齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

車がぶつかる衝撃力

 さて、車がぶつかる衝撃というのは、とても大きな破壊をもたらすのは知っているだろう。しかし、それは何となく知っているというだけで、具体的な破壊力の数値は知らないままだろう。

 

 勿論、私も知りませんでした。でも、今、[交通の教則]という本を読んでいたら、為になりそうな知識が載っていたので、お知らせします。

 

 それは、ズバリ[衝撃力]というところです。まあ、その前のページに、[摩擦の力]という部分があって、あと[遠心力]というのもあります。まあ、ブレーキをかけて摩擦の力で車を止めるとか、カーブを曲がる時には遠心力が働くので、特に積み荷を沢山積んでいるトラックとかは注意しろよ!という内容です。

 

 まあ、それらは別に、体感として知っていることなので、特にここでは取り上げません。それよりも重要なことは、もしもぶつかった時に、果たしてどれ程の衝撃を受けるのか?ということでしょう。

 

 で、読んだら、こう書いてありました。なんか、交通事故時のダメージは、速度と重量に応じて大きくなるらしい。

 

 で、例えば、時速60キロでコンクリの壁に激突すれば、その衝撃力は、約14メートルの高さから地面に激突した衝撃と同様らしい。まあ、ビルの五階に相当する高さのようだ。

 

 ちなみに、時速40キロでコンクリの壁に激突すれば、高さ6メートルから車がアスファルトの地面に激突した時の衝撃と同じらしい。

 

 で、時速80キロで激突すれば、25メートルの高さから激突した時の衝撃と同様らしい。

 

 時速100キロで激突したら、高さ39メートルから自動車が落下して地面に激突した時の衝撃力と同様らしい。

 

 時速120キロで激突したならば、高さ56メートルから落下したのと同様らしい。

 

 で、なんか、速度の影響という項目で、このように書かれていました。

 

 制動距離、遠心力、衝撃力等は、全て速度の二乗に比例して大きくなると。つまり、速度が二倍になれば、制動距離、カーブで車の横滑りや横転させようと働く力、そして交通事故の大きさに関する衝撃力は、二倍になるのではなく、四倍になるという。

 

 まあ、つまり、物理の力を舐めるなよ!ということです。私は物理法則のことは何も知りませんけど。でも、体感として、感覚として、そうなるだろうな、ということは分かります。

 

 速度が速ければ速い程、激突時の力は強大になるというのは、感覚として分かります。だから、「俺は無敵だ!」みたいに勘違いして超高速でカーブに突っ込んで事故死する馬鹿な若者とか、毎年一定数いますけど、ハッキリ言って、死んでいる時点でお前は全然無敵じゃないから。

 

 そりゃ、お前の仲間内では、お前がリーダーで仲間に対して高圧的な態度で接していられるのかもしれない。しかし、ただの人間だから。多少筋肉質だからといって、そんな筋肉など、時速60キロでコンクリに激突した衝撃に対しては、殆ど無力なのですから。

 

 自分の無力さを、死亡してから、事故死した霊となってから気付くのではなく、生きている間に気付きましょう。そして、カーブの手前ではブレーキを踏んだり、カーブに差し掛かる前に速度調整して速度を落としてからカーブを曲がるとかしましょう。

 

 繰り返すが、お前は無敵ではない。たったの6mの高さから落下しても、人間なんて、下がコンクリやアスファルトだったら、死ぬ可能性があるんだから。つまり、6mの高さからの落下なんてのは、たったの時速40キロでの激突に相当するんだから。

 

 人間は弱いということに、早く気付け。死んだり障碍者になりたくなければ、早く安全運転に目覚めるんだ。

夜間の服装

 交通安全とは、主に車の運転手、つまりドライバーに対する話が主ではある。なぜなら、エンジンの力で、人力では到底発揮できないような凄まじい力が出せるからだ。

 

 なので、ヨボヨボの骨と皮だけのような老人であっても、いざ車に乗れば、複数人の元気な人間でも余裕で轢き殺せる可能性があるのだ。

 

