齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

ルーミーの写真⑤

ルーミーの写真集の第五弾です。

 

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ルーミーの写真81

 

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ルーミーの写真82

 

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ルーミーの写真83

 

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ルーミーの写真84

 

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ルーミーの写真85

 

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ルーミーの写真86

 

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ルーミーの写真87

 

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ルーミーの写真88

 

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ルーミーの写真89

 

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ルーミーの写真90

 

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ルーミーの写真91

 

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ルーミーの写真92

 

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ルーミーの写真93

 

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ルーミーの写真94

 

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ルーミーの写真95

 

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ルーミーの写真96

 

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ルーミーの写真97

 

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ルーミーの写真98

 

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ルーミーの写真99

 

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ルーミーの写真100

 

ルーミーの写真④

 ルーミーの写真集第四弾です。

 

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ルーミーの写真61

 

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ルーミーの写真62

 

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ルーミーの写真63

 

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ルーミーの写真64

 

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ルーミーの写真65

 

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ルーミーの写真66

 

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ルーミーの写真67

 

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ルーミーの写真68

 

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ルーミーの写真69

 

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ルーミーの写真70

 

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ルーミーの写真71

 

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ルーミーの写真72

 

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ルーミーの写真73

 

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ルーミーの写真74

 

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ルーミーの写真75

 

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ルーミーの写真76

 

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ルーミーの写真77

 

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ルーミーの写真78

 

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ルーミーの写真79

 

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ルーミーの写真80

 

ルーミーの写真③

ルーミーの写真集第三弾です。まあ、一番安いグレードなので、上位グレードなら付いているボタンとか付いていない箇所も多いけど。でも、ハッキリ言って、ただ普通に走るだけなら、別に一番下のXグレードで十分だからね。

 

 1リッター自然吸気エンジンでも、平坦な道を一人しか乗らずに運転する分には、十分です。高速道路の合流も、必要十分な加速性能を有していますから。

 

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ルーミーの写真41

 

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ルーミーの写真42

 

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ルーミーの写真43

 

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ルーミーの写真44

 

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ルーミーの写真45

 

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ルーミーの写真46

 

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ルーミーの写真47

 

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ルーミーの写真48

 

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ルーミーの写真49

 

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ルーミーの写真50

 

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ルーミーの写真51

 

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ルーミーの写真52

 

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ルーミーの写真53

 

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ルーミーの写真54

 

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ルーミーの写真55

 

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ルーミーの写真56

 

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ルーミーの写真57

 

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ルーミーの写真58

 

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ルーミーの写真59

 

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ルーミーの写真60

 

ルーミーの写真②

 ルーミー写真集第二弾です。

 

 グレードは、一番下のXグレードです。なので、「今時オートエアコンじゃないのかよ?」とかいう疑問も、それは、一番下のシンプルで安いグレードだからです。上の方のグレードならばオートエアコンだし、インパネとかの見た目はもっと格好良くなります。勿論、外観も、下位グレードと上位グレードでは見た目が異なります。

 

 どの車種でも、下位グレードと上位グレードで差が付けてありますから。なので、ターボ付きモデルとか、タコメーター付きモデルとかの写真をお望みなら、そのグレードを所有している人のブログを覗いてください。

 

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ルーミーの写真21

 

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ルーミーの写真22

 

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ルーミーの写真23

 

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ルーミーの写真24

 

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ルーミーの写真25

 

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ルーミーの写真26

 

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ルーミーの写真27

 

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ルーミーの写真28

 

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ルーミーの写真29

 

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ルーミーの写真30

 

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ルーミーの写真31

 

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ルーミーの写真32

 

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ルーミーの写真33

 

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ルーミーの写真34

 

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ルーミーの写真35

 

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ルーミーの写真36

 

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ルーミーの写真37

 

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ルーミーの写真38

 

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ルーミーの写真39

 

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ルーミーの写真40

 

ルーミーの写真①

ルーミーの写真集です。部位別に分けるのは面倒なので、どこの部位かは写真から判別してください。

 

 とにかく、見た目の格好良さを最優先する人ならば、そりゃ、トヨタの86とかを買うのだろう。しかし、私は見た目の格好良さなんてどうでもいいんだ。ぶっちゃけ、トヨタの商用車のプロボックスでもいいんだ。荷物が沢山積めて、扱い易い車なら、それでいいんだ。ホイールも、高いアルミホイールじゃなくても、スチールホイールに樹脂キャップでいいんだ。

 

 まあ、なので、コンパクトカーなのに中の空間はめっちゃ広い、それがルーミーです。まあ、見た目も、そこそこ良い見た目だと思うよ。まあ、マツダのマツダ2は、デザイン優先なので、ルーミーよりも寸法は全長は長いし幅も広いけど、室内空間は狭いよな。なので、何を最優先にするかは、人それぞれです。

