、ネットで見ると、いきなりオルタネーターとかいう部品がぶっ壊れた!とか、他の箇所がぶっ壊れた!という報告が上がっていますので、私のR2が走行途中にいきなりぶっ壊れていないのは、これは完全なるラッキーなだけなのだと思います。日本全国、どのR2だろうと、もうR2自体、生産終了から大分年数が経過していますので、毎日、どこかしらのR2が、いきなり故障していると思います。

 

 だから、脇見運転の結果、事故を起こした馬鹿と違って、一概に、故障して路肩に停車している車の運転手を非難する気はありません。だって、私のR2も十分に古い車であり、いきなり故障する可能性も無きにしも非ずなのですから。まあ、それも、しっかりと12ヶ月点検を受けていれば、の話ですが。

 

 まあ、今、思い出しましたが、過去にも、めっちゃ道幅が狭くて交通量の多い道だったのに、丁度そこの交差点の手前辺りで、日産のエルグランドが故障して道を塞ぐ形で停まっており、めっちゃ迷惑でした。大渋滞が出来ていた。

 

 まあ、なので、私が言えることは、しっかりと12ヶ月点検も受けて、業者が交換した方が良いですよ、と言った箇所はきっちりと費用をケチらずに交換しましょう。その金がないのなら、車のグレードを落としましょう。エルグランドを維持する費用がないのなら、車のグレードを落として、軽自動車の中でも一番安いスズキのアルトのバンにするとかさ。で、浮いた費用で、メンテナンスを可能な限りしましょう。まあ、エルグランドからアルトのバンは、流石に極端ですが、マジで見栄よりも、車のメンテナンスに金を掛けてくれよ。

 

 

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ①

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ②

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ③

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ④

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ⑤

 

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スバルから送られてきた12ヶ月点検の案内ハガキ⑥

 

 マジで、私ももう直ぐ12ヶ月点検の時期です。あと約一年後にR2は処分する予定です。でも、それでも尚、残り一年の間に故障したら嫌なので、きっちりと12ヶ月点検は受けます。

ドライブレコーダーは値段が高くても良い品物を購入しろ!

 ドラレコは、値段が高くても、高性能な品物を買いましょう。

 

 高性能というのは、まあ、より高画質のもの、という意味もありますが、それ以上に、やっぱり360度撮影+リアカメラのモデルが最強なのです。

 

 いくら高画質録画が可能だとしても、前方のみ録画モデルだと、やはり側面からの衝突は撮影出来ない。画角が狭いから。

 

 そして、前後にカメラが付いているモデルであっても、やはり側面からの衝突には弱い。どうしても、画角の撮影範囲の制限が発生してしまうのだ。

 

 だったら、最初から360度撮影モデルのドラレコを買いましょう。そしてリアカメラも付いていると最強です。つまり私が今回買ったセルスターのCD-30が最強ですね。

 

 どうしても、360度撮影モデルは一番良いドラレコなので、値段は跳ね上がります。前方のみ録画モデルなら一万円台からあるでしょう。もしかしたら、通販で買えば、五千円とかのもあるかもしれません。しかし、それは止めましょう。

 

 ドラレコというのは、もしもの時、万が一の事態の為に買うものなのです。ティッシュペーパーみたいに、毎日使うようなものではありません。勿論、毎日車に乗る人は、毎日、ドラレコが自動で撮影してくれているでしょう。しかし、それらの動画は通常、使用しないので、自動的に上書きされて、どんどん消されて行きます。

 

 ドラレコが何の為に存在しているかといえば、もしもの事故の時の為の証拠用です。故に、事故った時に最強の証拠として君臨するモデルを買うべきなのです。

 

 事故の約半数は側面からの衝突らしいのです。で、前方のみ録画モデルとか、前後のみ録画モデルだと、側面からの衝突が録画されていません。だから、こちらの主張が受け入れられない可能性もあります。最初から側面もばっちり録画可能な360度のドラレコを買っておけば、そんな面倒なことにはならなかったのに。

 

 裁判になれば、長い時間、苦労します。あの時、あなたがいきなり飛び出してきたとか、いや、あなたの車がいきなり飛び出てきたんだ!とか、双方の主張がぶつかることが殆どでしょう。勿論、どちらかが嘘をついているケースも多々あると思います。人間の中には、平気で嘘をつく輩もいるのですから。

 

 だが、360度撮影+リアカメラモデルなら、相手の嘘を、映像が暴いてくれます。映像に勝る証拠はないのです。だから、私は、360度撮影のドラレコを強く推奨します。赤の他人、しかもむかつくような奴、人間の屑みたいな奴が加害者だった場合、そいつと裁判で争わなければならないのです。めっちゃ嫌だし、本来は関わりたくはない相手なのに、360度のドラレコがあれば、最初からその証拠映像で相手を一発で黙らせられたのに、前方のみ録画モデルしかなかったせいで、窮地に陥るケースもあると思います。