 で、ドライバーに対する教育も大切なのだが、やはり、昨今のニュースを聞いていても、いわゆる事故を起こす輩という奴らは、言っても聴かない奴らなのだ。

 

 つまり、自分自身が大事故を起こし、両足切断するとか、或いは、誰かを轢き殺して交通刑務所に送られて社会的な制裁を受けるとか、そういった大事が発生しない限りは、改心しないだろう。

 

 だって、飲酒運転するようなバカは、そもそも飲酒運転する時点で、とんでもなくバカなのだ。老人にしても、死亡事故が起きてから、「もう、金輪際、車には乗りません」とかほざく始末だ。

 

 あんた、そんなこと言ったって、もう死亡事故起こしているんだから、免停確定だし、その期間は物凄い長いのですけど。免停の期間が過ぎた後、そのご老体で、再度免許を取得するおつもりか?と聞きたくなりますね。

 

 あ~、違う。そうじゃない。つまり、死亡事故が起きてからでは、もう時既に遅しということを言いたい訳だよ。

 

 で、もっと言いたいことの核心的な部分というのは、ハッキリ言って、そういう奴らは、こっちが言っても聞かないの。聞く耳を持たないの。だから、こっちが出来るだけ目立つ服装をして、そのバカに気付いてもらえる努力をせねばならないと思います。

 

 いくらバカでも、故意に人を轢くことはあるまい。それはあるかもしれないが、あったとしても、恨みがある人物に対して轢き殺すことを試みるのであって、赤の他人に対して故意に轢き殺す犯罪者というのは、まあ、秋葉原無差別殺傷事件の犯人の加藤智大とかがいますけど、大抵は、無関係の者は狙わないのだ。

 

 だから、いくら飲酒運転しているようなバカなドライバーであっても、結果的に死亡事故を起こすのであって、相手が目立つ色の服を着ているのだったら、気付いて避ける可能性が高まる。

 

 だから、出来るだけ目立つ色の服を着用してくださいな。

 

 それが、馬鹿の被害から逃れる可能性を高める手段だから。

 

 で、具体的に、目立つ色とは何色なのか?について解説するが、それはズバリ、黄色です。黄色といっても、くすんだ黄色ではなく、出来るならば、蛍光塗料のイエローがいい。

 

 まあ、車の色で言ったら、スズキのスイフトスポーツの黄色みたいな色は、物凄く目立つ。車を運転していても、対向車として向かってきても物凄く目立つし、自分の後ろにつかれても、物凄く目立つ。直ぐに意識することが出来る。

 

 逆に、真っ黒とかだと、いくら高級車であっても、あんまり目立たない。やはり、値段の良し悪しよりも、ボディカラーの方が目立つのだ。ハッキリ言って。

 

 で、車のボディカラーは歩行者とは関係ないので、歩行者が出来る[轢かれない為の努力]というのは、夜間に、黄色の服装をすることだ。雨天だったら黄色の傘でもいい。黄色の合羽でもいい。とにかく、黄色を着用しよう。

 

 その次に目立つ色は、オレンジ色らしい。で、青系統は闇に紛れてしまうから、あまり目立たない。そして黒色の服装は、もう、完全に夜の闇と同化してしまう。

 

 勿論、車のヘッドライトで照らしながら走行しているが故に、真っ黒な服装の人物が道路を横断していても、気付くよ。でも、それは、俺が前をしっかりと注視しながら走行しているからだ。

 

 でも、飲酒運転しているようなバカとか、耄碌しているジジイとかは、たとえ夜間にヘッドライトを照らしていても、真っ黒な服装であれば、気付かずに轢き殺すかもしれない。

 

 それ故に、自分自身を保護する意味でも、出来るだけ目立つ色の服装をしよう。また、服装は真っ黒であっても、前後にピカピカと目立つライトを装着すれば、いくら酒酔い運転中のバカでも気付くはずだ。

 

 ライトを体の前後に装着するのは、中々恥ずかしいかもしれない。しかし、運転しているこちらからすれば、ライトを身に着けてくれるというのは、とても助かる。

 