 

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ルーミーの写真①

 

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ルーミーの写真②

 

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ルーミーの写真③

 

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ルーミーの写真④

 

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ルーミーの写真⑤

 

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ルーミーの写真⑥

 

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ルーミーの写真⑦

 

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ルーミーの写真⑧

 

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ルーミーの写真⑨

 

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ルーミーの写真⑩

 

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ルーミーの写真⑪

 

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ルーミーの写真⑫

 

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ルーミーの写真⑬

 

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ルーミーの写真⑭

 

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ルーミーの写真⑮

 

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ルーミーの写真⑯

 

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ルーミーの写真⑰

 

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ルーミーの写真⑱

 

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ルーミーの写真⑲

 

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ルーミーの写真⑳

 

私が新車で買ったルーミーの値段と、オプションについて

 私が買った新車のルーミーについて、色々と記載していきます。納車は令和三年の12月初旬です。まあ、グレードは一番下のXグレードです。なので、ターボは付いていないし、見た目も一番シンプルです。

 

 オプションは、え~と、今、書類を調べたら、

 

【メーカーオプション明細】

・LEDヘッドライト(マニュアルレベリング機能付き) 66000円

・ナビレディパッケージ 31900円

・スーパーUVカット・IRカット機能付きグリーンガラス(フロントドア・フロントクウォーター) 17600円

・LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ 22000円

メーカーオプション価格計 137500円

 

【付属品明細】

・付 ETCセットアップ 0円

・オリジナルフロアマット(ベーシック) 17600円

・サイドバイザー RVワイドタイプ 1台分 22000円

・ETC車載器(ビルトイン)ベーシックタイプ 26400円

・エントリーナビ[NSCN-W68](パックなし) 104500円

付属品(その他)価格小計 170500円

 

 以上がオプションです。それで、なんでLEDヘッドライトにしたのか?と言えば、私はヘッドライトは超重要な機器だと思っています。で、夜間、特に街灯のない山道では、自車のヘッドライトの明るさのみが頼りです。なので、出来る限り明るい方が良いと思っています。で、もう納車された後ではLEDヘッドライトには切り替えられないと言われたので、新車の時に切り替えました。

 

 あと、ナビのパッケージも、新車の時でしかバックカメラとナビは連動させられないと言われたので、そうしました。まあ、配線とかの関係で面倒だろうし。一応、イエローハットとかオートバックスでも、そこで買ったバックカメラとナビがあれば連動させられるかもしれない。しかし、物凄く面倒だろうから、だったら、新車時に元からナビ画面でバックカメラの撮影した様子が映されるようにしておいた方がいいじゃん、ということで、そうしました。たしか、ナビレディパッケージというのは、バックカメラ代金も含んでいたような。間違っていたらすみません。まあ、あなたがルーミーを新車で買うつもりならば、そこのディーラーの営業マンに訊いてください。

 

 あとは、ずっと10年以上使うだろうから、UVカットガラスの方が良いだろう、ということで、UVカットガラスにしました。

 

 あと、これもやはり安全性に関わることなので、フォグランプは付けました。たしかフォグランプを付けたら、自動的にLEDイルミネーションランプも付属してきたと思います。

 

 あとは、ETCの機械も、後でカー用品店でも付けられただろうけど、面倒なので、新車購入時に付けました。あとはフロアマット。あとサイドバイザーは、私は喫煙者ではないけれど、雨が降っている時など、私は絶対にサイドバイザーは存在した方がいい!と思っているので、装着しました。見た目がダサくなるという意見もあるけれど、私の美的感覚では、逆にサイドバイザーがあった方が格好良いと思うので、これでいい。

 

 あとはナビですが、まあ、カー用品店で買うと、前述の通り、バックカメラの映像を映し出す工事が大変だろうから、新車時にナビも付けました。で、ルーミー用のナビは三種類あり、上の二種類はTコネクトだっけ、なんかトヨタ独自のコネクティッドサービスに連結出来るらしい。しかし、私のナビは一番下のなので、Tコネクトには繋がらない。でも、まあ、いいや。そんなの使いこなせないし、そもそも面倒なので使わないだろうからな。あと、大画面の9インチのナビが最上位機種だったが、そこまでの大画面は求めていないから、別にこれでいいや。

 

 で、車両本体価格は税込みで1556500円でした。んで、車両本体値引きが165890円も引いてくれた。あと、メーカーオプションが137500円。付属品価格が170500円。で、合計1698610円でした。

 

 まあ、ちと、書いている自分でも混乱しているが、まあ、こんな感じの支払いでした、ということです。所々、間違えているかもしれないが、気にしないように。

 

