稀に道路上の脇の電柱とかに花を供えられているのを見るが、それはつまり、そこで死亡事故が発生したということだ。
まあ、いつまでも花を供えると本人が成仏できないので良くないという話もあるが、まあ、それは花を供えている人の自由だからな。
とにかくバイクでも無理な走行をする奴等ばかりなんだよな。
厚木とかの129号線でも、二車線の幹線道路で、車と車の間をびゅんびゅんと何台もバイクがかっ飛ばしていくからな。
バングラディッシュとかの映像だと思うが、同じように車列の間を抜けていたバイクに乗った若者だと思うのだが、トラックに轢かれて下半身が千切れていたな。
そういう映像を見れば、恐怖で震えて、自身の暴走行為も改めるだろうなあ。
まあ、同じ道を合計七度も通ってしまいました。
これで事故の後処理の経過が観察できた。
普通、ここまでしないからな!
なんか標識も警察官が折っていたよな。
色々と面倒だし税金も使うことになるので、事故はないに越したことはない。
特に夜間は面倒だし、これが大雨だったら物凄く嫌だろうなあ、警察官は。