齋藤健一の交通安全講座

『ミスをすれば死ぬ!』

【魔法クルマるみか☆ルミカ】とは?

 【魔法クルマるみか☆ルミカ】とは、単なるルーミーの魅力及び機能の紹介ページです。まあ、ネタ引用元は、[魔法少女まどか☆マギカ]です。内容はよく知らないけど。

 

 だって、普通に、TVKの[クルマでいこう!]をもじって[ルーミーでいこう!]と当初はしたのだが、なんかシンプル過ぎてつまらない。だから、このタイトルにしました。

 

 まあ、私は、それまでスバルの軽自動車のR2に乗っていました。まあ、今(2022年3月1日時点)でもまだR2には乗っていますよ。仕事場に行く用です。

 

 ただ、私の父親がスバルのアウトバックを運転していたのですが、病気と老いで、もう車の運転を引退しました。まあ、人工透析になってみるみる痩せました。でも、その痩せてヨロヨロの状態になっても、まだ目を離すと、勝手に自分で運転してどこかに行ってしまった、という時が何度かありました。

 

 こういう風に、老人は、言っても分からないんだ。で、日本各地に、この時の私の父親みたいに、周囲が止めても勝手に運転してしまう老人が大勢いるんだ。で、その内の誰かが人を轢くんだよなあ。これは当然なんだ。だって、頭もぼけているし、肉体もヨロヨロなんだから、まともな運転が出来る訳が無い。

 

 まあ、でも、幸い、誰も轢かずに、事故らずに済みました。で、父親の運転免許の有効期限を迎える前に、アウトバックは処分しました。まあ、ルーミーを買ったディーラーで買い取ってもらったのですけどね。で、その代金を引いた金額を指定口座に振り込んで、新車のルーミーが納車されました。なので、百万円以下で買えた。で、父親は当然、運転免許は更新せずに失効しました。これで良かった。全て良し!

 

 まあ、トヨタの展示場に行った時に、そこのディーラーマンに声を掛けられて、結局、ルーミーにしたのでした。まあ、その時、対抗馬として日産のノートも考えていました。で、神奈川県の平塚市の田村にある日産の中古車展示場に見に行ったら、営業マンが出てきたけどさ、なんか、全く俺に売る気が無いんだよな。まるで看守が囚人を監視するような感じで、じーっと見ているだけなんだよな。俺がはなから買わないと思っていたんだろうな。冷やかしだと思っていたのだろう。まあ、実際には、そこに展示してある車を買う財力が、俺にはあったのにな。まあ、俺の金ではなく、俺の親の金ですが。

 

 まあ、そんなことで、気分を害したので、もう日産のノートは買わないことにしました。まあ、そこに行く前の段階で、他の日産の展示場とかも見たけどさ。まあ、ノートの場合、ノートを買うとしたら、程度の良い中古車を買う予定であった。旧型のノートをね。だって、新型のノートはサイズダウンして、しかもめっちゃ高くなっているしな。だから、もしもノートを買うのなら、中古車一択でした。オリックスの中古車で、4WDのサンバイザー付きのノートとかも良いなぁ、と思ったけどさ。結局、ルーミーにしました。

 

 う~ん、まあ、その日産の営業マンが俺を冷遇したのも、きっと、神様が、日産のノートは俺が買うべき車じゃないよ、というメッセージだったのだろう。神の力ならば、そのくらい、造作もない。まあ、事実、ノートじゃなくて良かった。

 

 まず、旧型のノートは、全長が4100mmあるのだが、これはきっと、俺にとっては、長い。で、ルーミーは3700mmで、俺でも扱い易い。幅はノートが1695mmで、ルーミーが1670mmなので、ほぼ同じだ。でも、ノートはエンジンルーム、つまりフロントノーズが長い。対してルーミーは短い。で、室内長(インストルメントパネルにおける最も出っ張った場所の先端から、後部席にあるシートバック後端までの長さ)はノートが2065mmなのに対して、ルーミーは2180mmである。室内幅はノートが1390mmに対して、ルーミーは1480mmである。まあ、ノートは丸みを帯びたデザインなのに対して、ルーミーはマジで四角だからな。なので、サイズは旧型ノートの方がデカいが、室内はルーミーの方が広いのだ。

 

 まあ、荷室は、流石にノートの方が広い。だが、ルーミーも、後部座席を前方にずらせば、その分、後部座席の足元の広さは狭まるものの、それでもかなりの余裕を確保した状態で、かなり広い荷室が広がる。それに、ノートのシートは無理だが、ルーミーの場合、シートを後部座席の前方下に収納することで、ほぼフラットにすることが可能だ。なので、タンスみたいな家具も、小型タンスなら乗せて帰宅出来るかもしれない。

 

 まあ、私は、近所の、毎月参拝している神社の神様に、「私にぴったりな、最良の車に出合わせてください」と祈っていた。で、ルーミーに出会えた。でも、最初からルーミーを意識していた訳ではない。寧ろ、全く眼中になかったのだ。

 

 それは、当初、私は[黄色い車]に拘っていたからだ。だって、黄色が好きだから。で、ルーミーのボディカラーには黄色はない。だから、眼中になかった。なので、黄色いフィットとか、とにかく黄色の車を、色々とネットの中古車サイトで探しました。カーセンサーとかグーネットとか。で、トヨタの黄色のオーリスが気に入って、実際に岐阜県の各務ヶ原店のアップルにそれがあったので、メールで問い合わせて見積も出してもらった。勿論、メール経由ですが。2017年製だったかな。走行距離が45000kmとがたったかな。値段はたしか総額116万円位だったと思う。まあ、今、カーセンサーで調べたら、もう無くなっていた。売れたのだろうな。

 

 まあ、その他にも、神奈川県の業者に、日産の黄色いノートとかも問い合わせたな。それは事故車だったが。今から思えば、なぜ骨格を修理したような中古の車に拘ってまで、そこまでして黄色の車にしようとしたのか?まあ、自分自身の行動ではあるものの、理解に苦しみます。でも、その時の俺は、「とにかく黄色の車じゃなけりゃ駄目だ!」みたいに思い込んでいたのだ。