 

 だから、絶対に360度+リアカメラモデルを買いましょう。これなら死角はほぼない。ややあるとしたら、斜め後方かな。でも、それは現状、仕方がない。斜め後方専用のドラレコが登場しない限りは、無理です。でも、ルーミーみたいな四角くて背が高くて窓が広い車なら、後部座席横の窓の様子も、比較的くっきりと分かります。だから安心です。

 

 まあ、勿論、私が買った時、イエローハット平塚田村店のドラレココーナーの中で、私が買った、このセルスターのCD-30がトップクラスに高かった。他の360度撮影モデルは、たしか3万円台だったと思う。前方のみ録画モデルだったらもっと安かった。前後のみ撮影モデルは二万円位だったかな。

 

 まあ、でも、俺はユーチューブで各社のドラレコの映像を見て研究していた。で、店員さんのお薦めもあって、やっぱり前々から良いと思っていた、この日本企業の、日本製のCD-30にした。最近、日本製の評判は落ちていますが、このCD-30に関しては、私は世界トップレベルだと思います。勿論、値段まで考慮したら、確かにお値打ち価格とは言えない。しかし、価格だけの価値はあると思います。

 

 だって、一度装着すれば、壊れない限り、ずっとルーミーに装着し続けるのだから。

 

 で、電源は裏取りにしてもらいました。勿論、シガーソケットというんですかね?最近ではアクセサリーソケットという別名で呼ぶんですかね?あそこから電源を取る方法もありますよ。でも、それだと不格好になってしまいます。やっぱり配線はスッキリしていた方が断然格好良い。しかも、配線が足元や車内にダラーンとコードが垂れていたら、それに引っかかって、それが原因で事故が起きてしまうかもしれない。それに、精神的に気になるからな。だから、事故防止の観点からも、ちゃんと配線コードは隠した方が良い。

 

 私が依頼した神奈川県の平塚田村店では、配線をマジで完璧に仕上げてもらえました。勿論、リアカメラの配線もしっかりと隠す形で配線してもらえました。

 

 まあ、閉店時間が午後八時で、頼んだ時間が午後五時半頃だったかな?午後六時頃だったかな?で、午後八時半頃まで掛かるかもしれませんみたいに言われました。でも、午後七時四十五分頃には仕上がった。良かった。閉店した店内で仕上がるのを待っているのは、マジで気まずいからな。

 

 閉店時間をオーバーしてしまうのなら、翌日にしようかなと言ったら、翌日は予約で一杯と言われたし、今日、今ならまだ今日中に出来ます、と店員さんが強く言ってきたので、ペイペイで支払いました。まあ、ドラレコの支払い用に前もって10万円を入れていました。普段はペイペイに、こんな大金は入っていません。ちなみに、それまで一日の使用限度額は遥かに低く設定していたので、前払いの会計時に、最初に会計出来なかった。で、急いで一日の使用限度額を変更しました。イエローハットは他のD払いとかでも支払える。けど、たしかD払いは一日の使用限度額の上限が低かったと思う。まあ、それは各自で調べてくれ。AUpayなら一日の使用限度額はもっと高く設定可能だったと思うけど。

 

 んで、ちなみに、いつもの低額のオイル交換とかなら、たしか作業後の支払いでした。が、今回みたいに八万円近くの支払い金額だと、作業後に客が支払えないかもしれないので、前払いとなりました。まあ、普通に支払うから、それでいい。

 

 ちなみに、CD-30は駐車監視機能付きですが、その機能を使用するのは、この機種は、別売りオプション品の専用の道具が必要なのです。でも、それが品切れだったので、駐車監視機能は使えません。でも、盗まれるような高級車でも、人気のあるクラシックカーでもないので、まあ、盗まれないでしょう。車内には何も金目の物もないしな。それに、駐車監視機能を使うということは、エンジン停止中に使用するということであり、それはすなわちバッテリーに負荷をかけることになるから、まあ、買わなくて良かったかな。

 

 という訳で、あなたがもしも高級車のオーナーだったら、盗まれる心配のある車種に乗っているのなら、駐車時監視機能付きのモデルを買いましょう。で、駐車監視に必要な道具も買いましょう。それは店員さんに訊いてください。

 

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ドラレコのレシート①

 

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ドラレコのレシート②

 

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ドラレコのレシート③

 

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CD-30の紙①

 

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CD-30の紙②

 

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CD-30の紙③

 

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CD-30の紙④

 

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CD-30の紙⑤

 

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CD-30の紙⑥

 

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CD-30の紙⑦

 

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CD-30の紙⑧

 

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CD-30の紙⑨

 

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CD-30の紙⑩

 

 まあ、あと、すっかり忘れていたが、私はドラレコの延長保証に加入していたらしい。たしか、通常のメーカー保証は三年までだが、イエローハット独自の延長保証で、3~5年までを補償するということで、追加料金を支払いました。

 

