齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

合流が如く④一般道からの合流【2】

 合流する時に事故を起こすと、悲惨だ。

 

 なぜなら合流帯を塞いでしまうことになるからだ。

 

 そうすると、詰まった血管みたいになる。

 

 つまり合流帯が停まるので、その合流帯から出られない車が大量にどんどん積み重なって行く、テトリスみたいに。

 

 テトリスは横が揃えば綺麗に消えるが、車の場合は消えない。

 

 まあ、最後尾にどんどん連なる連中は、その先で何が起こっているのかなんて分からないからな。

 

 しょうがない。が、事故を起こすのはしょうがなくはない。回避できた方法もあった筈だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、一番最後のバイクが合流しようと接近してくる動画みたいに、合流は速度調整が難しいのだ。

 

 「合流なんて簡単だぜ!」と主張する奴は、大抵、合流してくる車やバイクのことなんて微塵も考えずに、自分が本線を進むことしか考えていない自己中であることが多い。

 

 そりゃ、合流したい車やバイクのことなんて一切考えていなければ、楽だよな。

 

 でも大抵の人は合流してこようとする車やバイクに配慮して速度調整するだろ。

 

 合流帯があるからといって、安易に右車線に移動すると、その時に後方からDQNバイクが猛スピードで接近してきていたら、ぶつかってしまうからな。

 

 そこまで考えないといけないから。