齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

自動車保険について

 自動車保険については、絶対に、自賠責保険のみならず、民間の自動車保険にも加入してくださいね。

 

 これは、自分自身を保護する為のみならず、相手をも保護するものですから。だって、もしもあなたが自賠責保険のみで、民間の自動車保険に加入しておらず、対人賠償無制限の契約をしていなければ、あなたの運転する車が暴走したり運転ミスで歩行者に突っ込んで死亡させてしまった場合に、自賠責から支払われる雀の涙程度の補償しか相手に与えられませんから。

 

 私は、ソニー損保の自動車保険に加入しています。勿論、対人・対物無制限の補償です。あとは、出来る限り補償の範囲を広げています。

 

 丁度、自動車保険の更新案内の封筒が送られてきたので、その中身をご紹介していきます。

 

 まず、今契約中の自動車保険は、ノンフリート等級というのが、9等級です。で、無事故が続いているので、次の契約更新時には、10等級となります。

 

 まあ、25歳から35歳までの間、自動車には乗っていなかったので、このような等級となっております。まあ、凄い安全運転しているので、今後も等級は上がっていくと思うのですけどね。

 

 で、前契約の事故あり係数適用期間というのは、0年です。これは事故を全く起こしていないからです。自損事故も、相手を巻き込む事故も。

 

 で、今契約中のソニー損保の保険料は、丁度、約一年前位の時期に支払ったのですが、その時の支払額は、約55000円でした。

 

 で、補償内容は限定的です。運転者は30歳以上補償で、本人のみ補償する内容です。故に、もしも私が誰かに自分の車を貸し出して、そいつが事故を起こしても、ソニー損保では補償されません。まあ、貸し出す予定は全くないのですけどね。

 

 あとは、相手方への補償は、対人・対物、どちらも無制限です。

 

 自分や同乗者の補償は、車内+車外補償型 無制限 相手自動車が無保険の場合は無制限と書いてあります。要は、相手が自賠責しか加入していない状態で相手の車が私の運転する車に突っ込んできて、相手側が私に対して補償する金銭的な余力が無ければ、ソニー損保から補償金が支払われるということだと思います。

 

 あとは、障害一時金が入通院4日以内で1万円。5日以上で10万円。死亡・後遺障害保険金が3000万円となっております。

 

 あとは、無保険車障害は人身補償で補償すると書いてあります。

 

 あと、自分の車・身の回り品の補償に関しては、車両保険にも加入しており、一般型の保険金額25万円となっております。免責金額が1回目の事故で0万円、2回目の事故で10万円となっています。

 

 まあ、古い軽自動車なので、少しぶつけて凹んだ程度の修理費用のみ保険金が出ればいいと思って、この金額にしました。高級車なら話は別でしょうけど。

 

 あとは、車両全損臨時費用保険金とか書いてありますけど、内容は忘れました。とにかく、加入する時に、ほぼ全ての可能性を考慮して、出来る限り補償の範囲を広く設定しました。

 

 あとは、弁護士特約(自動車+日常事故)と、おりても特約にも加入しています。まあ、これらの名称は、各自動車保険会社で呼び方は異なるでしょうけど、大体、どこの自動車保険会社にも用意されていると思いますよ。

 

 まあ、次に契約更新する時には、日常生活賠償特約、つまり個人賠償特約もオプションで付ける予定です。一事故につき3億円まで補償されます。要するに、自転車を運転中に誰かにぶつかって殺してしまったり障害者にしてしまった場合とかでも、ここから保険金が支払われるという特約ですね。

 

 今、話題の、自転車事故による賠償責任ですけど、やはりこういった部分までしっかりと加入しておくべきですね。後で後悔しても、もう時は戻せませんから。

 

 その結果、保険料は66000円位になってしまうそうですけど、もしもの時を考えれば安いものです。私は今は金がないけど、こういった部分には、しっかりと金を掛けます。ジーンズとかは、膝の部分が破れてしまっているのもあるけれど、とりあえず、自動車保険の更新費用の支払いが最優先なので、こっちに余剰金は充てます。

 

 当然の考え方ですね。