とにかくカーブの先は見えないのだから、速度を落とすべきだ。
先が見えないのに高速で突っ込んでいくって、一体何を考えているのか?
箱根のクネクネ道だって、カーブの先に折れた枝が落ちているかもしれないぞ。
あと箱根の畑宿のクネクネの狭い道の先に、昔、麦茶とか入れるでっかい瓶が路上に落ちていたことがあった。
それを踏んだら確実に瓶が割れて、破片でタイヤがパンクするよな。
ガラスの破片も路上に散乱するしさ。だからカーブの先に何があるか分からないのだから、速度を出すべきではない。
とにかく糖尿病に生活習慣が原因でなる人もそうだが、運転も同様に自分を律することが出来なければ死ぬ。
運転こそ危険が一杯なのだ。しかも日本の交通事情は世界的に見て厳しい。
狭い国土で殆どが山地で僅かな平地に密集して住んでいるし、クネクネ道ばかりだし、自転車とかうざいし、アメリカの道路の方が遥かに楽であろう。
こんな厳しい密集の土地の神奈川県の沿岸部は厳しいよ。
だから、まあ、予測力が鍛えられるという部分もあるが。
でもアホは事故を頻繁に起こすのだ。