やっぱり後方録画もあるドラレコは良いよなあ。
今時、前方録画のみのドラレコは、半分程度しか役立たない。
だって後方を録画できないと、どうやって後方から追突された時、証拠映像を用意するのだ？
自分の車に証拠を残すドラレコがあれば、わざわざその時に周囲を走っていた見知らぬ車に情報提供を呼びかけなくても済む。
よくあるよな、道路上に警察が設置した看板があって、令和〇年〇月〇日〇時〇分頃、ここでバイクとトラックの接触事故がありました、とかいう情報提供を求める看板が。
だから、そのバイクにも後方録画可能なドラレコを設置しておれば、どこのトラックか分かったのにな。
トラックに追突されて、下半身不随になってしまったのに、その加害者のトラックが逃げたら、もう捕まらないかもしれない。
犯人を捕まえれば、その犯人及びその会社に賠償を支払わせることが可能かもしれない。
だから証拠を残す意味でも、車は勿論、バイクであっても、必ずドラレコは装着しろ。出来れば後方録画カメラもあるのが良い。
このトラック、怖い。
トラックは大質量・大重量なんだから、ブレーキを踏んでも直ぐには止まれないだろ！
だから、もし何かあって俺が急ブレーキを踏んだ時、後続のトラックも急ブレーキを踏んだとしても、止まれずに、俺のルーミーに突っ込んで、俺は車ごとペシャンコにされるという訳だ。
で、罰も大した罰にならずに、懲役2年6か月程度で済む。で、真面目に過ごせば2年程度で出られるだろうな。
酒酔い運転の場合は危険運転致死傷罪が適用されるが、車間距離を詰めまくった大型トラックによる死亡事故の場合、なぜか危険運転致死傷罪は適用されないんだよな。
だったらターミネーター2の最初の方で、Ｔ1000がミニバイクに乗った子供を轢き殺そうと急接近して追い立てた運転も、あれは危険運転致死傷罪には当たらないんですかね？
どちらも接近し過ぎているんだから、これは意図的な殺しだろ。
つーか、素面の状態で、早く帰宅したいからという理由で追い越し禁止の場所で追い越しをかけて対向車にぶつかり、幼い子供を子育て中のパパを殺害したトラック運転手は懲役2年数か月の判決で済んだのに、なぜ酒酔い運転で人を死なせた北海道のあいつは懲役22年も食らうのか？
その差は何？意味不明です。追い越し禁止箇所で追い越しをかけた奴も違反なのにさ。その結果、人が死んでいても、罰則が雲泥の差だよな、酒酔い運転と。マジでアホ草。
で、俺の遺族に対する補償は、この時、俺は日当7700円位で働くアルバイトだったので、それを基に算定されるので、カスみたいな金額がこいつの運送会社が加入している自動車保険会社から支払われて、ハイ、終了、という訳ですね。
俺の人生が、こんな煽りトラックカスによって、いとも簡単に終わらせられてしまう訳だ。強制終了だな。
まあ、上の最後の動画の真ん中付近で、バイクがクラクションを鳴らしている音が入っているけれど。
でも、俺が煽られていた訳ではないから、距離が遠くて、まあ、まともには分からないわな。
まあ、神奈川県によくいるＤＱＮバイクが、蛇行運転しながら、前の車に対してクラクションを鳴らしまくっていた、という動画です。
まあ、こういうＤＱＮは多分、大阪とか東京とかにも大勢いるんだろうなあ。
こういう輩には関わらないのが一番だ。
ＤＱＮは自分の人生も周囲の人々の人生も、徹底的に破壊する。
それがＤＱＮだから。
ＤＱＮは危険生物だから、近付いちゃ駄目！
ＤＱＮには話は通じないから。
ＤＱＮは危険視しろ！近くに寄ってきたら、即、離れろ！ＤＱＮは危ないから。
まあ、ＤＱＮによる被害の証拠を残す為にも、ドラレコは必須だから。勿論、後方録画も有りのタイプをな。
