齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

警察から高齢運転者への宣戦布告

 え~、どうも。神奈川県警東老害署の脳老猛司警視総監です。

 

 え~っとね、老〇の皆さん、けっこうね、運転免許の更新でね、老人達が苦労する仕組みが構築されちゃいましたよ☆

 

 まあ、この仕組みを破壊するには、次の国の選挙で、自民党に入れないと詰みます。だって、自民党は老人の味方だから。

 

 自民党は、高齢者と統一〇会の味方ですからね。また、投票してあげてください。

 

 まあ、老人には言っても無駄だから。バカの障壁っつーかの~、カバの壁っつーかの~、とにかく、無理!

 

 老人は言うことは聴かない。けっして。無理。

 

 認知症になってもね、運転を続けるのは明白です。火を見るより、ぼけ老人の運転を見る方が、よっぽど明らかですね。

 

 まあ、なんかね、この高齢者の運転免許証の更新制度なるものの合格教本っつーか、案内本、ガイド本を本屋で立ち読みしたらね、なんか、すっごい簡単な内容だった。

 

 でも、逆にこんなに簡単なことを問うて、何か意味があるのか?ありません。何も意味はありません。お役人特有の、また[やってますよ]感を醸し出しているだけです。[仕事してます]感を醸成しているだけです、ワインみたいに。

 

 まあ、どうせ、この試験で落ちても、多分、無免許で運転を続けるだろぅなあ。高齢者には言っても無理だから。

 

 そもそも、長寿社会なんて、良い点一つもない。マジで高齢者に金が掛かり過ぎているせいで、若者や中年の活力が奪われまくりだ。はあ。

 

 まあ、暴走ぼけ老人のせいで、どんどん若い命が奪われて、あと手足も奪われているんですけどね。

 

 もう、何を言っても無駄です。なので、今度の国政選挙でも、また自民党に投票しちゃってください。もう、おめーらには何も期待してねーから。

 

 俺は国民民主党に入れるけどな!

 

高齢者への案内①

 

高齢者への案内②

 

高齢者への案内③