この私、齋藤健一が運転中に追い越した様々な場面を紹介します。
まあ、少しでも追い越しの参考になれば小林幸子です。幸いです。
まあ、つまり、危険なタイミング、少しでも危ないと感じたら、無理して行かない方が良い。
なにしろ追い越すということは、対向車線にはみ出すのだからな。
超危険行為だから。よほど安全な空間が無いと無理だから。
まあ、私が今乗っているルーミーの走行距離は三万数千キロだ。
これは全部自分一人で乗った距離だ。
で、今迄一度も事故は起こしてはいない。勿論、追い越し時にもな。
だから、俺は無事故だ。
無事故の者が一番偉いんだ。高級車に乗っている者が偉いのではない。
高級車に乗っているくせに運転が下手で傲慢で、事故ばかり起こしている奴がいるが、そいつは害悪だ。
高級車乗りが偉ぶれるのは、その高級車ブランドのディーラーでのみ、だ。
なぜならBMW乗りはBMWディーラーに大金を落としてくれる存在だからな。お客様なんだから、ある程度は偉ぶれるのは当然だ。
だがそれ以外の人にとっては、1円もくれないんだから、特に偉くない。尊敬もしない。
だから追い越し時も常に謙虚に、慎重に、安全運転で行ってくれ。