 以前、夜間に狭い道路を走っていた。で、マウンテンバイクで走行中の自転車乗りがいたのだ。で、背中の部分に、後ろに向かって照らすタイプのライトを装着していた。

 

 それで後ろから来る車に対するアピールは完璧だ!と思っていたのかもしれない、その自転車乗りは。しかし、肝心のライトの光が、背負っていた大きなリュックのせいで、後ろに全く照らされていなかったのだ。

 

 それ故に、真っ黒な、何か動く物体というような感じで映っていた。とても危ない。だから、ライトを装着しているといっても、ちゃんと見えているか確認すべきだ。

 

 そう、自分自身の命を馬鹿から守る為に。たとえ命があっても、首から下が馬鹿のせいで動かなくなったりしてしまえば、マジで超後悔するからな。本当に、頼むよ。

 

 馬鹿はどうしようもないから。完璧には守れないものの、出来るだけ自分の身を守れる確率を増やす努力をしよう!

自転車保険について

  皆さんは、自動車保険に関しては、民間の自動車保険は必ず加入していることと思います。でも、自転車保険に関しては、まだまだ未加入の人が多いと思います。

 

 全国、かなりの自治体、都道府県にて、自転車保険への加入が義務化されたという記事を読んだ記憶がありますが。

 

 要するに、自転車で誰かを障害者にしてしまったり、轢き殺してしまったりしても、ちゃんと相手にそれなりの補償金を支払えるような、そんなしっかりした自転車保険に加入してくださいよ、ということだと思います。

 

 中途半端な自転車保険だと、相手への保険金が二千万円までとかいうのがありますが、ハッキリ言って、死にかけの老人ならばギリギリ二千万円で足りるかもしれないけど、これからまだまだ生きたであろう子供を自転車で轢き殺してしまったら、とてもじゃないが、二千万円程度のはした金では、全額補償できません。

 

 それ故に、やはり、三億円まで補償される自転車保険が良いと思います。

 

 あと、自転車保険といっても、自転車事故のみ補償する保険と、自転車事故以外の日常生活上で発生した賠償責任まで補償してくれる保険もあるので、注意が必要です。

 

 私がお勧めなのは、やはり、自転車事故以外の事故にまで補償の範囲が広がっている保険ですね。セブンイレブンの自転車保険などは、自転車事故以外の日常生活賠償まで幅広く補償してくれるらしいです。上限は三億円です。

 

 流石に三億円も補償金額があれば、子供を一人轢き殺してしまっても、また、障害者にしてしまっても、なんとか保険金のみの支払いで足りると思います。

 

 勿論、自転車保険を使用しないように、安全運転で自転車を操縦するというのは大前提ですが。しかし、この狭い日本の道路のこと、どうしても、事故が起きる確率は高いのです。

 

 本当に日本の道路は狭いし、頻繁にカーブでくねくねと曲がって、もう本当に、ずっとだだっ広いストレートの幅の広い道路が続く道ばかりのアメリカの道路を普段走っているアメリカ人からすれば、なんてややこしい道路なんだ!と思うことでしょう。

 

 でも、しょうがありません。ほぼ全ての日本人は日本国内に引き続き暮らしていかねばならないのですから。軽自動車でも狭いと感じる道だらけなので、その脇を自転車がすり抜けるとか、もう本当に、ヒヤヒヤしますね。

 

 だから、車に乗る人も、自転車に乗る人も、保険金の支払い義務が発生した時には、ちゃんと全額保険金で賄えるように、自動車ならば対人賠償無制限の保険に、自転車ならば三億円まで補償される保険に、それぞれ加入すべきです。

 

 まあ、私の加入している自動車保険会社はソニー損保で、つい最近、ソニー損保は、日常生活賠償保険の上限金額を1億円から3億円に引き上げてくれました。

 

 この結果、今加入しているセブンイレブンの自転車保険を止めて、ソニー損保の日常生活賠償のオプションに加入しようかな、と思っております。

 

 まあ、あともう少し日数があるので、その間によく考えます。

 

