齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

プロフェッショナル 運転の流儀⑱

 小田原厚木道路は制限速度は70キロだし、箱根の近くでは50キロや30キロになる箇所もあるのにな。

 

 でもかっ飛ばすアホがいるんだよなあ。

 

 俺は制限速度内でいつも走っているし、左車線ばかり走っている。まあ、合流帯が近づいたら右車線に移ることもあるが、基本的には左車線のみだ。

 

 銀色とか白色とか黒色のクラウンをルームミラーで確認すれば、それがほぼ覆面パトカーだと分からないのかな?

 

 どこでもそうだと思うが。なんでいつも捕まる馬鹿がいるのだろうか?

 

 その理由は、チラチラと頻繁にルームミラーを確認する癖がないからだ。

 

 車の運転は前方のみ見ていれば良いという訳ではない。たまに後方から物凄い速度でバイクが接近してきて自分の車の目の前で車線変更して、自分の前に入る馬鹿なライダーもいるからな。

 

 勿論そのライダーが悪いのだが、事故回避術としては、そんなバカもいるので、常に警戒を怠るな!ということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とにかく世の中にはムカつく奴等が大量に存在する。

 

 職場にもいるでしょ、人間的に屑な人間が。

 

 だったら自分の勤め先以外の職場にも屑は大量にいる。

 

 兵庫県庁で自殺者がどうたらとか問題視されているが、それも、自殺した奴も色々な情報が出てきたら屑人間だと判明したしな。

 

 とにかくこの地球という惑星は低レベルな魂の奴が生まれて来る修行の場なのだ。

 

 だから他人に期待するなよ。バカばかりなんだから。

 

 必然的に馬鹿ドライバーや馬鹿ライダーばかりということだ。

 

 だから馬鹿共に関わりたくないだろ?だから車間距離をしっかりとって、事故を未然に防げ。バカと関わるとろくでもないことになるから。