眠い状態で、そのまま運転を続けた結果、死亡事故を起こした軽トラの爺が、千葉県の市原刑務所に収監されて、その中で受けたインタビューで、とても後悔している様子を、ユーチューブにアップされていたテレビ番組の特集映像で見ました。
本当に、歳を取ったから利口になるという訳ではないのですね。寧ろ、若い頃は慎重に運転していたのに、長年運転を続けた結果、特に大きな事故も起こしていないとなれば、態度も尊大になり、他人の忠告も一切聞かなくなるのではないでしょうか?
だが、日本中にそんな人間が何百万人もいれば、その内の誰かは【当たる】。つまり、宝くじの逆で、当たれば不幸になる、交通事故を起こすということですね。
そんな奴には、事前に何を言っても無駄ですね。だって、無理なのだから。そういう奴は、何か大事を起こしてから後悔するパティーンですね。
まあ、一応、ここでは、私がお薦めする眠気覚ましグッズを多数ご紹介します。
マジで、居眠り運転で高校生を轢き殺してしまった・・・とかなったら、いくら服役しようが、賠償金は保険会社が支払ってくれようが、その後の人生はね、お前の行為のせいで他人の命を絶った!という冷徹な事実が常に付き纏うぞ!
だから、俺の忠告を聞いて、眠くなったら、コインパーキングとかに金を支払ってでも停めて、仮眠しろ!