合流帯が短い区間があるよな。
あんな短かったら、年間で見たら、複数回事故が発生しているであろう。
事故が起きたら、そんな短い距離の合流帯を設計した奴等の責任だからな!
あと渋滞に合流する時はファスナー合流といって、先頭まで行って交互に入れてもらえよ。
それが一番効率の良い合流の仕方だから。ドイツでは常識らしい。
江ノ電は路面電車の区間もあるんだよな。
まあ、殆どは専用の線路を進むんだが、途中で道路と交差する場所があるんだよな。
そこは路面電車が接近してきたら、カンカンカンと警告音が出るんだよな。
でも今まで路面電車なんて遭遇したことのない山梨県民だと知らずに進んでしまいそう。
或いは交通渋滞でダメな所で留まってしまい、丁度路面電車のレーンの上で停まっていたら路面電車が接近してきてピンチになりそう。
まあ、この世には路面電車なるものが存在するということを知ってください。