 まあ、3960円ですね。まあ、今、スバルのR2に装着しているケンウッドのドラレコのDRV-610も、たしか延長保証に加入していました。が、とっくに切れたのかな。でも、使い始めてから、もう既に四年程度経過していますが、今も順調に記録し続けてくれています。

 

 まあ、記録媒体のSDカードはダメになったものもあります。まあ、でも、それはDRV-610のせいではなく、単なる寿命ですね。ドラレコ用のSDカードは、何度も何度も上書きするので、耐久性が必要なのです。で、ドラレコ本体は快調です。だから、まあ、セルスターのドラレコも、四年後も五年後も多分大丈夫だと思うけど、一応、加入しておきました。

 

 まあ、でも、金銭的な余裕がある人は、三年目以降に故障が発生したら、その時の最新モデルに買い替えるというのも、一つの考え方かな、と思います。でも、俺は三年後の財政状況なんて知らないので、とりあえず、5年目まで保障が効くように、延長保証に加入しました。

 

 まあ、自宅のエアコンも、有償修理なら六万円とか取られたであろう修理も、メーカーの保証期間内でしたので、無料でしてもらえた経験があるから。まあ、それも、無料修理期間ギリギリ手前だったから、危なかった。

 

 まあ、一日違うだけで、有償修理になってしまいますからね。まあ、これは各自の考え方の違いということで、私は別に、絶対に延長保証に加入しとけ!とは言いません。ただ、何度も言うように、ドラレコ本体は必ず360度撮影+リアカメラモデルを買うようにしましょう。これが現時点での最良の選択肢だから。

 

錆止めのアンダーコートをしよう!

 さて、アンダーコートは必要です。私は豪雪地帯の住民ではありません。豪雪地域の住民ならば、融雪剤が冬季に道路上に撒かれるらしい。で、その融雪剤が車体の下に付着したら、丁度、雪解けの頃に錆び始めるとのこと。

 

 まあ、良く知らないけどさ。ユーチューブで見た情報だから。まあ、豪雪地帯に引っ越したら、また真剣に下調べしますよ。

 

 で、俺は、雪はほぼ全く降らない、非降雪地帯の神奈川県の海側の湘南在住です。そう、融雪剤は撒かれない。今回の冬も、今は既に1月23日ですが、この前、ほんの少し雪が降っただけで、それ以外は雪は全く積もらない。雪が降るというよりも、雪が舞うという表現の方が適切だ。寒さで土が凍ることはあれど、土の上に雪が積もることはないのです。なので、融雪剤による錆の発生は心配ない。

 

 だが、俺の父親の車は、スバルのアウトバックで、購入してから七年程度で売却したのだが、売る時に車体の下を見たら、見事に錆びだらけだった。一度も錆止め塗装、つまりアンダーコートをしなかったのだ。その結果だ。

 

 まあ、雪が無い代わりに、海の潮風があるのだろう。で、俺のスバルのR2は、もう中古で買ってから5年程度になるが、車体の下は錆びていない。それは、定期的に錆止め塗装をしていたからだ。まあ、具体的には、アンダーコートの有効期限は一年らしい。でも、間が二年位空いた時もあれば、ちゃんと一年後位にアンダーコートをしたこともあったと思う。まあ、大体、二回位はアンダーコート処理をしたのではないか。

 

 なので、車の車体、つまりボディ、塗装面ばかりピカピカに磨き上げる人がいますが、車体の下に錆がびっしりと発生していたら、みっともない。折角、上のボディが綺麗でも、車体の下が錆びだらけで赤茶けていたら台無しだ。

 

 なので、年に一回は、車体のアンダーコートをすべきだ。タイヤを装着している部分のハブの防錆処理も俺はやりたいのだが、今度、スタッドレスタイヤを買うので、それを装着し、冬が終わってスタッドレスタイヤを外す時に、一緒にハブの防錆加工もしてもらうつもりだ。

 

 まあ、なので、些細なことかもしれないが、やっぱり雨が降りかかるのが普通の自動車なのだが、車体の下は金属が剥き出しなので、まあ、アンダーコートをした方がいいよ、というお話でした。まあ、みっともない錆びだらけの車体になってもいいのなら、放っておけばいいけどさ。

 

 以下、イエローハットで、新車のルーミーにしてもらったアンダーコートの紙です。納車後一か月以内にしました。だって、錆びてからでは遅いから。まあ、割引券で500円引きになった。まあ、年に一万円支払えば錆びだらけを回避出来るのなら、安いものだと、私は思う。

 

 ちなみに、作業員さんからも説明があったが、錆止め塗装をした直後は、甘い匂いがした。これは錆止めの材料の匂いで仕方がないとのことです。まあ、暫くしたら匂いなんて全くしなくなりました。

 

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アンダーコートのレシート①

 

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アンダーコートのレシート②

 

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アンダーコートの紙①

 

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アンダーコートの紙②

 

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アンダーコートの紙③

 

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アンダーコートの紙④

 

 マジで、車体の下まで気にした方がいいよ。綺麗な車の方が絶対に良いから!