 まあ、カーローンは選ばずに、全額、現金一括支払いでした。まあ、購入費用は、実は俺の金じゃねーし。俺の車と言ったが、俺は一円も出してねーし。まあ、ルーミー用のスタッドレスタイヤとホイールは俺が自腹で購入したのだが。親が乗るので、その為に買ったのだ。まあ、運転するのは俺しかいないのだが。もう一台のスバルの軽自動車のR2は、後部座席が狭過ぎるし、仕事用の荷物が大量に後部座席に乗っているので、そもそも、親を乗せることは無理だったからな。

 

 でも、父親が乗っていたスバルのアウトバックを下取りに出したので、その下取り額を引いた金額を支払いました。下取り額が970000円だった。なので、現金支払い額は728610円だった。

 

 よく、新聞の折り込みチラシとか、ネットで、中古車買い取り業者が「高額査定致します!」みたいに訴えていますけど、私の場合は、ここのディーラーに売って良かった。だって、その年式の買取価格表を少し見せてもらったが、一般的な買取価格より、かなり上の値段を付けてもらえた。まあ、値引き額が、本来ならルーミーの車両本体価格からもっと引かれていたのだが、それだと値引きし過ぎになってしまって、少々問題なので、アウトバックの買取価格に上乗せします、みたいに言われたからな。

 

 まあ、ルーミーの値引きに関しては、契約したのが九月で、その月はなんか決算月みたいな感じで、大幅値引きが可能になる月だったらしい。なので、他の通常の月よりも圧倒的に値引きしてもらえた、という次第です。

 

 まあ、素人の俺が見ても、この車にこんな高い値段を付けていいのか?と思うような、そんなびっくりな高額査定をして頂いた。だって、けっこう下回りとか錆びていたし、ぶつけて凹んでいた箇所もあったのだからな。勿論、それらも全て見て、走行距離も見て、あとディーラーマンがスマホで各所の写真を撮影して、それを上司なのか本部なのか知らないが、そこに送信して、数十分待った後、この値段を提示されたので、向こうでちゃんと査定した結果なのです。別に何も、どこも騙していないので、堂々と、私は値引きを受けました。

 

 なので、満足です。これは、逆に、どこかの中古車買い取り店に持って行っていたら、色々と言いくるめられて、めっちゃ低い金額を提示されて、「これが相場ですよ」みたいに手練手管の話術にて強制的に納得させられて、二束三文の価格で売り払ってしまっていたかもしれない。良かった。

 

 

 それで、新車購入に係る全ての諸費用も加算した金額が、合計161000円でした。以下、その内訳です。

 

税込・保険料

 自動車税種別割(12月登録) 6200円

 自動車税環境性能割 27700円

 自動車重量税 36900円

 自賠責保険料 37か月 27770円

 計 98570円

 OSS申請代行費用 42020円

 

各種費用等

 資金管理料金 290円

 ETCセットアップ料 2750円

 

 で、上記の合計が45060円

 

法定費用預り

 検査登録法定費用 5640円

 車庫証明法定費用 2600円

 預りリサイクル預託金 9130円

 非課税分小計 17370円

 

 計 62430円

 

 で、全ての費用の合計が161000円。

 

 なので、支払金合計1859610円です。

 

 内、消費税・地方消費税合計158515円です。

 

 これで、支払いした現金が889610円でした。

 (支払金合計-割賦金計-下取車)876000円

 

 え~と、なので、とにかく、現金で889610円を振り込んだので、新車のルーミーが手に入りました。あれ?876000円を振り込んだんだっけか?忘れた。どーでもいいや。肝心なことは、これからの俺の人生を構築していくことだからな。もう支払いが済んだ物事については、そんなに回顧しません。意味が無いから。

 

 まあ、その他に、スタッドレスタイヤと、スタッドレス用のホイールは、これとは別に用意したけどね。これはディーラー関係なく、自分で買い揃えました。あとセルスターの360度撮影カメラ+リアカメラモデルのCD-30が、このルーミーには装着されていますが、これも、イエローハットで装着してもらったので、ディーラーは一切無関係です。

 

 まあ、元々、新車に装着されていたのは、スチールホイールと樹脂キャップのホイールで、タイヤの銘柄はダンロップのEC300+でした。凄い走り易いと思います。けど、丁度真冬だったので、まあ、関東の沿岸部の湘南地域とはいえ、たとえ降雪せずとも、路面凍結はするので、直ぐにスタッドレスタイヤを用意しました。

 

 まあ、こんな感じです。まあ、曲がる方向に自動的にヘッドライトの明かりを照らす機能とかは、上級グレードではないので付いていない。マジで一番下の、一番シンプルなXグレードなので、安全装備も最低レベルしか付いていない。ただ、それでも、ルーミーは安全装置がかなり充実しています。なので、よっぽど衰えた肉体の持ち主でない限りは、Xグレードでも十分だと思います。