 

 まあ、でも、次第に「まあ、黄色じゃくてもいいか」みたいになって、プロボックスでもいいかな、とか、黄色の設定はないけど、カローラフィールダーはいいなぁ、みたいに思ったりした。まあ、カローラフィールダーの全長は4400mmなので、4100mmのノートよりも更に300mmも長いのだが。まあ、その時の俺は、とにかくカローラフィールダーいいなぁ、みたいに思ったりしていた。まあ、そんなに長い車、きっと近所のスーパーの駐車スペースとか、狭いコインパーキングとかで、ほぼ確実に苦戦していただろうなあ。買わなくて良かった。やっぱり、自分の運転の技量を超える車を欲してはならないよな。ルーミーで良かったわ。

 

 まあ、人間、けっこう、後々、後悔するパターンがあるよね。ということは、要するに、その決断をした時の自分は、冷静な判断が出来なかった、ということだよな。まあ、もしもその決断をした時、自分の思考回路は冷静であったとしたら、それはそれで、将来的に後悔しない決断を出来なかった、ということになるよな。

 

 その点、俺は、自分にとり、ルーミーは最良な選択だった、と思う。新車で買えたことは良かった。中古車だと、前の所有者が乱暴に自分の車を扱っていたら、マジでそいつが痛めたダメージ分の修理費まで、俺が支払わねばならないからな。

 

 んで、中古車って、けっこう高いんだよな。スズキのディーラーに展示してあった12年前位の背の高い軽自動車の値段を見たら、45万円位すんだよな。正確な走行距離は忘れたが、かなり走っていたと記憶している。で、内装とかも経年劣化していたけどな。でも、値段がそんなに落ちないんだよな。そのくせ、買った直後から、けっこう修理費用が発生することは、私が13年落ちの走行距離99000kmのスバルの軽自動車のR2を、今から5年前に購入したので、身に染みて理解しております。

 

 だから、新車で良かった。そして、ルーミーなら、たとえ新車であっても、一番下のXグレードなら、かなり安く買えるから良かった。勿論、九月に買ったのだが、運が良かったのだが、その月は、そのディーラーでは決算月というんですかね、うんと値引きしてくれる月だったらしい。で、まあ、八月末位にその展示場を訪問して、契約は九月前半にした。で、ディーラーが用意した値引きに使える予算も限られているので、九月も後半になると、どんどん値引き出来なくなってくるらしい。その点、前半に買って良かった。

 

 んで、サンバイザーとか色々と付けた。まあ、それは他のページで紹介するが。で、総額178万円位だったかな。けっこう安かった。まあ、勿論、中古車に比べたら高いよ。でも、中古車って、結局、タイヤが早期に交換が必要になったり、色々と追加で早期に金が掛かるんだ。それは過走行の中古車を買ってしまった俺だからこそ、よく理解できる。勿論、低年式の低走行車を買ったとしても、結局、前のオーナーが使用した分は、後にズレるんだから、同じことだ。新車なら、10万kmに到達するまで、俺が丸々10万km使用出来るが、前のオーナーが3万km乗っていた中古車なら、10万kmまで、俺は7万kmしか使用出来ないからな。しかも、前のオーナーが全然オイル交換しなかったかもしれないしな。傷は付いていなくても、酷く荒い運転をしていたかもしれないし。その点、新車なら、その心配はない。

 

 まあ、当初は軽自動車が良いんではないか、とか、アホな考えも浮かんだし、親がそもそも、維持費が安いので、軽自動車がいいのではないか、と言っていたからな。しかし、室内の広さや積載性を考えるに、やはりルーミーという選択が最良でした。

 

 日産のプレサージュとか、そのOEM車であるマツダのプレマシーとかもいいんじゃないか?とか思った。けど、もしもプレサージュだったら、デカ過ぎたな。やはり俺は、そんなに運転が上手くないので、あまりにもデカい車は欲しがるべきではない。まあ、エルグランドに比べたら、プレサージュなんて小さいけどさ。まあ、なので、サイズ的にも、ルーミーで良かったよ。俺はエルグランドとかアルファードの運転は無理です。運転免許証としては運転出来るけど、技量の面で無理ですから。

 

 まあ、とりあえず、ルーミーを選んだ経緯はこんな感じでした。まあ、セダンやSUVやスポーツカーが大好きな人には、私が解説するルーミーの魅力は響かないかもしれないが、とにかく私は、そんなにデカい車は運転できない。そんな技量はない。そしてスピードも出さないし、そもそも怖くて出せないので、大排気量のポルシェとかも意味が無い。宝の持ち腐れになることは明白だ。つーか、ポルシェなんて維持費で死ぬよな。

 

 ということで、コンパクトカーの中で、やはりルーミーが一番良いのではないか、と思う。まあ、同じ種類の車で、スズキのソリオも良いと思います。凄い魅力的です。だが、私はスズキのディーラーとは縁が無かった。スズキのディーラーに展示してある数台の中古車は見たよ。でも、その奥にある新車のソリオを見たら、二百万円台の値札が付いていたので、そもそも近付かなった。だって、買えない値段なのに、近付いて傷付けたら、俺がその値段で買い取らねばならないからな。君子危うきに近寄らず、ですよ。

 

 とにかく、ルーミーを買って良かった。そしてこのカテゴリでは、そんなルーミーの魅力を色々と紹介していきたいと思います。

 

 まあ、今、かつて欲しかった黄色のオーリス、そのオーリスの白色のオーリスを、カーセンサーで見ています。今、思うと、なんでこんな車を、しかも2017年製で古いのに、なぜ過去の俺は熱心に欲したのか?と思う。写真で見ると、ルーミーよりも遥かに室内が狭い。シートの移動も出来ない。なんであの時の俺は、こんな狭い車を欲していたのだろうか・・・買わなくて良かった。

 

 ルーミーで良かった!