 

 

CD-30 夜間の360度カメラ映像

 CD-30の360度カメラで夜間に撮影した映像です。ガソリンスタンドに入るシーンとか、バッチリと側面及び横方向も映っています。

 

 とにかく、絶対に360度ドラレコの方が、前方のみドラレコや前後のみドラレコよりも遥かに良い。肝心なのは側面が映っているかどうか?なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、こういう風に、360度撮影可能なドラレコというのは、めっちゃ有能なのです。ルーミーの窓が広いというのもありますが、バッチリと側面・側方も撮影出来ています。更に専用のビューワソフトを使用すれば、カーソルの移動で、側方だろうが斜め後方だろうが自由に移動して確認することが可能です。

 

 車内の撮影機能は不要だ!みたいに思う人もいるかもしれません。しかし、以前、暴力的な男が乱暴運転してきて、被害者の車を強制的に停めさせて、窓を開けさせた後、運転席にいた被害者の顔面を殴った事件がありました。

 

 その時、その被害者の車内には、このCD-30と同様に、車内を映す機能があって、そこにバッチリと男が暴力をふるう映像も収まっていました。この映像が決め手となり、その加害者の男は逮捕されました。でも、もしかしたら、車内を撮影する機能のない前方のみ録画モデルのドラレコだったら、どうせそんな屑野郎は平気で嘘をつくので、嘘八百を並べ立てて、自分は無罪だと主張したことでしょう。もしかしたら、早急に事件を解決したい怠慢な警察だったとしたら、加害者の主張を受け入れて、被害者なのに虚言したとかいう風にされてしまうかもしれません。だから映像という証拠はとても大事なのです。

 

 まあ、そもそも、暴力的な相手なのに、うっかり窓を開けてはならないのですが。でも、夏場だったら、もしかしたら、最初から窓を開けて走行しており、その時にパニックになっていたら、窓を上げるのを忘れているかもしません。だから、猶更、360度撮影カメラは必須なのです。360度撮影するので、自動的に車内の自分やその付近の様子も撮影されていますから。

 

 まあ、あと、他社の360度ドラレコは一つの球体のカメラらしいのですが、このセルスターの360度ドラレコは、前方に半円形のカメラが一つ、車内側に半円形のカメラが一つで、この二つのカメラの映像を合成して、一繋ぎの映像にしているのです。勿論、一つのカメラの撮影範囲は180度ではなく、もうちょっと広かったと思う。だから切れ目は映らない。まあ、イエローハットの店員さんが、これがダントツでお薦めです、と言ったので、これにしましたが、納得の出来でした。買って良かったです。

 

 とにかく、何かしら事故が発生してから後悔しても、もう遅い。だからこそ、ドラレコは最良の品物を買って装着しましょう。他の出費は削ってもいいから、ドラレコは高くても、360度撮影+リアカメラタイプにしましょう。昔はそんな高性能なモデルは存在しなかったけど、現代なら既にあるのだから。

 

CD-30 夜間の後方カメラ映像

 CD-30の後方カメラで夜間に撮影した映像です。以下の動画のタイトルは、全て自らの手で改変しました。が、本来は、前方設置の360度カメラとほぼ同一のタイトルのままです。それはすなわち、西暦・日時秒が記載されていたと思う。

 

 なので、ほぼ同一のタイトルのデータが、360度カメラとリアカメラでそれぞれあるので、どの後方カメラで撮影したデータが、どの前方のデータと同時に撮影されたのか、迷うということはありません。

 

 後方カメラは、サイトの主要諸元によれば、水平117.2度、垂直62.2度、対角141.2度らしい。まあ、こういう数字の説明されても、よく分かりませんけど。とにかく、映像を見るのが一番理解出来ます。でも、まあ、画角が狭くても、前方に設置してある360度カメラの補足の役割なので、これで十分です。360度カメラでも、斜め後方の映像は見られるから。

 

 まあ、でも、ルーミーは角ばった背の高い窓の面積の広いデザインなので、斜め後方も、360度カメラにてばっちり撮影されていましたが、これが平べったくて窓の面積が狭いフェラーリみたいな自動車の場合、後方がどのように撮影されているのかは不明です。

 

 以下、リアカメラで撮影された映像集です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これで、まあ、後方から追突されたとしても、相手のナンバーがバッチリ証拠として保存出来るという訳です。ちなみに、映像のデータは、後方のリアカメラ内に保存されるのではありません。コードが前方の360度カメラに繋がっていて、360度カメラ内に挿入されている一枚のSDカード内に、このリアカメラ撮影データも内蔵されます。なので、その一枚のSDカードを取り出すだけで、リアカメラのデータも、360度カメラのデータも、どちらも持ち出すことが可能です。

 

