齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

駐車場

 さて、駐車場ですけど、駐車場も、けっこう事故が発生している場所だと思います。だって、道路だったら、みんなが同じ方向に向かっていくのですが、駐車場の場合、みんなバラバラの行動をするからな。

 

 こっちが駐車しようとハザードを点滅させて、バックで駐車しようとしている時に、その脇をすり抜けていく馬鹿とかな。急いでいるのかもしれないが、少し待てよ。

 

 そもそも、他人の脳と連絡・連携は取れないからな。テレパシーは使えない。まあ、そんな、赤の他人の思考が自分の脳に流入してくるなんて考えたくはないけどな。まあ、あくまでも推測するしかない。相手はこの後、きっとこうするだろう、とか、あいつは今、出ようとしているのか?とかな。

 

 だから、私は、駐車場では、極力速度を落とすようにしている。速度が落ちていれば、咄嗟の動作も的確に出来ると思うんだ。逆に、スピードが出ていたら、いくら反射神経が素早い人でも、無理な時は無理だと思うんだ。

 

 マジで駐車場の中って、いきなり飛び出してくるバカもいるからな。なので、例えばショッピングモールの屋根付きの駐車場の中とか、店舗の出入り口付近とか、マジで慎重に進むからな。もう、即、ブレーキを踏んだら、直ぐに止まれるようにな。制動距離が10m以上もかかるようなスピードでは、絶対に進まない。

 

 とにかく、赤の他人と、そんな、事故の処理のことで、今後ずっと長い間、裁判とか事情聴取とかで人生の貴重な時間を取られたくはない。そんなことに付き合ったって、どうせこっちには何の得もない。損しかないのだから。気を付けろ!