齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

新車装着の新品タイヤはいいよなぁ。

 俺はよぉ、昔、中古のスバルの軽自動車のR2を買ったけど、購入後にタイヤを見たら、相当使い古しており、タイヤの側面にヒビもかなり入っていたんだよなあ。

 

 なので、購入してから半年後辺りに、もう既にタイヤを新品に買い替えましたよ。マジで、こう考えると、タイヤ代も余計に掛かったようなものだよなあ。購入後、そんなに距離は走っていないのにな。これが中古車購入の痛い所だ。

 

 でもよぉ、新車なら、当然、新品タイヤが装着されているから、いいよなぁ。やっぱり新車だよなあ。うんうん。

 

 ちなみに、新車とは、ルーミーのXグレードです。2021年12月8日に納車されました。写真撮影したのは、納車から二か月も経過していない段階だと思う。だから、当然、タイヤも新品ですよっ★

 

 タイヤの銘柄は、ダンロップのエナセーブEC300+だな。

 

 

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ1



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ダンロップEC300+の新品タイヤ2

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ3

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ4

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ5

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ6

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ7

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ8

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ9

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ10

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ11

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ12

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ13

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ14

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ15

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ16

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ17

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ18

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ19

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ20

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ21

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ22

 

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ダンロップEC300+の新品タイヤ23

 まあ、スタッドレスタイヤもそうですが、夏タイヤも、残り溝は重要ですよ。いくら元々のウェット性能の高いタイヤであっても、残り溝が少なくなれば、その分、ウェット性能は落ちます。

 

 なので、たとえスリップサインが出ていなくても、夏タイヤは交換した方が良いでしょう。夏タイヤのスリップサインというのは、あくまでも、ここまで擦り減っていなければ車検は通りますよ、というだけの基準です。なので、溝は残っていればいる程、ウェット性能は高くなります。

 

 私のもう一台の車のスバルの軽自動車のR2の夏タイヤも、もう使用限界が近い。その内の一本は、他の三本よりも約一年新しく、溝もその分ある。それは、一本だけ釘を踏んでしまい、それが修理不可能な箇所だったので、仕方なく新品タイヤを買ったからだ。

 

 でも他の三本のタイヤは、もう既に購入から五年程度が過ぎるであろう。まだ五年はきていないかな?でも、若干、ヒビが入っているんだよなあ。まあ、ブリジストンのエコピアNH100Cというタイヤなのだが。

 

 エコピアNH100C自体は、とても良いタイヤだと思います。ただ、どんなに良いタイヤであれ、擦り減ることからは逃れられない。経年劣化からは逃れられない。だから、今度、四月になり、冬タイヤから夏タイヤに履き替える時期になったら、新品のウェット性能の高い夏タイヤを四本セットでネットで買うつもりです。

 

 私が中古でスバルのR2を買った時に履いていたタイヤは、ダンロップのEC202だったが、購入後によく見たら、ヒビが凄く入っていた。でも、そこから半年位は履いていた。いや、二月に買ってから、11月頃に新品のNH100Cを買ったので、8カ月か9カ月も、その危険なヒビの入ったタイヤを履いていたのだ。

 

 今から思えば、それはヒビという生易しいものではなく、[亀裂]とでも表現した方が適当なヒビであった。その当時の職場の人は、そのタイヤを見て、「まだまだ大丈夫だよ」と言っていた。が、それは所詮、他人だからだ。実際に俺がそのヒビだらけのタイヤで事故って身体障碍者になっても、一切責任を取らずに済む立場だから、そんな適当なことを言ったのだ。もしも責任を取らねばならない立場だったのなら、「直ぐに交換しなよ」と言うに決まっているのだ。

 

 だから、今度、四月を迎えたら、まあ、次の車検に通さないかもしれないので、もしかしたら、八か月程度しか履かないかもしれないが、ウェット性能の高いタイヤを買うつもりだ。高いけどな。

 

 ヨコハマタイヤのブルーアースGTが、155/65R/14のサイズで、たしか唯一のウェット性能Aの評価なので、それを買うだろう。今、ブリジストンが制作したウェット性能の比較動画で、ウェット性能Aのブリジストンのタイヤと、ウェット性能Cのブリジストンのタイヤの、濡れた路面における制動距離の違いを見たが、やはり圧倒的に、ウェット性能の高いタイヤの方が、遥か手前で止まれていた。

 

 だから、たとえ八か月しか履かなかったとしても、そして155/65R/14のサイズのネクストリーのおよそ二倍近い金額がするとしても、俺は、ヨコハマタイヤのブルーアースGTを買うであろう。まあ、ネットで買えば二万円台で買えるからな。それで、あとは履き替え専門店に持っていき、一万円位で履き替えてくれるからな。