CD-30のドライブレコーダービューア

 さて、ルーミーに装着しているセルスターのドラレコのCD-30ですが、これは360度撮影+リアカメラモデルです。

 

 で、勿論、そのままの映像でも、側面の映像はばっちり映っています。けど、専用ソフトで見れば、もっとくっきり見られます。

 

 セルスターのサイトにアクセスして、お客様サポートをクリックし、[ドライブレコーダー・デジタルインナーミラービューア]をクリックして、自分が買った機種から検索していけば、専用のビューワソフトが無料で手に入ります。

 

 で、以下は、私の自宅のパソコンにそのソフトをダウンロードし、実際に私が撮影したCD-30の映像を確認した映像です。

 

 パソコン画面上で再生されている様子を専用のソフトを用いて録画しました。これはビューアソフトとは別ですが。まあ、そちらは各自で調べてください。

 

 とにかく、このビューアソフトの素晴らしいところは、360度撮影可能なカメラの性能を存分に発揮出来ているところです。

 

 カーソルを合わせて見たい方向に引っ張れば、その方向に自動で向きを向けてくれるのです。これならば、側面や後ろでどのような事態が発生して事故に至ったのか、はっきり判明します。現状で、これ以上の性能は望めないと思います(2022年1月現在)。

 

 ただ、このビューアソフトで確認できるのは前方に設置している360度カメラの方の映像だけのようです。後方のリアカメラは360度撮影タイプではなく画角の狭い範囲限定のカメラなので、カーソルで移動することは出来ません。再生自体も、このビューアソフトでは不可能でした。まあ、後方のリアカメラの映像は、普通に他の再生ソフトで見られます。だから、そちらで確認しましょう。

 

 とにかく、その時の速度や、GPS機能でその時にどこを走っていたのかまで分かるのです。これは素晴らしいことです。何か事故が発生した時に、強力な味方になってくれるでしょう。また、事故相手が悪くて事故が発生したのに、相手が嘘を言って来て、被害者のこちら側が悪いように仕立て上げようとしてきたとしても、これさえあれば、回避出来るでしょう。

 

 とにかく、自動車保険の対人・対物無制限補償に加入するのは勿論大前提です。但し、もしもの事故の時、こちら側が有利になる証拠がなければ、警察や裁判所を納得させることは不可能です。だからこそ、ドラレコ費用はケチらずに、高くても金を掛けましょう。

 

 まあ、勿論、ドラレコの証拠映像により自分が不利になることがないように、自分はしっかりと安全運転でドライブしてくださいね。自分が原因で事故を起こしてしまった時は、ドラレコの映像が決定的な証拠となり、自分の悪さが判明してしまうのですから。

 

 

 

 ※もしかすると、地図上の移動位置表示とか、この動画には映っていないかもしれない。この映像を撮影したのは、ウィンドウズ11に付属しているゲーム画面撮影の機能です。無料で使えたからこれにしました。けど、なんか、後方装着リアカメラの方で、たしか地球儀みたいな丸い箇所をクリックしたら地図が表示されていたのに、確認出来ませんでした。なので、あくまでも、上から重ねて表示される画面は映らないのかもしれない。けど、実際には地図が表示されて、その上をカーナビの自車表示みたいに少しずつ移動していく様子が映っていました。その他の項目も、上から重なって表示されるタイプの表示は映っていないのかもしれない。でも、まあ、現時点では、私はこれ位しかやり方を知らないので、これで我慢してください。

 

 

 ↑後方のリアカメラの映像も、この専用ビューワソフトで再生してみました。が、無理でした。やっぱりこのソフトは、360度カメラで撮影した映像を思う存分確認する為のものであり、リアカメラは無理ですね。

 

 まあ、このように、絶対に360度撮影可能なドラレコの方が遥かに良い。交通事故の約半数は側面からの衝突によるものらしい。故に、側方が撮影されていなければ、もしもの時に証拠能力が低い。だから、側方や斜め後方までバッチリ撮影可能な360度撮影モデルにしましょう。

 

 勿論、セルスター以外のメーカーからも360度撮影モデルは出ています。どうしても値段を見て「高いなぁ・・・購入を止めようかな・・・」と思ってしまうかもしれません。でも、家のローンや車のローンはめっちゃ高い金で契約するのに、なぜドラレコは、設置費用込みでたかが8万円程度なのに、躊躇するのでしょうか?人生が破滅するのを阻止するという意味では、見栄を張った結果の何百万円もの車のローンよりも、こちらの高性能な360度撮影可能なモデルの方が遥かに大事かと思います。

 

 見栄を張って新車の500万円のアルファードを購入して、毎月の返済費用を7万円とか支払い続ける位なら、最初から180万円程度で買える新車のルーミーを買って、ドラレコの方に金を掛けた方が良いと思うのですが。本当に必要ですか?あなたとあなたの家族にとって、新車のアルファードというのは?無理していませんか?

