横浜刑務所は、刑務所の中は撮影禁止です。
横浜刑務所は、刑務所としては珍しく、中を一般人が許可なく歩ける区間があるのです。だけど、その中から刑務所内の撮影は禁止と、明確に看板で書かれていました。
だが、これは、明確に横浜刑務所の外の一般道の歩道から、横浜刑務所の看板の突起の上に獄ノートを並べて撮影しただけなので、無罪です。中も写してないし。
まあ、今回用意した獄ノートの囚人は、横浜刑務所には収監されてはいないでしょう。でも、実際にどこの刑務所に収監されているのか不明だし、彼に判明したとしても、その為だけにそこの刑務所に行くのは嫌です。行っても、赤の他人なんだから面会なんて出来ませんし。
なので、横浜刑務所に収監されているものと仮定して、想像してみてください。
本当に、刑務所に入りたいのか？とね。
自問自答してみてください。
絶対に、刑務所には、入りたくはない。
地獄の入り口だ。いや、人生の出口か。だって、懲役22年でストレスだらけの空間に閉じ込められ続けたら、刑期満了で出所する前に刑務所の中で生涯を閉じる可能性も高いからな。
まあ、加害者の囚人は、その場で四人殺しているからな。安全運転しておけば良かったのにな。