 

 まあ、車線逸脱したらブザーで警告する機能とか、あと前車が青信号で発進したのに自分が気付かずにそのままでいたらブザーで警告する機能とかもある。あと、たしか四隅にセンサーが配置されているので、ぶつかりそうなほど、どこかに近付くとブザーで警告する機能とか、あったような。とにかく、あんまり自分の車の安全機能について、きちんと把握していないからな。まあ、でも、色々と付いているよ。それらについては、トヨタのサイトを見るなり、近所のトヨタディーラーに行ってパンフレットを貰うなりして確認してください。

 

 まあ、ちなみに、トヨタのルーミーはダイハツ製です。過去にトヨタで発売されていたルーミーの兄弟車のタンクもそうです。ダイハツのトールとスバルのジャスティも同じです。まあ、ダイハツはトヨタ傘下の企業だし、スバルの株式はトヨタがけっこう所持しているらしいので、そういう理由で、OEM車としてダイハツからトヨタとスバルに供給されているらしい。まあ、この話は現時点の話なので、未来は分かりませんが。

 

 まあ、こんな感じです。なので、無理して、見栄を張って、中古の7年落ちのデカいBMWのSUVとか、或いは5シリーズとか7シリーズとかのでかいセダンとかを、例えば256万円で買うよりも、新車の一番下のグレードのルーミーにオプションを複数付けて買う方が、私は経済的にお薦めですけどね。七年落ちの巨大なBMWのSUVなんて買っちまったら、もしも故障したら、めっちゃ修理代を請求されると思うけどな。しかも、たとえ故障せずとも、通常のメンテナンス代金(オイル交換費用等)も、ルーミーの数倍は掛かると思うけどな。高性能車というのは、オイルも専用の高いエンジンオイルを使用せねばならないらしいからな。

 

 マジで高級車のくせに、タイヤが激安品だったら笑う。タイヤの方が車体よりも重要なのにな。だって、地面に接地している唯一の部品だから。タイヤがしょぼかったら、簡単に滑るぞ。

 

 まあ、だから、見栄を張らずに、車体はそこそこの車を新車で買い、タイヤにこそ金を掛けた方が良いよ。

 

 なんか、アウディとかレクサスとかBMWとかメルセデスベンツとかしか認めなくて、ダイハツとかスズキの車は論外!みたいに思い込んでいる輩が多いのですが、単純に考えて、ダイハツやスズキの車はいいぞ。だって、実際にダイハツ車を使用している自分がそう思うのだから。ルーミーってダイハツ車だからね。凄い良いよ。静かだしね。

 

 なので、ブランドに拘らなければ、車の購入費用及び維持費を大幅に節約することが可能だ。もしも自然吸気エンジンではパワー不足だと思うのなら、上級グレードのターボ付きの1リッターエンジン搭載モデルを買えばいいしな。ぶっちゃけ、1リッター自然吸気エンジンで十分だけどな。でも、複数人が常に乗るのならは、まあ、ターボ付きの方がいいかもしれないよ。

 

 まあ、どんな買い物をするのかは、結局、あなた次第です。だって、あなたには自由意思があるのだから。まさか、無理矢理高級車を買わされる人など、いないだろうから。なので、高級車を購入して、その維持費に悲鳴を上げている人がいたら、それは本物の自業自得ですね。はい。

 

 

運転ミス

 さて、運転ミスの動画です。

 

 私が運転ミスをすることは、極めて稀だ。自慢だが、私は脇見運転もしないし、勿論、酒酔い運転もしない。つーか、酒は飲まない。だから飲酒運転は絶対にない。

 

 車間距離もめっちゃ取る。だから回避に時間的な余裕がある。なので、少々危険な場面に遭遇しても、何とか回避出来てきた。

 

 高速道路でも、前の車との車間距離はめっちゃ取る。そして、ほぼ常に左車線を走行している。まあ、合流帯が近付いたら、右車線に移動するが。それも十分に安全を確認してからな。まあ、車間距離をめっちゃ取る影響で、次々に俺の前に右車線を走っていた車が入って来るのだが。でも、まあ、しょうがない。そうしたら、また車間距離を空ける。

 

 しっかりと交通ルールも守る。だから、今迄10万キロ以上を自分の運転で走ってきたが、今迄一度も事故を起こしたことはない。まあ、凍結路面で制動出来ずに、前の信号待ちしていた車の後ろに、ほんのちょっとコツンと追突したことはあったが。まあ、でも、それは保険は使用せずに済んだ。それに、その事故は俺のせいというよりも、凍結路面のせいだからな。俺が余所見していたから起きた訳ではない。

 

 でも、この時は運転ミスをしてしまった。神奈川県の平塚市の田村という場所にあるヤマダ電機の駐車場から出る時、ミスをしてしまった。

 