 とにかく、あなたも、事故が起きてからあたふたしたり、後悔しても、もう遅いので、今の段階で、真剣に加入を検討してください。ダラダラと先延ばしにしないように。加入前に大事故が起きても、保険会社は保険契約の開始前ならば、何の補償もしてくれませんから。

 

自動車保険について

 自動車保険については、絶対に、自賠責保険のみならず、民間の自動車保険にも加入してくださいね。

 

 これは、自分自身を保護する為のみならず、相手をも保護するものですから。だって、もしもあなたが自賠責保険のみで、民間の自動車保険に加入しておらず、対人賠償無制限の契約をしていなければ、あなたの運転する車が暴走したり運転ミスで歩行者に突っ込んで死亡させてしまった場合に、自賠責から支払われる雀の涙程度の補償しか相手に与えられませんから。

 

 私は、ソニー損保の自動車保険に加入しています。勿論、対人・対物無制限の補償です。あとは、出来る限り補償の範囲を広げています。

 

 丁度、自動車保険の更新案内の封筒が送られてきたので、その中身をご紹介していきます。

 

 まず、今契約中の自動車保険は、ノンフリート等級というのが、9等級です。で、無事故が続いているので、次の契約更新時には、10等級となります。

 

 まあ、25歳から35歳までの間、自動車には乗っていなかったので、このような等級となっております。まあ、凄い安全運転しているので、今後も等級は上がっていくと思うのですけどね。

 

 で、前契約の事故あり係数適用期間というのは、0年です。これは事故を全く起こしていないからです。自損事故も、相手を巻き込む事故も。

 

 で、今契約中のソニー損保の保険料は、丁度、約一年前位の時期に支払ったのですが、その時の支払額は、約55000円でした。

 

 で、補償内容は限定的です。運転者は30歳以上補償で、本人のみ補償する内容です。故に、もしも私が誰かに自分の車を貸し出して、そいつが事故を起こしても、ソニー損保では補償されません。まあ、貸し出す予定は全くないのですけどね。

 

 あとは、相手方への補償は、対人・対物、どちらも無制限です。

 

 自分や同乗者の補償は、車内+車外補償型 無制限 相手自動車が無保険の場合は無制限と書いてあります。要は、相手が自賠責しか加入していない状態で相手の車が私の運転する車に突っ込んできて、相手側が私に対して補償する金銭的な余力が無ければ、ソニー損保から補償金が支払われるということだと思います。

 

 あとは、障害一時金が入通院4日以内で1万円。5日以上で10万円。死亡・後遺障害保険金が3000万円となっております。

 

 あとは、無保険車障害は人身補償で補償すると書いてあります。

 

 あと、自分の車・身の回り品の補償に関しては、車両保険にも加入しており、一般型の保険金額25万円となっております。免責金額が1回目の事故で0万円、2回目の事故で10万円となっています。

 

 まあ、古い軽自動車なので、少しぶつけて凹んだ程度の修理費用のみ保険金が出ればいいと思って、この金額にしました。高級車なら話は別でしょうけど。

 

 あとは、車両全損臨時費用保険金とか書いてありますけど、内容は忘れました。とにかく、加入する時に、ほぼ全ての可能性を考慮して、出来る限り補償の範囲を広く設定しました。

 

 あとは、弁護士特約(自動車+日常事故)と、おりても特約にも加入しています。まあ、これらの名称は、各自動車保険会社で呼び方は異なるでしょうけど、大体、どこの自動車保険会社にも用意されていると思いますよ。

 

 まあ、次に契約更新する時には、日常生活賠償特約、つまり個人賠償特約もオプションで付ける予定です。一事故につき3億円まで補償されます。要するに、自転車を運転中に誰かにぶつかって殺してしまったり障害者にしてしまった場合とかでも、ここから保険金が支払われるという特約ですね。

 

 今、話題の、自転車事故による賠償責任ですけど、やはりこういった部分までしっかりと加入しておくべきですね。後で後悔しても、もう時は戻せませんから。

 

 その結果、保険料は66000円位になってしまうそうですけど、もしもの時を考えれば安いものです。私は今は金がないけど、こういった部分には、しっかりと金を掛けます。ジーンズとかは、膝の部分が破れてしまっているのもあるけれど、とりあえず、自動車保険の更新費用の支払いが最優先なので、こっちに余剰金は充てます。

