齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

〔🖥️家康ダイレクト💻〕とは?

 どうも、徳川家康です。

 

 

 あ~、そうね、ワシの人生ね、波乱万丈っつーかね、危機の連続でしたね。今、そこにある危機っつーかね。マジで、いつ死んでもおかしくはなかったよ。

 

 まあ、最終的には死んだとげさ。そりゃ、人間なので、いつかは必ず死ぬよね。

 

 でもね、人生の途中、途上の、まだやり残したことがありまくりの段階で死ぬっつーのは、そりゃ、無念だよね。人間、やっぱ、ある程度まで何かしらをやり遂げてから死にたいよね。まあ、自殺志願者は別として。

 

 その点、ワシは、満足のいく段階まで生きられたので、良かった。

 

 最初は今川の人質になって今川軍の一員だったけどさ、桶狭間で織田殿が今川義元を討ち取ってくれてさ、それで独立できたよね。その後も武田信玄が攻めてきたよね。で、信玄に三方ヶ原でボロ負けして、浜松城に逃げ帰った。そこで、中に戦力はもう残っていないのに、門を全開にし、あたかも中に大戦力が残ってますよ、みたいな感じを醸し出したら、勝手に武田の兵が退却してくれたよね。で、その後、なんか勝手に信玄が病死しちゃったんだよね。で、武田軍は退いて行きました。

 

 まあ、その後、織田殿と一緒になって武田を滅ぼしましたけど。勝頼の時ね。まあ、なので、守るべき時は守る。攻めるべき時は攻めるということですね。

 

 で、その後、織田殿が本能寺で明智光秀の謀反で死にましたけど、その時も、少数の味方しかいないのに敵地に取り残されてさ、必死の思いで自分の領地まで伊賀越えで山越えして、這う這うの体で帰りました。

 

 んで、なんか知らねーけど、その後、織田殿の家臣の羽柴秀吉とかいう糞野郎が、なんか勝手に織田家を乗っ取ったっつーか、なんか下に見て、滅ぼすような形になっちゃったよね。てめーを見出して、取り立ててくれた恩義のある家じゃねーのかよ!んで、見るも無残な姿に、織田家、なっちゃったよね。ありゃ、見てられなかったよ。ひでーよな、あの秀吉とかいう農民上がりのクソ野郎は、マジで鬼畜だよな。

 

 んで、なんかその後、秀吉にワシの領地が攻められましたけど、必死になって守りました。そうしたら、なんか秀吉の母親をこっちに送ってきたりしてさ、いらねーっつーの!てめーのババアとか勝手にこっちに送ってくんじゃねーよボケ!まあ、その時点では、向こうの方が力が上だったので、黙っていたけどさ。

 

 んで、その後、しぶしぶ秀吉に従ったよ。そう、あいつが死ぬまで、ひたすら我慢さ。で、小田原攻めとかしてさ、なんかあの糞野郎が先に天下人になっちゃったけどさ、まあ、あんな乱暴なやり方では、誰も付いて行かねーっツーの。朝鮮出兵とか無茶苦茶な暴挙もするしさ。

 

 んで、なんか、もう寿命が到来して、最後の方は本当にボケジジイになっちょったよな。まあ、勿論、まだ生きてっから、表面上は、心配しているふりをしていましたよ。でも、心中では、「早く死ねよこいつ、てめーが死んだ瞬間から、てめーの家、滅ぼす策略を実行に移してやっからよ、ヒヒヒ」と笑ってたよね。

 

 んで、糞ジジイが死んで、ワシが200万石の最大勢力になったから、とっとと江戸幕府開いたんよ。秀頼とかまだガキだし、無力だし。今しかないっしょ、天下人になる機会は!で、急いで動き出しましたよ。

 

 んで、まあ、大坂の陣で豊臣を、遂に滅ぼすますた☆やったー☆あの糞ジジイ、死ね!ああ、もう死んでっか!アハハ!(^^)!ざまー味噌漬け!

