齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

不思議の海の謎ディア①

 ここでは、私が走行中に理解できなかった箇所の映像をご紹介します。

 

 まあ、後々、家で映像を見て、じっくりと時間をかけて考えれば分かるケースもあるのだが。

 

 でも、走行中にリアルタイムで瞬時に判断せねばならない状況では、ちと分からないよな。

 

 なんかユーチューブにもあったけど、地元民でないと瞬時に完全に理解できないような道路の作り方をしている場所が沢山あるよな。

 

 分からないんだよ。世の中、その道を通るのは地元民だけじゃないからさ。

 

 なんか分かり辛いんだよな。

 

 

 

 

 上の動画は、え~と、なんかね、曲がった先の信号が赤でも、なんか、え~と、停止線がなければ進んでよいみたいだな。

 

 違ったかな?たとえ法律的にはそうであっても、心理的に無理だろ。

 

 その証拠に、俺の左隣の車線の人も戸惑って停止してしまい、後続車にフォンを鳴らされていたぞ。

 

 こういう滅多にない状況だと混乱するよな。しばしば遭遇する仕組みなら、長年乗っておれば慣れるけどさ。

 

 こんな箇所、俺は長年乗っているが、初めてなのではないか?

 

 マジで怖いわ。

 

 日本国民1億2千万人の内、知的障碍者が約百万人、境界知能の人は1700万人いるらしい。

 

 境界知能というのは、ギリギリ知的障碍者ではないが、普通のIQには到底及ばない人のことだな。

 

 マジで俺も多分、きっとIQは低いんだからよ。

 

 世の中、知能の低い人だらけなんだから、こういう分かり辛い仕組みは止めて欲しいよな。

 

 だって赤信号だから、心理的に怖いもん。何かもっと工夫できないのかよ?

 

 赤信号じゃなくて青信号にするのは駄目なのか?

 

 まあ、頭の良い人が考えて、青信号では駄目だから、赤信号になっているんだろうなあ。

 

 マジで意味不明です。ここはもう理解できたが、初見の道でこんな場所にまた遭遇したら、マジで狂いそう。