齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

近場の果てまでイッテQ!〔27〕小田原から富士山に行って、また小田原に帰って来る旅【8】

 山梨県は、真冬に行くものではない。

 

 俺は2022年だったかな?当時の一世代前のモデルのスタッドレスタイヤの、横浜タイヤのアイスガード6で山梨県に行った。

 

 白い雪が沢山路上にあった。が、余裕で制動できた。

 

 しかし山中湖村だったかな?そこの、湖の脇の交差点だったかな?そこに透明な氷の膜が張っていて、フィギュアスケートみたいに滑って、前の車にコツンとぶつかった。

 

 まあ、ただ、エクストレイルの樹脂の部分だったし、傷付いていなかったから、許してもらえた。

 

 もしも相手がヤバイ思考回路の奴だったら、終わっていた。

 

 なので、真冬の、というか二月頃の雪がたっぷりある山梨県に行くのは、やはり危険度が七割増しになるからな。

 

 自宅近くの小僧寿しで株主優待券で500円引きで何か買って食べた方が良いよ。

 

 山梨県は夏に行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱり田舎の道は広々として走り易くていいよなあ。

 

 神奈川県の沿岸部は、まあ、内陸部もそうだが、とにかく全く進まない時がある。

 

 物凄く渋滞が発生してしまうんだ。

 

 だから、いくら短距離に色々な店があったとしても、その店には車で到着するのに時間がかかる。

 

 10分で30m位しか進まない時がある。

 

 だから、なんか、別に俺は神奈川県に拘りたくはない。

 

 が、母親がいるから、まだ他県には移住はしないけどな。