齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

両足

 両脚があっても、その先についている足の部位が無くなれば、甚だ不便である。

 

 なぜなら、踵や爪先が無くなるので、それらで無意識の内にしていた微妙な体重移動等が全く出来なくなるからである。

 

 なので、義足生活になったことはないので詳しくは分からないなれど、まさしく、生身の肉体の方がいいに決まっているのである。