2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
これは、昔、箱根の山に行った時、いつもは上りは空いているのに、めっちゃ混んでいたことがあったのだ。 箱根新道ですね。下り、つまり静岡の方から小田原の方に下って来る道が渋滞の光景は何度も見たことがあったし、自分もその渋滞につかまったことがあっ…
私は神奈川県の湘南地域という、海沿いの地域の住民です。まあ、なので、雪の心配はほぼありません。 今迄の経験では、数年に一度、うっすらと雪が降る程度ですね。勿論、雪が降らずとも、路面が凍結することはあるので、やはりスタッドレスは、私は重要だと…
たまに、錆だらけの車がいますよね。まあ、ボディの塗装が剥がれて、赤茶色の錆が発生しているという。 それはみっともないです。まあ、私が今回したのは、アンダーコート、つまり車体の下の錆止めです。 あとはハブの錆止め。ハブというのは、タイヤを外し…
坂道駐車時は、MT車なら、平地と下り坂においてはバック、上り坂では一速に入れるのが、正しいギアの位置らしい。 そしてAT車なら、まあ、CVT車もそうだが、普通にパーキングに入れるのが正解とのことだ。 でも、それだけだと心配なので、輪止めを使…
タイヤ交換をした後、約100km程度走行した後、増し締めをすべきだと、そういう情報がある。 事実、以前、私はタイヤ交換をした後、その程度の走行距離の後、ナットを増し締めしたら、けっこう緩んでいた。 まあ、今回は、イエローハットでタイヤ交換をして…
マジで老害の災難は、今後も続く。沢山の命が老害により絶たれるであろう。 老い先短い奴が運転する車が、まだまだ生きられる若い命を奪い続けるのだ。 そして老害には、特にお咎めはない。老人割引で執行猶予がつく。若い連中が同じ被害を与えれば懲役刑で…
引き続き、老害海賊団による被災地の実況中継です。
老害海賊団の破壊シーン集です。
オッス!オラ家康!でぇじょーぶだ!元気玉!界王拳20倍だ!かめはめ波ー!! ツー訳で、ワシがこの前行ったヨークマートっつー、イトーヨーカドー系列のスーパーマーケットに置いてあった、ダイレクト型の自動車保険のチラシを持ち帰って来たので、それを晒…
どうも、徳川家康です。 ここで、ワシが今、加入中の自動車保険をご紹介します。 それは、三井住友海上の自動車保険です。まあ、これは前述の通り、ダイレクト型ではなく、代理店型ですね。 まあ、少々高かったけど、まあ、いいか。とにかく、自動車保険に加…
どうも、徳川家康です。 あ~、そうね、ワシの人生ね、波乱万丈っつーかね、危機の連続でしたね。今、そこにある危機っつーかね。マジで、いつ死んでもおかしくはなかったよ。 まあ、最終的には死んだとげさ。そりゃ、人間なので、いつかは必ず死ぬよね。 で…
人間の身体の部位の中で、最も重要なのは、きっと[腕]だ。 昔、外国のネット上で、[両目を失明すること]と[両腕を切断すること]で比較して、どちらが嫌か、という質問が、究極の質問として議題に上がっていた。で、みんな答えに窮したらしい。 確かに…
マジで、肉体は欠損させないのが一番だ!
もしも肉体が欠損したら・・・・最悪だ。 君達が普段、「最悪だ!」と軽い気持ちで主張するような出来事は、肉体の欠損に比べたら、余りにもどうでもいいことである。
もしも腕が無くなれば?手首は?指は? そんなこと、五体満足のあなたが、一体、いつ想像するだろうか? それらが[ある]ことは、[ある]間だけ、当たり前である。
もしも腕や手首や指が無くなったら・・・恐怖!
もしも膝がなくなったら・・・恐怖!
もしも太腿が切断されたら・・・恐怖!
もしも足の部分が無くなったら・・・恐怖ですよ!
脛(すね)も超重要です。反対側のふくらはぎの部分は、まだ肉でぷよぷよしていますが、脛は、硬い。 なので、脛を損傷すれば、多分、歩行に著しく支障をきたしましょう。
両手と両脚の重要性を、写真から感じ取ってください。
ここでも、両手と両脚の超重要な役割を、写真で見せていきたいと思います。
引き続き、両手・両脚の重要性を教えていきたいと思います。
両手・両脚の重要性を写真で教えます。
引き続き、腕の関節の重要性を、写真から実感してもらえたら幸いです。
腕の関節も、本当に重要ですね。 腕の関節が十分に働かなければ、その先の手首や手も、十分に働きませんからね。
脛も太腿も、めっちゃ重要な部位です。 まあ、重要ではない体の部位なんて全くないのですが。 とにかく、絶対に失わないように!安全運転をしよう!
引き続き、両足と手の重要性を、写真で見せていきます。 本当にこれらの部位が無くなってもいいのか?
両足と手、どちも超重要です! けっして失ってはならないよ。
両脚があっても、その先についている足の部位が無くなれば、甚だ不便である。 なぜなら、踵や爪先が無くなるので、それらで無意識の内にしていた微妙な体重移動等が全く出来なくなるからである。 なので、義足生活になったことはないので詳しくは分からない…