 

 当然の考え方ですね。

  

 

 

日々の点検も安全運転の内

 さて、安全運転と言うと、ひたすら、運転中に歩行者とか自転車に気をつけて運転することだけをイメージしがちです。

 

 しかし、真の安全運転とは、運転中のみならず、たまには、タイヤの点検とか、エンジンルームの中を点検することも必要となります。だって、いくら本人が安全運転をしていても、タイヤの空気圧が減りまくっていて、高速道路を高速走行中にバーストするなんていう事態は、いくら安全運転していても避けようがないからです。

 

 なので、毎日タイヤの空気圧を空気圧チェッカーで点検しろなんてことは言いません。ただ、毎日、朝の一回だけでもいいので、四輪のタイヤの空気の入り具合を、タイヤのサイドを親指で押して確認することはしてください。その程度のことは是非しましょう。

 

 私も、知らないうちに、右後輪のタイヤの空気圧がとても減っていたことがありました。その原因は、知らないうちに小さな釘がタイヤに刺さってしまっており、少しずつ少しずつ空気が抜けていたからです。

 

 一気に空気が抜ければ流石に気付きますが、その時は、全く気がつきませんでした。四輪の内、一輪のみ空気が抜けていても、案外、気付かずに走行してしまうものだと思い知らされました。

 

 その他にも、エンジンルームの中も、たまには見てあげてください。まあ、最近の高級車とかだと、エンジンルームを開けても、ほぼ全ての部位がカバーで覆われており、素人では確認できないようになっている車種もあるそうですが。まあ、その場合でも、確認可能な部位は定期的に確認しましょう。

 

 あとは、まあ、車検を受けるのは当然ですが、二年毎の車検の合間にも、12か月点検という点検義務があります。これは受けなくても罰則はないと聞いたことがあります。しかし、私は欠かさずに受けています。

 

 なぜなら、自分が今乗っているスバルのR2は、たしか2004年製で、もう製造から16年位経過しているのです。走行距離も、もうすぐ14万キロに到達します。それ故、いつ故障するか分かりません。こんな車なのに、二年に一回しか受けない車検のみの点検で済ますというのは、愚の骨頂です。

 

 古い車であればあるほど、やはり、車検の合間の点検はしっかりしましょう。まあ、あとは、私の車はオイルの消費スピードが速くて、三ヵ月経過しない内に、オイルレベルゲージ(オイルの残量を量る道具)で量れば、下限であるLの文字を下回ってしまいます。それ故に、オイルの残量は定期的にチェックしています。なぜなら、オイルというのはエンジンにとって血液のように大事なものだからです。

 

 オイルが無くなった状態でエンジンを回せば、エンジンが傷付いてしまいます。その結果、エンジンが焼き付いてしまうらしいです。たったの24万円で買った中古の軽自動車のR2ですが、まだ新しい次の車を購入する金銭的な余裕はないので、まだまだ持って欲しいのです。

 

 軽自動車とはいえ、大事に乗っておれば、20万キロまでは乗れるらしいです。ネット上の情報を読めば、24万キロに到達した軽自動車の話とかがあります。

 

 但し、そこまで持たせるには、やはり日頃のメンテナンスが重要です。具体的には、私のR2で言えば、これは今から約3年前に横浜の小さな中古車屋で購入したのですが、購入した時点で、既に走行距離は99000キロ位でした。

 

 なので、購入後、10万キロが交換の目安であるウォーターポンプとかタイミングベルトとかをスバルのディーラーに行き、高い費用を支払って交換しました。

 

 「え?ウォーターポンプ?タイミングベルト?何、それ?」という人も多いと思います。なにせ、最近はメンテナンスフリー化が進んだ結果、愛車を全然点検しないバカが増えたらしいです。まあ、全然チェックしてあげていないのだから、愛車とは呼べませんけどね。それでは奴隷車ですね。

 

