齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

アンダーコート〔錆止め〕加工をしよう!

 たまに、錆だらけの車がいますよね。まあ、ボディの塗装が剥がれて、赤茶色の錆が発生しているという。

 

 それはみっともないです。まあ、私が今回したのは、アンダーコート、つまり車体の下の錆止めです。

 

 あとはハブの錆止め。ハブというのは、タイヤを外した部分ですね。ここが錆びると、みっともない。

 

 なので、今回、イエローハットで、アンダーコートとハブの錆止めをしました。

 

 新車で買ったルーミーなので、買った直後、やはりアンダーコートはしました。イエローハットで。ただ、アンダーコートの効果は一年しか持たないので、約一年後の今回、またしました。

 

 ハブの錆止めは、約八か月位前、タイヤフェスタというタイヤ交換専門の店にてスタッドレスタイヤに交換した時に、追加注文でしました。

 

 なので、ハブも、アンダーコートも、まだ錆びてはいないです。ただ、スチールホイールは錆びが発生していますが。

 

 まあ、新車は、何もせずとも、数年は綺麗ですが、やはり住んでいるのが海沿いの地域なので、錆は心配ですから。

 

 アンダーコートをする前には、洗車をしました。下側を洗車しました。洗車機で。自ら洗車するのは面倒だからしません。そこまで車に時間を費やせませんから。

 

 皆さんも、自家用車を錆びさせたいのならアンダーコートも何もせずともいいと思いますが、もしも錆びたら嫌なら、新車の時点からしっかりと対策をしましょう。