 

 私はスチールホイールの、一番下のグレードのルーミーを、決算時期というんですかね、大幅値引きしてくれる時期に買いました。で、サンバイザーとかフォグランプとか付けて、総額178万円位でした。アルミホイールを選べば、それだけで55000円位アップだからなあ。まあ、一番下のXグレードでも、安全装置はけっこう付いているしな。インフォメーションディスプレイも、上のグレードのはTFTのディスプレイとかいって、けっこう豪華だけど、俺のルーミーはシンプルなのです。上のグレードはタコメーター付きですが、俺のは付いていません。上のグレードはターボ付きですが、俺のモデルは自然吸気の1リッターエンジンです。でも、モビルスーツのザクⅠみたいでシンプルな格好良さがあるから、これでいいや。動力性能も、三人乗っても特に不満はない。

 

 でも、そんな私でも、タイヤとドラレコには金を掛けます。タイヤは、夏タイヤは特にウェット性能を重視します。冬タイヤは、台湾メーカーのナンカンの安いスタッドレスとかは、2シーズン限定なら性能が良いらしいのですが、流石に4シーズンは持ちません。でも、日本のタイヤメーカーのヨコハマタイヤのアイスガードだったら、4シーズン持つらしい。まあ、この前、最新型のアイスガード7が発売されたので、それまで最新型だったアイスガード6が旧型となり、かなり安く購入出来るようになりました。でも、性能的にはちょっと前まで最新型だったので、まあ、素晴らしいのです。だから、今度、ルーミー用に、やっぱり日本メーカーのスタッドレスタイヤを買いたいと思います。これが【安心を買う】ということですね。見栄を張ることは安心を買うことではありません。それはステータスを買うことです。安心を提供してくれるのは、高性能なドラレコであり、高性能なタイヤなのです。

 

 まあ、このセルスターのCD-30は、現時点(2022年1月)では最新モデルかもしれません。が、いずれ新型が出て型落ちとなります。そうすれば値段も安くなると思います。また、ユピテルとかケンウッドの360度撮影モデルは、イエローハット平塚田村店で見た限りでは、もうちょっと安かった。勿論、配線費用は同じ値段でしょうが、本体代金は若干安かったと記憶しています。でも、まあ、性能面では、このセルスターのCD-30が最強だと思いますが。

 

 あと、配線ですが、私は電源裏取りを選びました。その方が配線が見えずにスッキリするからです。後々のことまで考えれば、絶対に、高い金を支払ったとしても、電源裏取り方式の配線を選びましょう。

 

 又、上の映像では夜間ですが、セルスターのCD-30は、夜間、車内を赤外線を使用して撮影するので、けっこうくっきりと、ドライバーの私が映っています。これが安い360度撮影のドラレコだと、赤外線装置が付いていないと思うから、車内の映像がもっと暗くなってしまうかと思います。だから、購入する時は、隅々まで性能を比較検討しましょう。今の時代はユーチューブにも新製品の紹介動画があり、各社のサイトにも詳細な説明書きが掲載されていますから。

 

 なので、大して勉強もせずに購入すべきではありません。色々と調べましょう。五時間位は調査に時間を掛けましょう。だって、一度設置したら、車の場合、ずっと五年とか八年とか十年とか使用し続けるのですから。

 

 安易な気持ちで「一番安いのでいいや」とか、「前方録画モデルだけでいいだろ」とか「前後録画モデルで十分なんじゃない?」とかいう妥協は止めた方が良いと思います。もしもの時、万が一の時、側方が映っておらず泣きを見るのはあなたかもしれないのですから。

 

 また、ユーチューブで、各社の最新の360度ドラレコの比較動画とかもけっこうあります。けど、それらはあくまで、その撮影者の感想なのです。とあるユーチューバーによる、各社から出ている最新型の360度撮影タイプのドラレコの比較動画で、そのユーチューバーは、CD-30はボタンが3つしかないので操作し辛いと感想を述べていました。が、実際に私は操作し辛いとは思いません。慣れればなんてことはありませんでした。なので、あくまでもユーチューバーの意見は、その人間個人の意見なので、あんまり真に受けないようにしましょう。まあ、でも、高性能なドラレコの方が良いに決まっていますけどね。

 

ドラレコは絶対に360度カメラ+リアカメラのドラレコにしろ!