 タイヤの空気圧さえ全然チェックしないおばさんとかが増えたらしいので。でも、タイヤというのは、一ヵ月経過すれば、それなりに空気が抜けてしまうのです。バルブが閉じていても、タイヤの原子だか粒子だかの隙間から空気が漏れてしまうらしいのです。なので、やはり、一ヵ月に一回はタイヤの空気を入れましょう。私も、そうしています。最近はセルフ式のガソリンスタンドが増えたせいで、タイヤの空気圧チェックをしてくれる店員が殆どいないらしいのです。でも、そもそも、その程度のことは自分自身でしてくださいね。

 

 でも、いくら部品の長寿命化がなされたとはいえ、やはり交換部品は最近の車でもあります。まして、中古で買った古い車とか、新車で買ったけど、もう長年使用している車とかなら尚更です。

 

 だから、知識が無いのならば、勉強してください。ネット上の記事でもいいし。[自動車 定期的に交換すべき部品]とかのキーワードで検索してみてください。それで、知識を得てください。

 

 あとは、ディーラーで交換した方がいいと言われた項目は、やはり、交換した方がいいと思います。悪徳ディーラーで不要な部品まで交換するように勧めて来るディーラーもあるのかな?分かりませんけど、私が行っているスバルのディーラーは信頼できると思うし、「この部品は劣化していますが、別に交換しなくても走行可能です」とかちゃんと言ってくれるし。なので、「この部品は必ず交換してください」とか言われた項目は必ず交換しています。

 

 まあ、勿論、痛い出費なのですが、自動車で走行中に突然部品が壊れて対向車に突っ込んで死亡事故なんて起きた日には、もう人生終了なので、しょうがないです。自動車を維持し続けるということは、フィギュアを自宅に保管し続けるのとは訳が違います。

 

 税金とか車検とか部品交換費用とか自動車保険代とかガソリン代とかオイル代とか、もう、沢山の項目で湯水の如く金が掛かるのです。

 

 なので、金がそんなにない人は、私のように、素直に、一番金のかからない軽自動車にしておきましょう。金もないのに新車の高級車とか、中古の高級車を買わないように。

 

 たとえ中古のBMWが激安特価で販売されていても、それは、まがりなりにもBMWという高級車なので、やはり一つ一つの費用が高額になります。昔、日給9000円で働いている人が、激安価格のBMWを見栄を張って購入したら、ワイパーゴムの交換費用だけで8000円も取られたとか話していたのを聞いたし。なので、自分の所得に見合った車に乗りましょう。じゃないと、維持する税金の支払いとかだけで金銭的な部分で精一杯になり、メンテナンスの方にまで金が回らないから。

 

 オイル交換も重要だから。オイルフィルター交換もしてね。じゃないと、エンジンが焼き付いてしまうから。以前、ネット上にて、2万キロ以上も全然オイル交換しなかったアウディの高級車のエンジンを開けてみたら、もうヘドロみたいになったオイルが固着してしまっている写真を見ました。それも、その高級車の持ち主は、高級車を購入したり維持する資金力はあったけど、オイル交換しなければならないという基本的な知識が無かったが故に、そんな事態になったのですよ。

 

 そういった知識も、自分自身でちゃんと調べてください。身に付けてください。別に、エンジンを構成する細かな部品の名称や、エンジンが回る仕組を完璧に理解しろなんてことは言いません。私も、そんな知識はありません。

 

 でも、基本的な交換部位くらいは、ネットで調べて、大体知っています。だから、その程度のことは、たとえ主婦だとしても、してくださいな。車の点検不足による事故とか故障は、あなたの身分に関わらず、問答無用で発生するのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車の交通安全ブック

自転車の交通安全ブック

自転車の交通安全ブック

 

 

 自転車の交通安全の本を読みました。一般財団法人・全日本交通安全協会発行の[自転車の交通安全ブック 自転車の安全な乗り方]という本です。

 

 まあ、当サイトは、主に自動車事故を防ぐべく、安全運転を常に心がけている齋藤健一が、自動車の安全運転の心得及び技術を教えるサイトです。

 