 つーか、交通量のめちゃくちゃ多い幹線道路なのに、街路樹があり、そこに蔦(ツタ)というんですかね、とにかく、緑色の蔓(つる)が、大量の葉っぱを広げて繁殖しており、マジで右側から来る車が見えないよ。

 

 街路樹が一定間隔で道路脇に植えてあるので、道路に出る為に真横に来ると、街路樹が重なって視界を遮断してしまう。マジでこれ、見た目優先した結果の欠陥だろ。

 

 マジで危なかった。怖かった。ああ。でも、この時以外は、全て無事に、普通に出られたよ。もう何度もこの場所は出ているからな。ああ、でも、この時はミスしてしまった。

 

 まあ、あと、過去のミスで覚えているのは、やはり高速道路の体験ですね。私が初めて運転していたマツダの初代デミオ、それはMTだった。で、左の車線を走行中に、右車線に車線変更する時に、俺はシフトを落として加速せずに、五速のまま右車線に行ってしまった。その結果、後ろから来ていた大型トラックみたいな車と追突しそうになった、というような記憶があるが、なんか曖昧だ。

 

 その時はドラレコなんてなかったし、リアの映像も、当然ないので、俺の記憶しかないのだが。まあ、でも、とにかく、危険だったと記憶している。MTの場合は自動でシフトチェンジしないので気を付けましょう。まあ、勿論、その時も事故らずに済んだけどさ。

 

 俺も気を付けているけど、それでも、マジで、ほんのちょっとの油断っつーか、ミスで、危機的な状況に陥るからな。

 

 それに加えて、いくら自分が気を付けていても、赤の他人の運転する車が馬鹿な運転をして来ることもあるからな。

 

 明らかにそのタイミングは無理だろ!と思うタイミングで、対向車が、そいつの車線脇を走る自転車やら原付を追い越して、俺の走行車線にはみ出してくることも、たまにあるからな。なんで俺が、自分の車線内を堂々と走っているのに、対向車のお前がはみ出してくるからといって、お前の為に俺が回避行動とか減速をせねばならないんだ!

 

 まあ、言っても分からないので、こちらが気を付けるしかない。ヤバイ奴は大勢いるからな。まあ、たまに俺もミスをしてしまうからな。

 

 なので、他人の運転を注視して、いつでも避けられるように、常に考慮しておきましょう。

 

 マジで世の中には頭のやばい人も大勢いるからな。

 

 

 

 

路面電車

 路面電車がある地域は少ない。神奈川県でも、知っている限り、江ノ電の一部しかない。

 

 まあ、その一部というのが、藤沢市の海の近くの場所なのですが。まあ、なんか、この道は、俺はけっこう利用する。そしてHACというドラッグストアがある方の道が海に通じる道だ。

 

 で、俺が動画内で進んできた道が、藤沢駅へ向かう道だ。んで、その途中に江ノ電の路面電車のレールがある。

 

 レールがある以外はごく普通の交差点です。あ、しかし、信号は、たしか無かったよな。なので、事故らないように右折するしかない。よく見極めて進むしかない。

 

 まあ、それに加えて、路面電車が来る時は、音で知らせてくれるから。あと光る掲示板で知らせてくれる。なので、注意するしかない。

 

 なので、音と掲示板で知らされたら、進むのは止めよう。ここは踏切がある訳ではない。よって、個々の車のドライバーが的確な判断をせねば事故が起きてしまうだろう。

 

 まあ、JRの何車線もある線路みたいに、五分間もずっと踏切が開かない、なんてことはない。一本の電車が通過後は、直ぐに平常の道路に戻る。

 

 う~ん、それに加えて、地味に、横断歩道もあるからな。しかも自転車も予想外の方向から進んでくるかもしれないからな。藤沢駅側から進んできて、海沿いの道路に行く為に右折した直後に横断歩道があるので、そこにも注意せねばならない。しかも普通の交差点みたいに信号機は無いからな。

 

 まあ、誤って線路に突入してしまうようなバカは、多分、いないよな?まあ、後期高齢者だと、マジであり得るから笑えないよな。たまに線路に車が入って進んでしまった、というニュースを聞くが、それも案外、このような構造なのかもしれないな。

 

 まあ、この江ノ電のレールも、小道だと勘違いしてしまう人もいるかもしれないからな。とにかく、路面電車のレールがある時は、注意して進みましょう。特に地元の人ではなくて、初見の人は、特に注意です。

 

 俺も、この前、初見の道で、右折レーンを進んだのだ。で、前の信号機は赤で、矢印が、直進と左折だった。で、なんかその時の俺は混乱してしまい、直進してしまった。ああ、その時、もしもパトカーがいたら、俺は違反切符を切られていただろう。

 

