齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

東京DQNey死~③DQNみたいに危険運転致死傷罪で逮捕されるな!

 全国のDQNよ、お前はまだ逮捕はされていない。

 

 だって刑務所内ではネットは見られないからな。

 

 だから、お前はまだ路上での犯罪行為はしていないのだろう。

 

 若しくは逃走中なのか?まあ、多分、まだ深刻な事故は起こしてはいないのだろう。

 

 だが、お前が今後もDQN暴走行為を続けるのなら、懲役18年とか懲役22年とかを食らった先輩DQNゴミクズ人間共のように、お前も同じ轍を踏むことになる。

 

 現実世界は映画のフィクションみたいに、創りモノの世界じゃないから。

 

 役者さんが映画の中で殺人鬼の役を演じても、現実世界で逮捕されることはない。

 

 が、現実世界で暴走行為の末に誰かを轢き殺せば、長期間の懲役刑を食らうことになる。

 

 それでいいのか?本当に?

 

 DQNはシャバで色々と楽しみがあるんだろ?それらは全部、刑務所内では楽しめないぞ、いいのか、本当に?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 DQN共よ、マジで自動車保険にはちゃんと加入してくれ。

 

 そしてバイク乗りのDDQQNNよ、お前もバイク保険にはちゃんと加入してくれ。

 

 そして自動車保険もバイク保険も、どちらも対人・対物無制限補償にはちゃんと加入してくれ。

 

 なんか、昔、友罪という邦画だったが、佐藤浩市演じる父親と、飲酒運転で死亡事故を起こした息子、まだ未成年だったと思うが。その登場人物がいた。

 

 で、その息子は、なんか結婚したい相手が出来たと。でも父親はお前の飲酒死亡事故のせいで家族がバラバラになったんだから、もっと反省しろと言う。

 

 で、なんか賠償金はこれからちゃんと払っていくから!みたいに言っていた、息子が。

 

 まあ、ということは、自動車保険に未加入だったんだな。まあ、たしか17歳とかの時に飲酒死亡事故を起こした設定だったかな?

 

 まあ、なので自動車保険は適用されないのかもしれない。父親限定の自動車保険だったのかもしれないな。

 

 とにかくさ、賠償金を今後はちゃんと支払っていきます!とかさ、そういうのいいから。どうせ払わねーんだろ?だってDQNだから。

 

 だってその息子、解体工として働いて、そんで結婚相手を養って、それで子供が生まれて、となれば、もう毎月の賠償金の支払いの余力なんてないよな。

 

 多分、毎月三千円ずつコツコツ支払い続けます、とかだろうなあ。

 

 轢き殺された遺族に支払われる賠償金が、毎月たったの三千円ですか・・・アホ草。

 

 だからこういう地獄の事態にならないように、加害者の人生も被害者の人生も、遺族の人生も地獄にならないように、せめて金銭面の補償はちゃんと支払われるように、自動車保険には加入してくれよ。

 

 あと運転免許を所持していない17歳なのに飲酒運転で死亡事故を起こすとか、一体どこまでDQNなんだろう。

 

 なんでそこまで頭が悪いんだろうか?マジで害悪な存在だな、そいつは。