齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

高速道路の料金所通過時の注意点④

 んで、ここからは今乗っているルーミーに搭載されているセルスターのCD-30というドラレコで撮影した映像です。

 

 これはいいぞ。だって360度撮影カメラ+リアカメラだからな。

 

 まあ、今だともう既に後継機が発売されているだろう。

 

 パチンコでも、この前平塚のキコーナの1パチコーナーのエヴァをやったのだが、古いエヴァの台よりも、やっぱり新しいエヴァの台の方が良いな。

 

 だからこれからドラレコを買うのなら、やはり最新型のドラレコを買った方がいいよ。

 

 そっちの方が絶対に高精細だろうから。高精細じゃないと、映像が荒いと証拠の価値が下がるからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 料金所を通過時は、ギリギリ手前で進路変更するなよ。

 

 もっと前の段階で看板というか標識で掲示されているよな?

 

 だから、ギリギリ手前で慌てない為にも、随分手前から身構えていろよな。

 

 人間、動かしながら別のことは中々出来ないからな。

 

 なので戦車だって運転手と砲撃手は別だからな。だから戦車は三名とか四名乗車なんだから。

 

 それはなぜかといえば、運転しながら別のことは、人間は出来ないからです。だから砲撃とかの他の仕事は、他の人にやってもらうのです。

 

 だからETCレーンを安全に通過する時は、安全に通過することだけに集中すべきなので、随分手前から通過するETCレーンは決めておけよ。

 

 ギリギリ手前になっていきなり大幅な進路変更なんてするなよ。事故の元だから。