CD-30 夜間高速道路 360度カメラ+リアカメラ②

 引き続き、夜間での高速道路上での、360度カメラ+リアカメラの映像です。これで死角はなくなり、全ての角度にて証拠を録画することが可能となります。

 

 まあ、「今は金が無いので、また今度」とか言って、いつまでもドラレコの設置を先延ばししている人がいますが、本当に良いのでしょうか?死亡事故こそ昭和と比べて少なくなりましたが、昭和と比べて高齢ドライバーは物凄く増えています。

 

 なので、死ななくても、ぶつけられる危険性は依然として高い。私も昔、普通に左車線を走行していたら、右車線を走行していた、老人の運転する茶色の軽自動車が、いきなり私の方にフラフラと寄って来たのです。マジでぶつかりそうになりました。

 

 慌てて左に避けたけど、その時、もしも左側方をバイクやロードバイクが高速で通り抜けようとしていたら?それに激突して死なせてしまったとしたら、死なせたのは私となり、その原因を作った老人は何食わぬ顔で走り去るでしょう。

 

 そして証拠の動画がないので、全部自分が悪いということにされてしまいます。本当に良いんですか、それで?

 

 高速道路上でも同様な事態は発生する危険性があります。だって、高齢ドライバーも高速道路に進入してくるんだから。その証拠に、定期的に逆走高齢ドライバーのニュースを聞きますよね?あの人達は、若い頃と同一人物です。他人がすり替わっている訳ではありません。でも、肉体及び脳の性能が、もうまともな運転をすることは無理なのです。だから、同一人物ですが、身体能力や認知機能は若い時とは違うのです。

 

 もしもそんな老人の運転する車の事故に巻き込まれたら?そんな時、身を守るのが、ドラレコです。勿論、スマホでも写真や映像は撮影可能ですが、事故る瞬間に、咄嗟にスマホを出して撮影を開始出来る訳がありません。よって、自動で常に撮影・録画し続けてくれるドラレコは、大変ありがたいアイテムなのです。必須ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 夜間高速道路 360度カメラ+リアカメラ①

 私がルーミー用に購入・設置した、セルスター社製のCD-30の録画映像です。ここでは夜間の風景をご紹介します。

 

 高速道路って、一般道よりも遥かに速度が出るせいで、いきなり無茶な進路変更をする奴とかいるからな。

 

 まあ、私の近くの有料道路で言えば、覆面パトカーがドラクエの序盤のスライム並に出て来るって有名なのに、しかも二車線しかないのに、西湘バイパスとか小田原厚木道路とかで、頻繁に速度違反で捕まっているからな。

 

 あそこは最高時速70kmなんだっての。だから、速度を出しても、せいぜい時速80kmまでにしておけよ。なんで時速100kmの東名高速道路の感覚でかっ飛ばしているんだよ。まあ、東名高速道路も、この前走行したけど、めっちゃ前が詰まっていて、とてもじゃないが時速100kmなんて出せなかったけどな。まあ、それ以前に、時速80kmとかの区間もけっこうあったような気がする。

 

 とにかく、高速道路って、マジで危険だから。高速道路って、対向車が来る心配はない。まあ、逆走車を運転している老人は脅威だが、俺はまだ遭遇したことはない。はぐれメタル並にレアだろうからな。それは気にしなくていいだろう。

 

 なので、渋滞中の最後尾の車両に追突することさえ注意すれば、基本的に、前方は、そんなに気にしなくてもいいと思うんだよなあ。それよりも、高速道路は、側方及び後方だと思うんだよな。だって、ギリギリの隙間を、斜め後ろから、物凄い速度で追い抜いていく馬鹿ドライバーとか、けっこういるからな。

 

 マジでヤバイ。もしも何かあったら、自分の人生が破滅する。だから、防衛する為に、ドラレコを装備するのだ。ドラレコが無い時代なら仕方がないが、今はある。あるのに装備しない、金はあるのに他のことに浪費する、そんなバカは、想定外の事態が発生した時に、証拠映像がないことで、泣きを見ることであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車保険は使わないことになった。

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自動車保険は使わなかったという通知ハガキ

 

 今は2月27日です。で、凍結路面で止まれずに信号待ちしていた前車に、ほんのちょっとコツンと追突してしまった日が、令和4年2月12日ですね。なので、もう事故から半月経過しました。

 

 半月経過したけど、相手の方から連絡が何もないので、もうこれは完璧に請求は来ないものと思います。まあ、事故現場でも、どちらの車にも傷一つ付いていなかったので、請求はしないということを仰ってくださっていたので、まあ、こうなりました。

 

 本当に良かったなあ。つーか、マジで凍結路面は恐ろしいよ。だって、今迄私は自分自身の運転で10万キロ以上運転してきたんだ。で、その間、全て余所見もせずに、ずっと注意しながら運転してきた。勿論、速度もそんなに出さず、徐行すべき場所はちゃんと徐行して注意深く進んだ。だから、今迄事故ってこなかった。

 

 それは自分の意思の通りに車が動いてくれたからだ。しかし、今回の事故は、制動できずに、コントロール出来ずに追突したのは、これは自分の意思とは反する結果だった。自分の意識としては、ちゃんとブレーキを掛けたのに、車を運転し始めてから初めて、自分の思い通りの挙動にならなかった。

 

 これは恐ろしい事です。まあ、旧型となったとはいえ、かなりの高性能スタッドレスのヨコハマタイヤのアイスガード6だったから、この程度で済んだのかもしれない。凍結路面の制動性能が貧弱なスタッドレスだったら、マジでもっとベコンと双方共に凹む程の強い衝撃が発生していたかもしれない。

 

 まあ、今回、MS&AD三井住友海上火災保険株式会社の自動車保険の【GKクルマの保険】より、自動車保険請求取り下げの通知ハガキが届きました。まあ、当初から、事故当日の報告から、多分、保険は使わないで済むとは伝えていたので、予想通りの結果ですけどね。

 

