齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

獄ノート【古味竜一と谷越隆司】①

 古味竜一と谷越隆司は、まあ、事故当時、こいつらが運転していたので、こいつらだけ突出して重たい刑罰を喰らったという訳だ。

 

 二台に別れて、それぞれの車を、古味竜一と谷越隆司が運転していたのだ。え~と、茶色のデカいシボレーのSUVを古味が運転して、黒くてデカいBMWのSUVを谷越が運転していたと思う。

 

 それで、同乗者は、この二人の他に三名いたらしい。どの車に何人が乗っていたのかは不明。で、同乗者三名も、共に飲酒していたらしい。

 

 まあ、同乗者も、ドライバーが飲酒運転をしていると知っていながら同乗していたら罪になるので、同乗者のDQN三名も、何らかの罰は受けているだろう。しかし、運よく運転していなかったので、古味と谷越ほどには罰は受けてはいないだろう。

 

 で、夜、ベロンベロンに酔った状態で運転し、公道で、しかも一般道なのに、公道レースをし始めた。で、酔っぱらっているので、視界もぼやけていると。で、被害者の軽バンに物凄い速度で激突して、一家四人殺してしまったという経緯ですね。

 

 これで、軽バンなんていう衝突安全性能の低い車に乗っているのが悪い!とかいう寝ぼけたことを言う奴がいますが、それは違います。みんな金銭事情は異なる。軽バンにしか乗れない家族もいるのだ。なので、軽バンだったことは別にいいのだ。だって、加害者が普通に走行しておれば、死亡事故など起きていなかったのだから。

 

 それに、あんなデカい車が超高速で突っ込んで来たら、フィットとかヤリスとかでも無理ですね。潰れます。死にます。90式戦車とかじゃないと耐えられないよ。

 

 まあ、こいつらは北海道だっけか?でも、ハッキリ言って、長崎県にもDQNはいるし、鹿児島県にも同種のDQNはいるし、神奈川県にも山梨県にも滋賀県にもいますね。東北にも同種のDQNは大勢いますね。なので、日本全国に生息する同種のDQNの皆さん、自分の人生に十分起きうることとして、真剣に考えてくださいね。

 

 この古味君と谷越君は、懲役23年も喰らい、今後、ずっと、臭くて気持ち悪い男だらけの施設で、年老いるまで出られません。マジで、時給12円とかで、ジジイの囚人の介護サービスを、強制的にやらされるらしいです。拒否はできない。若い衆はジジイのうんこの世話とかさせられますんで。あと入浴介助な。

 

 嫌なら、古味君や谷越君みたいになっちゃダメよ☆別に、飲酒しちゃダメとは言っていないよ。飲酒しても良いよ。ただ、飲酒する時は電車で歓楽街に行きなよ。若しくは、必ず一人、当番制とかで、その日の送迎担当のドライバーは、その日は飲酒は我慢するとかしろ。

 

 まあ、運転代行サービスもあるけれど、運よく頼めるかな?もしも、帰宅時に「三時間後まで空いていません」と言われたら、どうせ、まあ、いっか、みたいなノリで、飲酒運転しちゃうんだろ?分かっているって。それがDQNなんだから。DQNの性質・性格は理解しているからね☆必ず飲酒運転しちゃうからね、君達DQNは!

 

 どうしてもね、DQNの奴らっつーのは、その場のノリで、陽キャだから、一気飲みとかさ、飲酒とかしちゃうっつーのは分かるよ。俺もね、岐阜県の林業短期大学校に行っていた時にね、その時の同級生がDQNだらけでね。

 

 で、その時、俺は気が弱かった。で、その時、俺はマツダのMTの初代デミオに乗っていたのだ。で、同級生が、運転させてくれよ、みたいに言ってきたのだ。で、俺のデミオを半ば強制的に運転し出した。

 

 マジで、リアルジャイアンだからな。ドラえもんの中のジャイアンは、マンガやアニメなので、深刻な事態には陥らないが、普通に考えて、あんな図体のでかいガキが、体の小さい小学生に対して繰り返し幾度も暴行を繰り返していたら、相手のお子さんの目を失明させたりして、多額の損害賠償事件に発展するけどな。

 

 で、そのDQNは、途中から、なんと運転中なのにもかかわらず、運転席のシートを倒して、寝たような状態になりながら運転し出したのだ。それで、ギャハハとか喜んでいるのだからな。

 

