踏切を渡るのは、渡る先に自分の車が入り込むスペースがないと、バーの中に取り残されてしまうぞ。
でも、先に進んだ車が対岸に辿り着いていないのに、もう発進して踏切内に進入してしまっている馬鹿なドライバーもいるよな。
基本的なことが出来ていないんだよな。
いつか必ず事故を起こすよ。
まあ、箱根の旧国道1号線だっけ?クネクネ道の途中にも踏み切りがあるよな。
まあ、でも、深夜で箱根登山鉄道が走っていないと思うんだけど、やっぱり、踏切なので、しっかり一時停止するのです。
やっぱり見落としもあるしな。
そんな訳ないと思っても、深夜の鉄道の点検作業で、何か人とか、特殊な車両が走っているかもしれないからな。
何事もないのが人生で最短の時間となるから。
何も事故を起こさないのが一番の時間短縮になるから。