 まあ、こういう風に、ドライバー本人がちゃんと気を付けて運転していても、凍結路面だと、制動出来ない可能性がある。この時の道も、それまでに他に凍結路面は沢山あった。だが、凍結路面にも複数の種類があるようだ。私が滑ったところは透明な氷だった。でも、道路上に白く圧雪された氷みたいな道路の場合、全然滑らなかったのだ。なので、凍結路面といっても、透明な氷と、白い氷があるのだ。

 

 この[氷の種類の違い]を知れたのは良かった。皆さんも、実際に事故を起こしてから知るのではなく、私の失敗を糧として、今回の事故は自分自身に起きたことだと仮定して、身を引き締めてくださいませ。

 

 よろしくお願いします。これ、マジで危険だから。もしも滑った先が横断歩道で、そこに幼稚園児の列とかいたら、マジでほんのちょっと追突しただけでも死んでしまう危険性があるからな。もしもそうなったら、マジで実名報道で、自分の車もモザイクなしで全国報道されちゃうからな。

 

 それはマジで嫌だ。マスコミに隅から隅まで全国に晒し者にされるのは嫌です。

 

 だから、車っていうのは怖いから。自分が気を付けていても追突してしまう、それが凍結路面の怖さなのです。別に俺は余所見していた訳でも、気を抜いていた訳でも、スマホやカーナビを見てた訳でもないのにさ。

 

 だから、これからスタッドレスタイヤを購入する人は、出来るだけ氷上性能の良いスタッドレスタイヤを買いましょう。

 

 以下のリンク先で買えますよ。アマゾン・楽天・ヤフーのバナー経由で買えますから。

 

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法定十二カ月点検を受けた。

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法定十二カ月点検案内ハガキ

 

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法定十二カ月点検と修理費用の領収証

 今、トヨタのルーミーと、スバルのR2に乗っています。まあ、ルーミーは新車で、R2は約五年前に中古で買ったものです。現時点で18年前の、走行距離166000km程度の車なので、状態は全然違う。

 

 だからこそ、古い方のスバルの軽自動車のR2は、必ず法定十二カ月点検を受けねばならない。だって、古いんだよ?いつ壊れるか分からない。故に、公道を走る以上、他人に迷惑をかけてはならないから、事前に故障しそうな箇所を把握する為にも、法定十二カ月点検は受ける必要がある。

 

 まあ、気を付けていても、故障する時はする。だが、法定十二カ月点検を受けずに故障したならば、それはただでは済まない。もしも自車の故障が原因で大事故が発生した時に、法定十二カ月点検を受けていなかったことがバレたら、糾弾されてしまうからな。

 

 で、今回、法定十二カ月点検を受けました。費用は軽自動車で14300円です。それ以外に、運転席横のパワーウィンドウスイッチが約一年前から故障していたので、それの修理をしました。あとリアワイパーゴムがひび割れていたらしいので、それの交換です。

 

 まあ、パワーウインドウスイッチの交換費用が16300円位だったかな。で、リアワイパー交換費用が1060円位だったかな。で、合計が写真の費用です。

 

 その他の項目は、スパークプラグが、前回の交換から28800km経過していたので、もう既に摩耗していたとのこと。あとエアフィルターが汚れていたらしい。

 

 なので、それらはイエローハットで交換することにします。だって、その時に交換を申し出たら、「すみません、今、在庫がございません」と言われたからな。まあ、よくよく費用を見たら、やっぱりディーラーで交換するのは高かった。故に、まあ、これでいいか。イエローハットで交換する方が安上がりだからな。

 

 まあ、古い年式と166000kmという過走行車の割に、その他の項目は普通だった。やっぱり、今迄けっこうメンテナンス費用を支払ってきたからな。

 

 なので、皆さんも、特に古い車にお乗りの人は、絶対に法定十二カ月点検を受けた方が良いよ。自分の人生を守る為にね。

 

 たまに路肩に故障車が停車しているけれど、それは事故のもとです。たたでさえ狭い日本の道路の脇に故障車がいたら、マジで迷惑だし、追突するかもしれないからな。気を付けましょう。

 

 まあ、気を付ける前に、ちゃんと点検を受けろよ。マジで。自分の身を守る為にな。

2022年2月26日

 今回は、法定十二カ月点検です。まあ、法定十二カ月点検は、法律的には義務となっていますが、特に受けなくても罰則はないらしい。まあ、詳しくは各自で調べてくれ。

 

 私は受けますけど。受けるので、[受けなかった場合に被る不利益]なるものには興味が無いから、調べない。だって、100%受けるしか選択肢が無いんだから。

 

 なぜなら、新車ではなく、めっちゃ古い車だからな。初年度登録年月が2004年4月で、今は2022年2月末だ。なので、約18年経過している。流石にこれだけ古いと、車検時しか点検しない、というのは恐ろし過ぎるからな。

 

 だって、この前も、一般道を走行中に、頭上に設置してある電光掲示板にて、有料道路で、故障車の為に大渋滞が発生中、とか表示されていたからな。マジで俺がその故障車のドライバーだったとしたら、マジでみんなに大迷惑をかけちゃった訳なので、申し訳ない。みんな金を払って高速道路を通っているっていうのにさ。

 

 だから、しっかりと法定十二カ月点検を受けるのだ。故障する確率を極力減らす為に。

 

 ちなみに、オイル交換は、最近はイエローハットではやらずに、近所のガソスタでしてもらっている。なんか、そっちのオイルの方が【持ちが良い】からな。俺の車は古いので、2000km程度で、直ぐにオイルレベルゲージの下限を下回ってしまうからな。たしかイエローハットのオイルだと、1700km程度で下限を下回った印象だったから。まあ、五十歩百歩ですが、恥ずかしいので、なるべくそんなに頻繁に行きたくないんだよなあ。でも、車が古いので、オイルの減りが早いのは仕方がない。古過ぎる中古車を買う予定の人は、こういうことまで想定して、購入を検討しろよな。

 

 ということで、今回の法定十二カ月点検の内訳です。

 

