え~と、ここからは今乗っているトヨタのルーミーに装着してあるセルスターのCD-30というドラレコ映像です。
これは後方カメラが単独でついていて、それ以外に360度撮影するカメラがある。
だから全ての角度を撮影しているのだ。まあ、流石に真上は屋根があるから無理だが。
まあ、でも真上なんて落石位しか脅威がないからな。
最低でも前後録画のドラレコは、今の時代に必須だから。
自転車との事故は、ほぼ確実に事故時の状況を問われる。
車同士の事故なら衝突して凹んだ車体の角度とか、凹み具合とかで、ドラレコ映像が無くても、ある程度はプロが見れば、事故時の状況を推測可能かもしれない。
しかし自転車や原付との事故の場合、中々分かり辛いだろう。
故にドラレコは必須だぞ。
イエローハットとかオートバックスとかタイヤ館に行ってドラレコを買って装着しろよな。
あと新車購入時ならオプションで取り付けるのもありだ。
今の時代、ETCとドラレコは必須だから。
安価で高精細なドラレコが多数出回っているのに、それを装着しなかったら、それはドラレコが存在しなかった昭和と一緒だからな。
もう平成も終わって、今は令和だぞ。
証拠を残すことは事故対応として、また裁判時の資料として、何よりも大事だから。