 ドラレコは、前だけ撮影するモデルでいいや、とか、まあ、後ろも追加して前後撮影モデルでいいか、なんて思っている人が大半だと思います。

 

 しかし、それではダメです。

 

 私は今、スバルの軽自動車のR2と、トヨタのルーミーを運転しています。なんで二台あるのか?と言えば、R2の車検満了ギリギリ前までR2に乗って仕事に行き、そんで車検が切れるギリギリ手前になったら仕事を辞める算段だからです。で、仕事を辞めてから、即、R2を処分する計画なのです。だから、折角、新車でピカピカのルーミーの車内を、泥で汚したくないのです。で、ルーミーは、父親が車の運転を引退したので、両親を乗せる用途で、家の所有物として買いました。だって、R2はとっても狭いのだから。

 

 つーか、今やっている仕事、凄い汚くなる仕事なのだ。だから、新車のルーミーの車内に汚い荷物を置いて通勤したくないのだ。だから、しょうがない。

 

 なので、今はR2の方が一か月で約1000km程走り、ルーミーはたったの250km程度かな、という感じの走行距離です。

 

 で、R2には前方のみ録画するモデルの、ケンウッドのDRV-610というドラレコが設置してあります。買ってからもう四年位経過していますが、未だに故障していません。もうDRV-610を設置してから四万キロ以上は走行していると思いますけどね。頑丈であることは間違いない。この期間、勿論、一度も事故は起こしていません。安全運転且つ、他ドライバーの危険運転を察知して回避する能力には、私は長けていますから。

 

 う~ん、でもね、この前方のみ録画モデル、パソコンで録画された映像を確認しましたが、やっぱ撮影範囲が狭過ぎる。コンビニから道路に出る時とか、或いは道路からコンビニに入る時とか、左右から接近してくるバイクとかロードバイクやママチャリとかランナーも撮影して欲しいのだが、画角(撮影可能な範囲)が狭過ぎて、横方向から突っ込んでくる物体は撮影することが出来ない。

 

 だから、事故時の証拠能力は、あまりないかもしれない。勿論、ガツンと衝撃を受けたら、その時のことをちゃんと記録出来るよ。でも、ぶつかった相手がもしもR2の脇腹に突っ込んだとしたら、その突っ込むまでの経緯が何も録画されていないことになるのだ。これでは警察に、自分の主張を百パーセント納得させることは不可能であろう。

 

 その点、新車のルーミーに装着した、日本企業のセルスターの日本製のCD-30は素晴らしい。これはマジで素晴らしい。その素晴らしさをちゃんと撮影したので確認して頂きたい。とにかく素晴らしいの一言に尽きる。

 

 360度撮影可能なのだ。勿論、左右のドアミラー脇もちゃんと見れる。で、リアガラスの奥も見られる。但し、どうしてもフロントガラスに装着している関係上、一番遠くなるのがリアガラス越しの映像だ。そこで、私はリアガラスに、後方撮影専用のカメラ付きのモデルを買った。つまり、箱の中に、元々、リアカメラもセットで入っているモデルを買いました。

 

 で、CD-30には駐車監視機能もある。但し、イエローハットで買った時に、この駐車監視機能を有効にする機械というかコードみたいな別売りの道具が在庫を切らしていたので、駐車監視機能は、俺のCD-30はない。後付けで装着出来るのか知らないが、面倒だからしない。それに、駐車中も撮影したら、バッテリーに不可が掛かってしまう。エンジンが切れていて発電していないので、もろにバッテリーの余力電源に頼るからな。

 

 まあ、窃盗団に盗まれるような高級車じゃないし、車内に金目の物もないので、多分、大丈夫であろう。それに、駐車時なら、俺が誰かを傷付ける心配はないからな。百パーセント被害に遭う可能性のみで、俺が誰かを傷付けて、その時の俺の過失割合を証明する必要性は全くない訳だ。だから、まあ、別に駐車時監視機能は無くてもいいかな。

 

 なので、まあ、文章はこの辺にして、あとは動画で確認してくれ。マジでCD-30の性能は凄まじく優秀だから。勿論、セルスターのドラレコ以外でも、他社のでもいいから、とにかく、俺は360度撮影+リアカメラのモデルを推奨する。

 

 勿論、高性能な分、値段も高い。だけど、それだけの価値はある。他の出費を暫く削ってでも、この高性能な360度+リアカメラモデルを買うべきだ。なぜなら、ブランド物の財布とかは、別に人生には不要だが(ステータスだとか、気分を高揚させる為に必要とかいう理屈は、俺にとっては不要なのだ)、ドラレコというのは、万が一の時に、マジで人生が左右されるからな。

 

 自分の正しい主張が受け入れられるか、相手の嘘の主張が受け入れられるか、それは、映像があるかないかにかかっていると言っても過言ではないから。

 

 以下、セルスターの最新ドラレコ(2021年の年末時点での最新)のCD-30の写真と解説動画。

 

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CD-30のパーキングモード使用時の注意事項

 

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CD-30の説明書①

 

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CD-30の説明書②

 

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CD-30の説明書③

 

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CD-30の説明書④

 

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CD-30の箱①

 

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CD-30の箱②

 

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CD-30の箱③

 

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CD-30の箱④

 

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CD-30の箱⑤

 

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CD-30の付属品

 

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CD-30本体①

 

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CD-30本体②

 

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CD-30本体③

 

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CD-30本体④

 

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交通事故時ドライブレコーダー買い替え保証金制度の紙(表)

 

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交通事故時ドライブレコーダー買い替え保証金制度の紙(裏)

 