 法定12ヶ月点検

  技術料14300円

 日常点検

 エンジン各部 点検

 スロータイイング、CO・HC

 エアエレメント、バッテリー

 クーラント、スパークプラグ

 ブレーキ各部 点検

 フロント&リアブレーキ

 パーキングブレーキ

 別紙記載簿記載通り

 小計 技術料 14300円

 

 運転席P/Wスイッチ交換

 一般修理

 パワーウィンドウメイン&サブスイッチ 脱着・交換 2090円

 スイッチ、パワーウインド メーン 部品代14080円

 

 Rワイパーゴム切れ

 ワイパーラバー交換 リヤ 交換 技術料1045円

 ラバーアセンブリ、リヤワイパ 部品代 594円

 小計 技術料 1045円 部品代 594円

 

 走行距離 166224km

 

 ご用命事項

 法定12ヶ月点検

 運転席P/Wスイッチ交換

 Rワイパーゴム切れ

 

 技術料計(税込)17435円

 部品代計(税込) 14674円

 整備費用計 32109円

 

 まあ、この他に、もう既に前回スパークプラグを交換してから28800km経過しているので、交換した方が良いと。あとブレーキパッドが残り2.5mmですと。ブレーキパッドは新品時で8mmである。で、私の運転の仕方だと、およそ1万km毎に1mm減る計算だ。故に、あと2.5万km走れる。が、ギリギリ手前で交換するよりも、当然、ある程度の余裕を持って交換した方が良い、と言われた。あとはエアクリーナーエレメントが中程度汚れているとのことだ。

 

 で、この時にスバルに頼もうかと思ったけど、その時、スバルにはスパークプラグとかの在庫が無かったとさ。なので、半年後位に電話で予約して交換した方が良いと思います、みたいに言われたよ。まあ、その日の予定が詰まっていて追加の作業が出来なかったので、やんわりと断ったのかもしれないが。

 

 まあ、でも、スパークプラグとかエアクリーナーエレメントとか、マジでイエローハットで交換した方が安上がりなので、今度、イエローハットで交換しようと思います。まあ、ブレーキパッドは流石にスバルで交換するが。ただ、まだまだ使用可能なので、当分は交換しません。つーか、次の車検を受けるとしても、次の車検までに2.5万kmなんて、とてもじゃないが走らないので、余裕で持つからな。

 

 まあ、こんな感じでした。年数はめっちゃ経過しているけど、メンテナンスにけっこう金を掛けているお陰か知らないが、その他は特に不具合は無かったらしい。良かった。これからも定期点検はし続けますよ。この車を維持し続ける限りは。

 

 という訳で、この法定十二カ月点検費用は、これまでにかかった費用には計上しません。だって、必要な項目だから。でも、このパワーウィンドウスイッチの不具合の修理費用は加算します。だって、これは明確な経年劣化だからな。

 

 259603+16170円=275773円

 

 まあ、車検二年付で24万円で買った車の、今迄の追加の修理費用が、合計275773円です。買ってから約五年経過ですね。これを高いと取るか、安いと取るか。それは人それぞれだと思います。

 

 んで、過去の文章を読み返したら、約一年前の時点で、既に運転席横のパワーウィンドウスイッチは故障していたらしい。一年なんてあっという間だったなあ。はあ。

 

 まあ、あと、リアワイパーの交換は、別にいいや。だって、これは新車で買ったとしても、五年も経過すれば、必然的に交換だからな。まあ、俺はたしか、途中でリアワイパーは一回くらい交換済みだったと思うので、今回で二回目だと思うけどな。

CD-30 高速道路 360度カメラ+リアカメラ②

 引き続き、高速道路での360度カメラ+リアカメラで撮影した動画の紹介です。

 

 前方のみのドラレコを、今、もう一台の車のスバルのR2に装着していますが、これだと、斜め後方から猛スピードで迫って来て、自車の手前ギリギリで自車の前に強引に入って来る乱暴運転車を、その後方から迫って来る段階から捉えることが出来ません。故に、何かあっても、しらを切られる惧れがあります。

 

 マジで、斜め後方や側方もばっちり録画可能な【360度+リアカメラ】のドラレコは、最強の武器ですね。ドラレコというのは攻撃する道具ではありませんが、自己防衛にはうってつけです。だって、もしも何か事故に巻き込まれた時に、あーでもない、こーでもないとか、一々相手と言い争うのは面倒ですから。そんなの、これがあれば一発で、その時何があったのか証明できるんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 高速道路 360度カメラ+リアカメラ①

 さて、高速道路を走った時の様子です。360度カメラ+リアカメラで撮影するとどうなるか、よく見てください。

 

 私は、高速道路こそ、側方がちゃんと記録される360度タイプが重要である、と考えています。だって、この前、高速道路で、ぶつかりはしなかったが、側方から煽って来て、それを避けようとしたおばちゃん運転の車が、左側の分離帯っていうんですかね、あの、出口と本線の間にあるでっぱった部分に正面衝突して死亡した事故があったからです。

 

 まあ、その側方からフラフラとおばちゃん運転の車に寄って来た車は高級車で、建設会社の社長が運転していたらしい。でも、おばちゃんの車にドラレコが未装着だったので、そいつを逮捕するまでに約一年も掛かった。まあ、高速道路上に設置してあるビデオカメラ等から割り出したらしい。

 

 で、なんでその社長がフラフラと寄って来たかというと、なんか、タブレットだかカーナビだかを、操作か、凝視していたから、らしい。アホやね。高速道路は文字通り高速走行で、時速90kmとか100kmとか出ているのに、前方以外を凝視するって、マジで恐ろしいよな。でも、実際に、こいつみたいな野郎が日本全国に大勢いるからな。

 

 まあ、自転車乗りでも、マジでスマホを左手で見つつ、更にスマホを左手の指で操作しつつ、右手で自転車のハンドルを握り、漕ぎながら進んでいるアホを、この前目撃しました。

 

 まあ、きっと、そいつは損害賠償保険にも入っていないだろうから、実際に誰かを轢いたら、被害者に対して損害賠償数百万円とか、殺したり障害者にしてしまったら9800万円とかの損害賠償金額を背負うことになると思う。事実、そういう事例はあった。

