右折は左折よりも、より難しい。
なぜなら遠くまで行かねばならないからだ。
そして対向車を気にしなければならない。
左折なら自分の車線が優先なので、主に左側のみ気にすれば良いが、右折の場合、本当に危ない。
だから俺は毎回、右折はギリギリで右折するなんてことは絶対にしない。
少しでも危ないと思ったら、そのままでいる。
たとえ後ろの車にホーンを鳴らされてもな。
右折はマジで危ない。
右直事故も多発している。
要するに、このまま進むと危険だ！と感じる感性が鈍っている、というか最初から察知する気にもなっていない。
なぜか知らないが、危険な右折をする者は、毎回、自分は神に守られていて、絶対に事故は起こさない！みたいな確信があるのだろう。
信じられない、アホ草。
そんな危険な運転を重ねて行けば、いつか必ず大事故に発展する。
そう、死亡事故にな。
