実際に、え~と、たしか箱根の山道でサングラスをかけて運転しました。
ドラレコの映像でも眩しさが伝わると思う。
昔、走行中に眩しかったのでサンバイザーを下ろそうとして、サンバイザーの方を目視していた時、目の前の女子大生を轢き殺した営業担当の男の話がニュースであった。
アホだな。このように、高速で動きながら何かをしたら失敗する。
だからサングラスをかける時も、一旦どこかに停止してサングラスをかけるべきだ。
まあ、サンバイザーの場合は、俺は走行中でもサンバイザーの方を一切見ずに下せるけどね。
なんで一々サンバイザーごとき、サンバイザーの方を見なきゃ下せないんだよ。
↓この動画は特に逆光が厳しい。
まあ、よく見たら、箱根の動画のみならず、みんなバラバラの撮影場所だった。
あんまり眩しくない箇所の動画もあったな。
まあ、でもテレビ局のクルーじゃないので、撮影の為の予算も出ていなかったので、まあ、仕方がない。
これが素人の水準ということで。
とにかく眩しい時には車に常備しているサングラスをかけましょう!
但し走行中に装着することは避けましょう。助手席に誰かいて、その人がサングラスを取り出してくれるのなら別だが。