 

 このように、自転車乗りだろうが、自動車乗りだろうが、マジで、赤の他人が注意しても無駄だし、赤の他人が注意したらキレるからな。マジで危険人物なんだよな。危ない。だから、こういう人間の屑の被害に遭ってしまった時の為に、せめて証拠を残せる360度タイプのドラレコは必須アイテムなんですよ。

 

 もしも記録する装置がなければ、平気でそんな屑野郎は嘘をつくので、最悪、泣き寝入りするか、逆に被害者側が加害者とされてしまうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 雨天時運転 360度カメラ+リアカメラ⑤

 雨天時における、360度カメラ+リアカメラモデルの撮影データの最後です。

 

 マジで、ドラレコは、事故を起こした時、及び事故に巻き込まれた時の解決手段です。世の中には、平気で、自分の利益の為なら嘘をつく輩が大勢います。そんな奴等を黙らせることが可能なのが、このドラレコです。

 

 特に360度カメラは秀逸です。側面の様子もばっちり撮影出来るのですから。とにかく、私は360度カメラのモデルを推奨します。そして、ルーミーのような四角形の背の高い車なら、割と360度カメラでも、乗員がいなければ、後方も映りますけど、背の低い車とか、後部座席中央に誰かが座っていた場合、やはり360度カメラからでは、一番後ろのリアガラス越しの映像は不鮮明になるでしょう。又は隠れてしまっているでしょう。

 

 よって、やはり追加でリアカメラも付いているモデルが一番良いと、私は結論付けています。この【360度+リアカメラ】というカメラの組み合わせを超える組み合わせは、現状は、存在しないと思います。まあ、将来的にはもっと優れた録画システムが発明されるかもしれませんが、今、考えられる最優秀の録画システムは、この【360度撮影+リアカメラ】の組み合わせだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 雨天時運転 360度カメラ+リアカメラ④

 雨天時の360度カメラ+リアカメラモデルのセルスター社製・CD-30のドラレコによる、撮影の記録です。

 

 今後のあなたのドラレコ購入の参考になれば幸いです。ちなみに、私はこのモデルを買って良かったと思っています。だって、こんなに周囲がばっちり見えるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 雨天時運転 360度カメラ+リアカメラ②

 引き続き、雨天時の360度カメラ+リアカメラの映像を紹介します。マジで、雨天時こそ、360度カメラ+リアカメラが有効だと思うけどね。ケチって、購入・設置するドラレコの格を落とさない方が、後々、良いと思うけどなあ。

 

 ドラレコは、自動車保険の対人・対物無制限補償とかと同じく、自分の人生を守る必須の道具だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CD-30 雨天時運転 360度カメラ+リアカメラ①

 セルスターのドライブレコーダーのCD-30の、雨天時運転の様子です。

 

 まあ、私のルーミーにはこの機種が装着されていますので、これで撮影した映像を載せていますが、他社製品の360度カメラ+リアカメラのドラレコでもOKです。とにかく、私が推奨するのは、360度+リアカメラのモデルです。

 

 車の事故の約半数は側面への追突事故だそうです。で、折角ドラレコが装着されていても、前方のみとか、前後のみしか撮影出来ないと、画角の影響で、側方への衝突とか当て逃げ等の瞬間が収録されません。故に、側方もバッチリと録画されている360度+リアカメラモデルが、現時点では最強だと思います。

 

 また、雨天時は、晴天時と比べて、事故率がアップするようなので、猶更、360度+リアカメラモデルが良いでしょう。

 

 但し、リアカメラが、リアガラスに付着した雨滴の影響で、後方画像が鮮明に記録されていないケースがありました。なので、定期的にリアワイパーを回して視界を確保しましょう。

 

 それ以外は、基本的に、晴天時と同じでした。とにかく、360度+リアカメラモデルは、前方録画モデルのみと比べて、安心感が違います。よって、これからドラレコを装着する予定の方は、多少値段が上昇しても、他の比較的どうでもよい費用を削ってでも、360度+リアカメラモデルを装着することを推奨します。

 

 それが、後々、本当に事故った時に、相手の嘘を映像で暴くことに繋がりますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やじう~ま🐴ジロジロ9とは?

 どうもこんにちは。当サイトの管理人の齋藤健一です。

 

 さて、私は交通量のめっちゃ多い神奈川県の湘南地域に住んでいます。んで、毎日毎日、たった片道25km程度の距離の通勤(この文章を書いている時点の話)なのに、一時間十分位かかって、もう嫌になっちゃいます。帰りは帰りで、また交通量がめっちゃ多い。故に、往復で、きっと、通勤に費やしている時間は二時間半位でしょう。アホらしい。

 

 山梨県とかだったら、たったの25kmの通勤距離だとしても、交通量がめっちゃ少ないので、きっと30分以内で到着することでしょう。だって、信号は殆どなかったから。時速56kmで走行し続ければ、あっという間に片道25kmだったら到着するであろう。

 

 でも、神奈川県はマジで酷い。狭い土地なのに、しかも沿岸部にびっしりと集中して人口が密集しているので、マジで交通渋滞が酷い。

 

 まあ、藤沢市辺りだと、休日は、マジで全然動かないからな。藤沢警察署の近くの、あの、たしかVWのディーラーの手前の交差点に入る前の道路とか、この前行ったけど、マジで五分経過しても30cmしか進まないような気がした。つーか、海岸方面から江ノ電の線路が道路を突っ切るあそこを通って来ても、マジであっちも同様に、この前行ったら、全然動かねーからな。でも、逆に、藤沢市は動かなさ過ぎて、みんなゆっくりしか動かせないから、逆にそんなに事故は起きないのかな。

 

 つーか、なぜあんな酷過ぎる交通環境の藤沢市に転入者がどんどん増えているのか理解に苦しむ。俺なら絶対に転入したくねーけどな。

 

 まあ、今迄、私は散々、事故現場に遭遇してきました。勿論、私の挙動が原因で起きた事故は全くありませんが。あくまでも、赤の他人が起こした事故の現場を通り過ぎる場合のみです。