 いや、その程度の知能だからな。何度も通った道なら余裕で通れるよ。でも、初見の、しかも考える時間的な余裕がない時は、マジで混乱するからな。なので、気を付けましょう。

 

 そんな時は、ナビの音声案内が役に立つ、かもしれないよ。

 

 

 

 

駅前

 さて、駅前を運転した動画集です。駅前というのは、人がとにかく多い。まあ、田舎の駅前だったら違うと思うが。特に無人駅の駅前ならば、特に気を付ける程の事も無いと思うが。

 

 まあ、山梨県だったか、豊川悦司主演の[青い鳥]というドラマで、駅のシーンを撮影した実際の駅があるので、そこを見に行ったことがある。日光で色褪せた青い鳥のポスターとか貼ってありました。けど、人はいなかったな。

 

 まあ、そういう過疎地ならいいけどさ、マジで神奈川県は人口密集地域だから気を付けろ!その中の、更に人口密集地帯が、本厚木駅前とか、平塚駅前とか、藤沢駅前とかです。

 

 つーか、東京都の池袋駅前に自家用車で行った時もそうだったが、余りにも人が多過ぎる!故に、あんな場所には、車で行ってはならない。もしも車で行くのならば、少し離れた場所に車を停めよう。コインパーキングとかパーキングメーターとかあるだろう。そこに停めましょう。そして、そこから徒歩で駅前に向かいましょう。

 

 とにかく、藤沢駅近くのドン・キホーテの近くの道路なんて、一応、車は進入可能とはいえ、余りにも人が多過ぎるから、マジでシューティングゲーム並の難易度だぞ。左側にも右側にも大勢人がいて、前からも後ろからも進んでくるし、しかも自転車なんて斜めに横断するので、マジで混沌としている。そこに秩序はない。よって、初めからそこには、車は入ってはならない。

 

 マジで、少しでも接触したら警察沙汰だからな。入らないのが良い。少々遠くても、離れた場所に駐車して、徒歩で移動しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場

 さて、駐車場ですけど、駐車場も、けっこう事故が発生している場所だと思います。だって、道路だったら、みんなが同じ方向に向かっていくのですが、駐車場の場合、みんなバラバラの行動をするからな。

 

 こっちが駐車しようとハザードを点滅させて、バックで駐車しようとしている時に、その脇をすり抜けていく馬鹿とかな。急いでいるのかもしれないが、少し待てよ。

 

 そもそも、他人の脳と連絡・連携は取れないからな。テレパシーは使えない。まあ、そんな、赤の他人の思考が自分の脳に流入してくるなんて考えたくはないけどな。まあ、あくまでも推測するしかない。相手はこの後、きっとこうするだろう、とか、あいつは今、出ようとしているのか?とかな。

 

 だから、私は、駐車場では、極力速度を落とすようにしている。速度が落ちていれば、咄嗟の動作も的確に出来ると思うんだ。逆に、スピードが出ていたら、いくら反射神経が素早い人でも、無理な時は無理だと思うんだ。

 

 マジで駐車場の中って、いきなり飛び出してくるバカもいるからな。なので、例えばショッピングモールの屋根付きの駐車場の中とか、店舗の出入り口付近とか、マジで慎重に進むからな。もう、即、ブレーキを踏んだら、直ぐに止まれるようにな。制動距離が10m以上もかかるようなスピードでは、絶対に進まない。

 

 とにかく、赤の他人と、そんな、事故の処理のことで、今後ずっと長い間、裁判とか事情聴取とかで人生の貴重な時間を取られたくはない。そんなことに付き合ったって、どうせこっちには何の得もない。損しかないのだから。気を付けろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タワー型駐車場

 タワー型駐車場は、土地が狭い地域に多い。これは、駐車場が密集している。ビルみたいな細長い建物の中に、グルグルと円を描くように車が上へ上へと上がって行く。そして、空いている駐車スペースを見つけたら、そこに駐車する、という形式の駐車場である。

 

 まあ、有料駐車場の他にも、平塚のドン・キホーテの駐車場がそうだ。で、円を描きながら下って行ったり上って行ったりするから、けっこう先が見辛い。故に、対向車が向かってきた時に危ない。だって、左に避けようとしても、左側には、既に大抵の場合、駐車されているのだから。

 

 その駐車されている車がランドクルーザーみたいに大きな車だったとしたら、駐車スペースを大きく超えてはみ出している。左側の駐車されている車を避けつつ、更に右側を進んでくる対向車も避けねばならないので、正直、しんどい。

 

 だから、気を付けろよ。それに加えて、駐車した後、これから出かける歩行者もいるし、車に戻って来る途中の歩行者もいるんだからな。とにかく、気を付けろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーキングメーター

 パーキングメーターというものがあります。これは、駅前とかによくあります。平塚駅前にも沢山ありますし、藤沢駅周辺にもよくあります。

 