 その時に加入していた自動車保険は、たしか運転手は俺の場合にしか保険が適用されないプランだったので、もしもそいつがその時に事故を起こしても、保険は下りなかった。しかし、その当時の俺は、まだ今ほどには精神力が強くなかったので、DQNの言いなりになってしまっていた。強く主張することが出来なかった。

 

 まったく、よく無事にDQNの被害に巻き込まれずに済んだよな。でも、その時、そのDQNが死亡事故を起こしたら、どうせ俺にも厳罰が下ったのだろうなあ。損害賠償も、共同で、俺にも数千万円の支払い命令が下ったのだろうなあ。

 

 本当にもう、DQNっていうのは、その場のノリでバカなことをするよな。リスク度外視で。崖から命綱なしでぶら下がってみた、みたいなことをするのもDQNだしな。

 

 崖下の手前が浅い海で尖った岩が突き出ていて、少しでも手前に着水したら死ぬ場所でも、そこに飛び込んじゃうのがDQNだし、台風で荒れ狂う港に行き、大波の直ぐ近くではしゃいで波にのまれて水死体になるのもDQNだよな。まともな大脳なら、そんな時に港には行かねーからな。どうもDQNは脳に欠陥があるらしい。

 

 なんか、脳の中で、脅威・リスク・危険度を判定する部位があるらしいが、きっとDQNは、その部位の働きが鈍いか、全く働いていないのだろうな。マジでDQNは危険過ぎるので、近寄らない方が良い。そして、直ぐにキレるのがDQNだからな。

 

 まあ、このように、DQNの脅威というのは、身に染みて理解しています。DQNの生態もね。なので、鹿児島県のDQNとか沖縄県のDQNとか関西とか東北とかのDQNには遭ったことはないけれど、大体、生態系は理解しているつもりです。それに、今の時代、ユーチューブで、関西とかのDQNの生態も見られるからね。沖縄の成人式の時のDQNの暴れっぷりも、現地に行かずとも、ユーチューブで観察できますから。

 

 マジで、古味君や谷越君、そして同乗者の三名のDQNも、まさかこんなことになるなんて、思いもよらなかったろうなあ。でも、いくら広い北海道だからって、危険運転を繰り返していたら、いつか必ずぶつかるよ☆

 

 で、昔からこいつらを知っている人のコメントも、「いつか大事故を起こすと思っていました」と言っているからな。でも、仮に死亡事故を起こす前に古味君と谷越君、そして他三名のDQNにその人が注意したとしても、こいつらは聞く耳は持っていない。無理です。それは分かる。

 

 DQNっていうのは、とにかく人の意見は聞かないから。絶対に危険行為は正しませんから。危険運転を繰り返すのが、DQNですからね。なのでDQNには何も期待していない。DQNは必ず人殺しをするからな。人を轢き殺すまで止まらないから。それがDQNだから。無理。本人の性根は、もう腐っているから。ゾンビの方がまだ綺麗っていう位、DQNの性根は腐臭が漂っているから。DQNの心は腐界だから。

 

 まあ、その結果、古味ちゃんと谷越ちゃんは~、これから臭くて気持ち悪いおっさんとかジジイとかばかりの~、女に全く触れられない気持ち悪い世界で~、刑務官にペコペコしながら、年下の刑務官にペコペコしながら~、そして23年いる内に、ほぼ全ての刑務官が年下になるから~、マジで最悪な23年間を過ごしてちょ~だいね!

 

 ちゃんと同居人のおじいちゃんの、💩の漏れたパンツの洗濯とか、ちゃんとやるんでちゅよ!分かったでちゅか、古味竜一ちゃんと、谷越隆司ちゃん☆

 

 おえっ!囚人の爺の排泄物の処理の光景を想像しただけで吐き気を催してしまいました。まあ、いいか。俺が刑務所に入る訳じゃねーから。

 

 とにかく頑張ってね。23年間、おつかれ。

 

 折角、娑婆では、デカいシボレーのSUVとか、デカくて格好いい黒光りするBMWのSUVに乗る財力があったのにねぇ。とにかく、刑務作業の報奨金は、時給15円とかだから。おつかれ。頑張れ!ファイト!応援、してねーから。ムショ内で死んどけ。

 



 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 古味と谷越が今迄見下してきた娑婆の底辺の人達より、今、古味と谷越は、遥かに低所得だな。何の自由もない、ぎゅうぎゅう詰めの刑務所という空間の中で、反省は一切していないだろうが、脱獄も出来ず、もがき苦しみ続けているだろうから、私達は彼らを、放っておきましょう。