 

 それで、超迷惑なんだよなあ。部品がめっちゃ散乱していて、あれ、もしも俺の車のタイヤが踏んでパンクしたら、補償してくれるのかな?それとも単なる不運として、何の補償もしてくれねーのかな。つーか、その証明も難しいからなあ。タイヤの脇の車体内部に四輪共にドラレコが設置してあって、常に接地面を録画している訳じゃねーからな。

 

 まあ、「人が酷い事故で苦しんでいるのに、なんだその言い草は!」とか説教する人もいるかもしれない。しかし、マジで俺から言わせれば、事故を起こす奴っていうのは、マジで、もう本人にまともに運転する能力が無くなっているケース、或いは本人に危険を察知して事前に回避する能力がないケース、このどちらか、或いは両方だと思います。だから、マジで、100%貰い事故のケースを除けば、事故を起こした本人に、何かしらの問題があるケースが殆どなのだ。勿論、てんかん発作で事故を起こした、とかいうのは、もう、論外ですけどね。

 

 だって、以前、平塚市内だと思うが、単独店舗のダイソーの近くだったと思うが。なんか、片側一車線の狭くてめっちゃ交通量の多い道路で、ババアの運転する車が、思いっきり電柱に突っ込んでいたわ。なんでババアだと分かったのかと言えば、その脇を通る時に、なんかババアがハンドルに突っ伏していたからな。つーか、その時点では既に救急車が到着していたので、俺が通報する意味はなかったからな。

 

 なんかそのババア、めっちゃ交通量あるのに、右折で反対側の車線に合流しようとしたらしい。それで、上手く車線に入れなくて、道路脇の電柱に突っ込んだようだ。状況からして、そう判断しました。

 

 右折するっていうことは、右からの車も左からの車も、どちらも注視せねばならないから、俺は嫌いなのだ。極力、右折はしない。俺が右折する場合は、信号が設置してある場合が殆どだ。信号のない箇所で、強引に右折したら、俺が原因で事故が発生してしまうかもしれないから、極力やらない。めっちゃ左右の見通しが良くて、交通量が少ない道なら、状況次第でやるかもしれないけどさ。

 

 つーか、マジで姿みたら、89歳位に見えたわ。もう無理なんだってーの。89歳のパイロットがいますか?まあ、個人所有のセスナのパイロットならいるかもしれないけどさ、航空会社が雇用する89歳のパイロットなんて、世界中探しても存在しねーよ。んで、89歳の電車の運転士がいますか?線路なら、電車専用道路みたいなものだから、他の動く物体を、普通の道路上程には気にする必要はない。しかし、89歳の運転士を雇っている鉄道会社など存在はしない。だったら、なぜ、自動車のドライバーは、当たり前みたいに89歳とかでもまだ運転し続けているのか?

 

 つーか、2022年2月22日のニュースなのだが、ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶祐特別教授(80)が運転する乗用車が、対向車線にはみ出してバスに衝突したんだとさ。まあ、バスといっても、大学生等が乗ったスクールバスだが。なんか、乗用車(ノーベル賞受賞者運転)が右折して堺道通りに入ろうとしてバスと正面でぶつかったらしい。車の運転手(ノーベル賞受賞者)は中で動いていたので意識はあったらしいが、出られない状況だったらしい。まあ、バスに乗っていた20代女性は搬送されたが、軽傷で済んだらしい。んで、車の運転手(ノーベル賞受賞者)も病院に搬送されたが軽傷らしい。

 

 つーか、2019年に東京の池袋で3歳の女の子と、その母親の31歳の女性を轢き殺して、他にも多数の人を轢いた飯塚幸三っつー奴がいまして。事故を起こした時の年齢は87歳でしたが。そいつも、ノーベル賞は受賞していないものの、現役時代はめっちゃ優秀・有能なエリート官僚だったらしい。でも、晩年に死亡事故を起こして、晩節を汚しましたと。

 

 まあ、きっと、このノーベル賞受賞者も、今回の事故は単なる不運としか捉えずに、暫くしたらまた運転を再開して、きっと、89歳とか91歳とか92歳になっても、相変わらず自分で運転し続けているのだろうなあ。まあ、言っても聞かねーから。人間、自分よりも下だと思う人間からの忠告は聞き入れないものだからなあ。なので、プライドの塊だと思われる、このノーベル賞受賞者も、きっと、今後も運転を続けるであろうなあ。

 

 くくく、だったらネ、ノーベル賞受賞者ちゃん、あんた、これから、人を〇き〇せばいいじゃん。ヒヒヒ。そしたら、めっちゃ面白いだろうなあ。連日、大ニュースだろうなあ。ひひひ、見てみたいぜえ、ノーベル賞受賞者が、〇〇事故を起こした時、一体どんな言い訳をするのかをよ~。ひひひ。是非、今後もずっと運転し続けてくだせえ~ノーベル賞受賞者さんよぉ~ひひひ。

 

 まあ、話を本題に戻すが、マジで危険を事前に察知して回避する能力がない奴が多過ぎるわ。俺も一度事故を起こしたことはあるが、それは凍った路面で、ブレーキを踏んでも制動できなかったからだからな。それは初体験であった。まあ、事故っつっても、止まるギリギリ手前でほんのちょっとぶつかっただけで、双方の車共に傷一つなかったので、賠償の話もなく、終わりました。一応、警察を呼んで事故処理はしたものの、特に何もなし。自動車保険も使用せず、自腹で支払うこともなかった。それ一回のみです。ドライ路面で事故ったことは一度もない。当て逃げもない。轢き逃げしたことも無い。

 

 つーかよー、片側一車線で、対向車線側がカーブで、対向車線にはみ出して進んだら、いつ対向車が来るか分からない、そんな恐怖の状況なのに、停止したバスを追い越して、まるでロシアンルーレットの如く対向車線に飛び出してバスを追い越していく車の多いこと、多いこと。凄いよなあ。あれ、対向車線にはみ出して進んでいる最中に、丁度、そのタイミングで対向車が来たら、正面衝突しちゃうじゃん。事故ったら、自分が完全に悪いことになるのだが。いいのか、それで?アホ草。