 これは、百円玉を3枚投入すれば、60分まで停められる、というシステムの、路上に設置された駐車場です。料金及び駐車可能時間は各自治体によって差があるかもしれないけど。まあ、コインパーキングと違い、路上脇に白い線で長方形のラインが引いてあり、その枠の中に車を収めて駐車するのだ。

 

 まあ、路上に停めるので、もしかしたら、飲酒運転の車とか脇見運転の車に追突される危険性もあるけど。とにかく、行政が設置した枠なので、金さえ支払えば、その時間内は合法的に路上に駐車できる。

 

 パーキングメーターに停めたら、直ぐに金を支払わねばならない。停めてから25分後に支払う、とかはしない方がよい。パーキングメーターに停めてから長時間料金未納だったらどうなるか?は試したことはない。

 

 まあ、ネットには、[パーキングメーターは59分までなら料金未納のままでも、駐車監視員は摘発できない]みたいな記事があるけどさ。まあ、その場合でも、最終的には金は支払わねばならないのだが。

 

 とにかく、ネット上の情報の鵜呑みにするのは自由だが、結局、最終的には金を支払わねばならないのだ。だったら、今、駐車してから一分以内に金を支払いましょう。

 

 最近はキャッシュレス決済対応のレジが沢山ありますけど、パーキングメーターは、まだ百円玉しか受け付けていないらしい(2022年3月時点)。なので、車の中に別の財布を入れておいて、その中の小銭入れに百円玉を沢山入れておきましょう。備えあれば患いなしです。

 

 

 

 

ガソリンスタンド

 なんか、ガソリンスタンドって、けっこう危険だと思うんだよね。北海道のガソリンスタンドならば、めっちゃ広いかもしれないが。でも、神奈川県のガソリンスタンドって、ほぼ狭い。

 

 ガソリン代が高騰したニュースの時に、よくテレビのインタビューで「ガソリン代を節約する為に、毎回来店する度に10リットルしか入れません」と言っている人がいるけどさ。それ、危険だと思うんだよなあ。

 

 ガソリンスタンドって、けっこう死角が多いし、みんな別々のタイミングで出発するんだから、事故が起きる確率が高いと思うんだ。なので、俺なら、そんなちびちび入れるのではなく、満タンに入れるけどね。それで、可能な限り、ガソリンスタンドに来店する頻度を減らすけどね。

 

 それに、そんなに燃費は変わらないと思うけどなあ。それに、10リットル消費する度にガソリンスタンドにわざわざ来店するその時間の無駄、あとはガソリンスタンドに辿り着くまでの余計に消費するガソリン、全てが無駄だと思うんだけどなあ。

 

 つーか、ガソリンスタンドって、店内のトイレを借りる時とかもそうだが、他車が出たり入ったりしてくる敷地内を、歩道がある訳でもないのに、そこを突っ切らねばならないよな。これはけっこう危ないんだよな。しかも、給油装置ってけっこうでかいから、その陰から人が出て来るかもしれない。逆に歩行者側からすれば、給油装置の影から車が出て来るかもしれないしな。

 

 それに、家族が乗ったミニバンが給油の為に停車している時に、幼い子供がいきなりガソリンスタンド内を、何も考えずにダッシュし始めるかもしれないからな。マジで危険だからな。まあ、ガソリンスタンド内なので、防犯カメラがあるだろうから、その時の映像は撮影されると思うが。でも、店主も、その時の映像の提出作業に付き合わされるのは面倒だろうなあ。まあ、死角になっていた場所なら、無理か。

 

 なので、注意するに越したことはない。車が頻繁に進入する場所である以上、そこはやはり最大級の警戒をしましょう。車も、エンジンをかけている間はドラレコの撮影が出来ているが、エンジンを切った状態だと、もうドラレコは撮影してくれないからな。まあ、それはあくまで、俺が装着しているドラレコの話ですが。エンジン停車中も撮影してくれるドラレコも、あるかもしれない。とにかく証拠映像が無いと、マジでヤバイからな。人生詰むからな。

 

 

 

コインパーキング

 コインパーキングはマジで危険だから。気を付けろよ。

 

 特に神奈川県とか東京都とかの都心部は、マジで狭いからな。たとえ軽自動車であっても、方向転換することさえも難しいくらいの狭さだ。とにかく、何もかもがぎゅうぎゅう詰めなのだから。

 

 けっこう、日本全国でコインパーキング内での事故というのは、毎日発生していると思う。だから、十分に注意して駐車しましょう。車から出て来る人もいるだろうし、これから車に戻る人も、もしかしたら、車の陰からいきなり出て来るかもしれないから。

 

