ここでは私が運転中に遭遇した、ふざけた歩行をする歩行者を紹介していきます。
まあ、歩行者と自動車の事故では、ドラレコがない時代においては圧倒的に車が悪者扱いされていた。
が、近年ではドラレコの普及に伴い、歩行者の無謀な行動が原因で起きた事故も多発しているということがドラレコ映像という証拠により立証できるようになり、ドライバーは公平な裁判を受けられつつある。
とはいえ、やはりまだまだ歩行者有利な判決だらけなので、とにかく歩行者には気をつけろ!としか言えない。
まあ、過去の俺もそうだったが、もう完全に陽が沈んで暗いのに、何にも光る物を身につけず、ライトも持たず、そして真っ黒い服装で歩く人がいるが。
幹線道路の歩道がちゃんとあって、歩道を守る柵もちゃんとあって、街灯も沢山あって店舗も沢山あって夜中でも明るい場所だったら、別にいいけどさ。
でも街灯もない、真っ暗な道で、真っ黒な服装で歩くのは、それは轢き殺してくれと主張しているようなものだ。
まあ、見えないので主張していないか。ひっそりと逝きたいのかもしれない。