 

 んで、まあ、秀忠とか家光とかいるっし、まあ、徳川家の基盤を盤石にしたわ。とにかく、謀反を起こされて徳川幕府滅亡とかにならんように、なるべく江戸幕府が長持ちするよーに、リスクヘッジを徹底したね。

 

 見せしめの意味で、豊臣方の武将だったのに、徳川側についてくれた福島正則も改易したしな。まあ、城の補修は全て幕府に届け出ねばならないという決まりがあったけど、アイツが勝手に少し城の補修したから、それにイチャモンつけて、見せしめの意味で福島家を潰したわ。それで、外様大名共はビビって、もう徳川には歯向かわなくなるという算段だよね。

 

 まあ、あの天下を狙っていた伊達政宗も、最後の方はワシらに服従したしな。これで安心じゃ!リスクは徹底的に、極限まで減少させますた☆

 

 まあ、最終的には幕末に幕府は滅亡したけどさ、よく持ったと思うよ。まあ、あの時以降は、ちと無理っしょ。西暦1900年になっても、まだ江戸幕府っつーのは、無理があるよな。その場合、銀魂の世界みたいな感じかなー?まあ、だから、江戸幕府が滅亡しちゃったのは、しゃーない。260年、よく持ったよ。限界まで持ちました。

 

 ま、こーいうふうに、リスクを徹底的に減らす努力をすることは、理に適っておる。参勤交代とかも、街道沿いの経済活性化と共に、地方の大名が金を必要以上に溜め込まないように、との警戒心からだからな。

 

 まあ、ワシが築き上げた仕組みの話はこれくらいにしておいて、ワシが憤慨しておるのは、現代日本において、あまりにも、バイク乗りや自動車乗りの奴等の中で、無保険で走行している奴等が多いっつーこっちゃ!勿論、自転車保険もそうだが。

 

 マジで、何考えてんの、無保険の奴って?意味不明。恐ろしくねーのかな?賠償金地獄に陥るのは目に見えているのに。 

 

 本当にいいのか?もしもの時、「無い袖は振れねーよ」の精神で、本当に逃げ切れると思っているのか?多分、老人なら貰っている年金から強制的に賠償金を引かれるし、サラリーマンなら、非正規だろうが正規だろうが、強制的に給料から引かれるよな。

 

 年金や給料が支給された後に、本人が自主的に遺族や被害者本人の口座に毎月決まった額を振り込む形ではなく、多分、きっと、振り込まれる前の段階で、もう既に賠償金は引かれているのではないだろうか?

 

 よく知らねーけどさ。つーか、自転車も、なんか小学生のガキが、歩道を突っ走っていて、ババアに激突して、そんでそのババアを寝たきりにしてしまい、賠償金9000万円の支払い命令!とかいう事例があるっつーじゃん。マジでアホだよな、無保険の奴等って。

 

 マジで、その脳みそ、どーなってんの?どーいう精神構造なんすかね?頭の中、脳味噌が詰まっているのではなく、ネジやボルトでも詰まってんのかな?ウンコでも詰まってんのか?便秘で体内に溜まった糞が、逆流して頭蓋骨の中に流入してんのか?マジで意味不明だわ。

 

 まあ、前置きはこの位にしておいて、この[家康ダイレクト]は、ワシが推奨する、安く入れるダイレクト型自動車保険会社を幾つか紹介するカテゴリじゃ。

 

 ワシは今、三井住友海上の自動車保険に加入しておる。これはダイレクト型ではない。三井住友のダイレクト型は、三井住友ダイレクトじゃ。多分。なので、三井住友海上の自動車保険は、きっと、三井住友ダイレクトよりも、大分高い。

 

 てか、本来なら、ワシもダイレクト型自動車保険に加入するつもりだったんじゃ。しかし、新車のルーミーを買った時、担当のディーラーマンがけっこう値引きしてくれたので、そのお礼として、そのディーラーマンが推奨する三井住友海上に加入せざるをえなかったんじゃ。そこは人情っつーやつですかね。

 

 まあ、値段を見て、やっぱり、人を挟む代理店型よりも、人件費をカットしたダイレクト型の方が遥かに安かった記憶がある。

 

 まあ、値段にして、年間、数万円は安くなるかなあ。15000円位かなぁ。とにかくね、少しでも安く契約したい者にとっては、ダイレクト型自動車保険はお薦めですね。

 

 なので、これから、このカテゴリで、ワシが紹介する自動車保険・バイク保険に、必ず、加入せよ。この法治国家で、賠償金の支払いから本当に逃れられると思うているのか?そりゃ、核戦争が起きて全てリセットされれば、そりゃ、賠償金の支払い義務とかもリセットされますよ。そんな記録、全て破壊されているから。

 

 でも、核戦争は今のところ、まだ起きていない。ロシアが起こしそうだけどさ。まあ、そんなことに期待するのではなく、とっとと、一刻も早く、ダイレクト型自動車保険に加入せよ。

 

 もたもたしていると、加入前に事故って、人生終了となるかもしれないぞ。

 

 とにかく、対人・対物賠償以外にも、自分や同乗者へ支払われる保険金もあるのだから、必ず自動車保険・バイク保険には加入しろ!