 あと、出来るだけコインパーキングに停めてくれよ。高級車に乗っているのに、なぜ狭い道路の脇に路上駐車するのか?外車に乗っているくせに、駅前の狭い道路上に路駐している車の、なんと多いことか。

 

 コインパーキングは、東京の池袋とか銀座とかはめっちゃ高い。俺は池袋に自家用車で行き、一度コインパーキングに停めたが、二時間ちょっと位しか停めていなかったのに、たしか3300円位取られた記憶がある。駅からけっこう離れた場所だった気がするのだが。まあ、探せば安いコインパーキングもあったけどさ。でも、そこは駅からうんと離れた場所にあった。

 

 でも、神奈川県の平塚駅周辺とかなら、一時間の駐車で400円とかじゃん。20分で200円とかの駐車場もあると思うのだが。パーキングメーターなら300円で一時間まで停められる。まあ、パーキングメーターは百円玉しか使えないので、百円玉三枚必要なんですけどね。ペイペイとかは使用不可能です。

 

 だから、頼むから、平塚駅前の、あの床屋とかが沢山ある通り、あそこ、めっちゃ狭いんだよ。なんであそこに路駐するかね?車の通行に支障をきたしているんですが。周辺に空いているコインパーキングもパーキングメーターも沢山あるよね?しかも、高級車に乗っている奴が路駐しているしよ。

 

 節約は大事だよ。でも、それは、他車の往来を妨げてまで、コインパーキング代やパーキングメーター代を節約してまで、節約するなよ!他人に迷惑をかける形での節約は駄目だ!だから、頼むから、コインパーキングに停めてくれや。

 

 あと、交差点を曲がった直ぐ先の狭い路上に路駐している国産高級車とかいたぞ。お前も、そこには停めるなよ。曲がった直ぐ先はヤバいから。その道はストレートがけっこう続くのだから、その先に路駐しろよ。まあ、路駐自体、ダメですけど。少しは他人の迷惑も考えてくれよ。そこの通りもコインパーキングだらけなんだから、コインパーキングに停めろよ。

 

 コインパーキング代も支払えないのなら、そもそも、そんな高い車を買うなよ。スズキの軽自動車とかにしとけ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車線の意味

 なんか、車線の意味を理解していない人が、世の中にはけっこういるようです。あの、黄色い実線の意味、ハッキリと答えられる人は、一体、免許保持者の内、どれだけいるのでしょうか?

 

 黄色い実線は追い越し禁止なんですよ。だから、目の前の車が遅いからといって、反対車線にはみ出して追い越しちゃダメなの。

 

 黄色の実線は、反対車線にはみ出すと危ない区間だということで、黄色の実線が引かれているのだから。但し、路上駐車とか、バス停に停まっているバスを追い越すことはOKなの。それは完全に停止しているから。

 

 で、黄色の実線は、原付を追い越すのは禁止です。[追い越し]とは、反対車線に少しでもはみ出す形で前方を走る物体を抜くことです。なので、黄色の実線をはみ出さない形で原付を抜かすのならOKです。でも、黄色の実線は、黄色の実線をはみ出さない形で原付を追い抜くことは可能です。だって、道幅がとても狭いから。原付と十分な距離を取らずに抜いたら、それはそれで検挙されてしまうでしょう。つーか、危ないから。

 

 黄色の実線内のみで原付を抜くのは無理だから。だって、黄色の実線は道路幅が狭い箇所に引かれているのだから。まさか、ハリウッドのアクション映画みたいに、ギリギリ10cmしか離れていないのに、ギリギリの距離で追い抜く、みたいなことをするつもりですか?

 

 現実世界でそんなことを繰り返していれば、いつか必ず原付に接触し、相手を転倒させて大怪我を負わせたり、最悪、首から下が動かない状態にしてしまうとか、殺してしまうでしょう。自分の車が直接触れなくても、自分の車が原付横をギリギリ過ぎる距離で追い抜いたせいで、原付のドライバーがびっくりしてよろけて転倒し、後続車のトラックのタイヤに頭部を潰されたら・・・それは確実にあなたの責任です。

 

 自転車は、黄色の実線でも、追い越すことが可能です。但し、自転車といっても、けっこうな速度が出ているロードバイクの場合もあります。なので、速度の出ているロードバイクの場合は、何が何でも追い越すのではなく、暫く追走する形で進行し、開けた場所が来たら、そこで追い越す方が無難だと思います。だって、黄色の実線が引かれている場所っていうのは、くねくねと曲がった狭い道路が続く印象があるので、先が見えない場所で追い越しをかけることは、事故の素なので、止めた方がいいでしょう。

 

 マジで、車線の意味って難しいよね。でも、勉強するしかないんだよなあ。自動車の運転免許証を所持し、ペーパードライバーではなく公道を頻繁に運転している以上、「知らなかった」では済まされないからな。