 しかし、私は自動車で走行中に、度々、自転車がうざいと感じることがあります。狭い道なのに、左側をちゃんと走らずに、けっこう道路の真ん中寄りまでフラフラとしながら走行している自転車もたまに見かけます。

 

 まあ、私は、25歳から35歳までの10年間は、マイカーがありませんでした。その間、ほんのちょっと、トータルの走行距離にして千キロにも満たない距離を、仕事で使う車を運転したことはありました。あと、レンタカーは一度だけ、日産のマーチを借りて運転したことがありました。

 

 でも、その10年間の間は、自動車の運転はたったのその程度だったのです。では、その間はどうやって移動していたかといえば、やはり自転車でした。

 

 今から思えば、神奈川県の湘南地域の海岸線沿いの134号線だったかな?あそこの道も、ママチャリで、左側を走行していました。

 

 まあ、一応、自転車も走行して良い道路なのですが、今から思えば、あの道は自動車がビュンビュンかっ飛ばす道路なので、一本内陸側の道をママチャリで走っておれば、もっと安全だったなぁ、とも思いました。

 

 そのように、主な移動手段が自転車か自動車かによって、その時点でのその人の思考回路も異なってきます。だからこそ、自転車乗り側からの安全運転の心得も必要だし、自動車乗り側からの安全運転の心得も必要なのです。

 

 自転車がどのような気持ちで走行しているのか知れば、自動車の運転の仕方も変わって来ると思うのです。

 

 まあ、とはいえ、動画の内容は、やはり自転車保険のこととかが中心だと思いますが。もう、自分で喋った内容は、ほんの一週間前位ですが、もう殆ど忘れてしまいました。なので、動画を見てください。

 

 

 

 

 

 

自転車安全教室

自転車安全教室

自転車安全教室

 

 

  自転車の交通安全について、[自転車安全教室]という、一般財団法人・全日本交通安全協会発行の書物を用いて解説しています。

 

 まあ、自転車保険の重要性とか、色々と喋っています。

 

 とにかく、自転車というと、発動機(エンジン)が付いていないので、その破壊力について侮る傾向があります。

 

 けど、自転車とはいえ、人を轢き殺す力はあります。

 

 音楽を聴きながら、或いはスマホを片手で持って見ながら自転車を運転中に、前方を歩いていた他人に気付かず、激突し、殺してしまった事件がありました。

 

 その裁判では、その女子高校生とその親に、総額9500万円位の損害賠償金を支払えという判決が出たと記憶しています。

 

 赤の他人の為に、そんな、毎月10万円をコツコツと、総額9500万円を完済するまで地道に支払い続けねばならないなんて、そんなバカなことがありますか?

 

 とはいえ、自分のやってしまったことなので、仕方が無いのです。一億円まで支払う損害賠償をカバーする自転車保険に加入していたのならば、その保険金で一気に支払えますけど、もしも加入していなければ、実に馬鹿らしい未来が待っています。

 

 私が加入しているソニー損保の自動車保険には、自転車事故等の日常生活における賠償事故までカバーする付帯保険もあります。

 

 それは、たしか2018年までは一億円までしか支払われませんでしたが、今回の更新の案内のパンフレットには、三億円まで支払うと書かれていました。

 

 なので、くどいようですが、保険はちゃんと加入していてください。損害賠償保険のことです。セブンイレブンにも自動車事故や日常生活上で発生した損害賠償に関わる事故の支払いをカバーする保険があります。

 

 私は、セブンイレブンのマルチコピー機から申し込みました。それで、料金はレジで支払う形式です。今は、各社が自転車事故までカバーする日常生活賠償保険を発売していますので、必ずどこかしらの保険には加入していてくださいね。

 

 まあ、勿論、交通安全に気をつけるのは勿論ですが。それ以前に、やはりどれだけ本人が気をつけていても、もらい事故もあるし、そんな時に、自転車にはドライブレコーダーはついていないので、相手が嘘をついた場合、相手の主張が通ってしまい、あなたが泣き寝入りしてしまうケースも想定されます。

 

 なので、そんな時の為にも、せめて損害賠償という面では自分が苦労しないように、ちゃんと自転車保険には加入しておきましょう。