 

 

 

車検以外にも点検をちゃんと受けよう![一か月点検編]

 私は、ルーミーの新車を、令和三年の12月8日に買いました。まあ、注文したのは三か月位前でした。が、半導体不足とか新型コロナウイルスの影響による外国からの部品の納入の遅れとかで、納期はめっちゃ遅れました。

 

 まあ、でも、そんなに急いで必要だった訳でもないので、気長に待ちました。で、いよいよ納車の日になったので、トヨタディーラーに午前十時に赴き、車を運転して帰宅しました。

 

 まあ、新車はやっぱり良いですね。新車は金が掛かると言うけれど、それは値段の高い車種や、グレードの上の車だろう。私が買ったのは、元々安いルーミーの最安グレードです。しかも決算期でかなりの大幅値引きもしてくれました。あと、父親がもう高齢で車の運転から引退するので、その車をそのトヨタディーラーに売って、残りの金額を振り込むという形で買えました。なので、振込金額自体は87万円位だったと思う。

 

 まあ、売却したのはスバルのアウトバックでした。七年落ちだったけど、けっこう良い値段で買い取ってくれました。まあ、走行距離はそんなになかったからな。

 

 で、納車から約一か月が経過しました。まだ走行距離は300km程度だったと思う。新車一か月点検の時期ですという案内ハガキが届きました。で、一か月点検に行くことにしました。

 

 で、まあ、中古車じゃないし、まだそんなに走行距離もないから、当然の如く、どこも悪くなかった。まあ、点検箇所もそんなに多くないのだが。実際、走らせていても、快調そのものです。

 

 で、次の点検が新車六か月点検です。これも受けるつもりです。だって、無料なのだから。

 

 で、新車一か月点検時にトヨタディーラーに赴いた時、トヨタモビリティという神奈川県辺りによくあるトヨタディーラーの店だったのですが、そこでのサービスで、なんか、トヨタモビリティ会員になれば、10000ポイントプレゼントしますよ、と言われました。

 

 で、なりました。その場でトヨタモビリティのアプリをスマホにインストールして、個人情報も登録して会員になりました。で、そのポイントは、ディーラーでのサービスに使用可能なのですが、私はオイル交換にしました。まあ、ルーミーだと二回半分のオイルが無料で貰えました。

 

 まあ、これはディーラーの戦略で、新車を買ったお客さんを、引き続き当店に引き留めて、当店に金を落としてもらいたい、という計略があるということは、百も承知です。で、まあ、二回半分なので、その二回の無料分が尽きたら、残り半分なので、次からは私自身で金を支払わねばならないのです。なんかオイルボトルキープというシステムらしい。なので、次、俺が買う時は、また二回半分の金を一気に支払うのだ。まあ、今回は本来、たしか13500円分程度の高級オイルを、当ディーラーの新規客ということで10000ポイントで無料で買えた、という訳です。

 

 で、通常のオイルもあったのですが、私は一段上のカストロールのオイルにしました。だって、今使用中のスバルのR2が、なんかもうエンジンが駄目なのか知らないが、とにかくオイルの減りが異様に早い。だから、新車で買ったルーミーに関しては、オイルも出来るだけ良いものを使用し続けて、エンジンを可能な限り保護し続けたい!と思ったからでした。

 

 まあ、新車一か月点検時にはオイル交換はしなかった。流石に、まだ走行距離が300km程度で交換するのは環境に悪いからな。なので、次の新車六か月点検時に、カストロールのオイルでオイル交換する予定です。

 

 まあ、このように、点検はちゃんとしましょう。勿論、法定12ヶ月点検も。私はルーミーの新車六か月点検は受けるし、それから半年後の法定12ヶ月点検も受ける予定だ。そして来月、スバルディーラーにて、R2の法定12ヶ月点検を受ける。このように、私は車検以外にも点検には念を入れているのだ。

 

 だって、車は走る凶器だから。なので、いくら自分が安全運転を心掛けていても、車自体がぶっ壊れてしまったら制御不能に陥ってしまう。そのせいで誰かが亡くなったら、マジでいたたまれない。めっちゃ相手の遺族から非難されるであろう、「なんでちゃんと点検受けなかったんだ!」とな。

 

 だから、私はちゃんと点検を受けます。新車で買ったばかりの車だろうが、もう製造から19年程度が経過している古い軽自動車だろうが。

 

 以下、一か月点検の案内ハガキです。

 

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新車一か月点検の案内ハガキ①

 

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新車一か月点検の案内ハガキ②

 

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新車一か月点検の案内ハガキ③

 

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新車一か月点検の案内ハガキ④

 

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新車一か月点検の案内ハガキ⑤

 

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新車一か月点検の案内ハガキ⑥

 

 ああ、新車はいいよなあ。Zガンダム並の高性能な中古の高級車を買うより、ザクⅠとかザクⅡ並の普通の性能のローコストの新車の方が、俺はいいわ。