 

 だから、事故るなよ。部品が散乱して、迷惑なんだよ。事故のせいで渋滞になるしよ。この前なんて、事故車のせいで、遅刻しそうになったからな。マジで、俺も含めて全てのその道路をその時間帯に使用中の人達の人生の貴重な時間を奪うことになるのだから、事故は起こすなよ。帰宅途中なら、まあ、いいけどさ。もう仕事は終わっているから。でも、朝の通勤時間はマジで事故は起こさないでくれ。マジで遅刻するから。

 

 「事故は起きちゃうものだから仕方がない」みたいにのたまっているジジイがいたが、アホかよ。事故っていうのは特定の奴が繰り返し起こすんだ。みんなが平均的に起こすものじゃねーんだよ。事実、俺は今迄の人生で、累計で10万キロ以上の距離を運転しているが、深刻な事故を起こしたことはねーしよ。前述の凍結路面の一回のみしかねーよ。

 

 車線変更する時も、強引に車線変更するな。三車線あって、自分が一番左側の車線を走行中に中央の車線に車線変更したいと思ったとしよう。その場合、一番右側から同時に中央の車線に車線変更してくる車がいないか、までちゃんと確認せねばならない。じゃないと、お互い、中央の車線でぶつかるからな。果たして、そこまで想定して運転しているのでしょうか?車線変更は、けっして運不運の問題じゃねーからな。てか、ミラーあるよな。ミラーがなければ運次第だが、左右のサイドミラーとルームミラーがあるのなら、それを使って、あと目視で真横とやや後方を確認すればばっちり確認出来るじゃねーかよ。でも、きっと、こんなことまでしていないんだろうなあ。はあ。下手糞だらけだよなあ。

 

 だから、このカテゴリでは、各種の事故動画をご紹介します。俺の目の前でこんな事故が起きたら、マジでヤバイ!マジでふざけんなよ。部品が散乱しているから、危ないの!気を付けて運転しろ!そもそも、まともに前を見て運転しろ!もうまともに運転する能力が無くなっているのなら、マジで運転免許を返納しろ!89歳で運転とか、マジでふざけてるよな。

ルーミーの自動車保険料を一括払いした☆

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ルーミーの自動車保険料①

 

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ルーミーの自動車保険料②

 

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ルーミーの自動車保険料③

 

 え~と、2021年12月8日に納車された、トヨタのルーミーの自動車保険料の振替済みのお知らせハガキが届きました。

 

 自動車保険の効力自体は納車された時点で既に発生していた。けど、その代金は、まだ引き落とされていなかった。で、先日、具体的な日にちは忘れたが、私の三井住友銀行の口座より引き落とされました。

 

 これで、堂々と運転できますな。まあ、もしも自動車保険料を支払う前に事故ったり、事故に巻き込まれたりしても、その後に自動車保険料を支払えば問題ないのだが。でも、実際に支払い済みなのと、これから支払わねばならないのとでは、全然心理的な安心感が違うからな。

 

 まあ、こういうの、放っておくタイプの人もいるようだ。以前、奇跡体験アンビリーバボーという番組で、日本の話だが、保険の営業の女性が、大学生だか高校生だかの若い男性に、バイク保険の営業だかで加入を推奨したと。でも、その時、その男は金が無かった。で、保険契約の件数が沢山欲しいその女性は、立替払いしたんだと。でも、その後、いくら催促しても、「今、金ないっス」みたいな感じで、保険料を支払わなかったらしい。

 

 その内、実際にその男がバイク事故で死んだ。で、その男性の遺族、つまり両親が、息子が加入していた保険会社に保険金支払いを求めたが、[加入したのはあくまでも保険勧誘員の立て替え払いで、本人が支払った訳ではないので、保険金は支払えない]と保険会社は返答した。そうしたら、その両親がキレて、「ふざけんな!契約中だったんだから金よこせ!ほら、今から保険料渡すから!」と駄々をこねたらしい。でも、結局、保険金は一円も支払われなかったとさ。

 

 まあ、当たり前だよなあ。保険料、本人が支払っていないんだもの。怠惰な奴、面倒くさがりって、一体、どこまで駄目人間なんだよ。俺はこういうミスは絶対にしない。だって、保険料を納付期限までに支払わなかったら、後々、トラブルに発展する可能性があるからな。それに、保険のカバーする時間内しか運転しない。まあ、だから、ソニー損保から三井住友海上に切り替えた時も、一秒の漏れる時間も発生させずに移行したからな。

 

 まあ、今では、この立替払いの手法は駄目だろうが、昔はよくこういう立替払いはされていたらしい。でも大抵の人は直ぐに保険料を納付したので問題なかった。マジで、アホだよなあ。

 

 つーか、自動車保険料がこんなに高いのだって、特定の奴らが何度も何度も事故を起こすからだろ!事故を起こす頻度は自動車保険加入者全員が同程度ではない。だって、栃木県だったかな、巨大な建設用の車両を公道で運転中にてんかん発作を起こして、歩道を歩いていた小学生の列に突っ込んで、大勢轢き殺した事故があったけど。その犯人は、マジで怠け者だし、どうしようもない人間だったよ。

 

 つーか、どうしようもない人間なら、ニートとか引きこもりの方が、まだ社会に害は与えないんだけど、こいつみたいに、積極的に社会で活動をするどうしようもない奴っていうのは、こういう風に、社会に大ダメージを与えるんだよなあ。

 

 だってこいつ、てんかん発作の持病があるのに、それを隠して建設現場で働いていて、しかも巨大な建設用車両を公道で運転していたんだからな。しかも、てんかん発作を抑える薬が処方されていたのだが、まともに飲んでいなかった。しかも、事故を起こした日の朝型まで夜更かしして、ずっとネットで遊んでいたらしい。当然、その日も、てんかん発作を抑える薬は飲んでいなかったのだとさ。まあ、詳しい名前とか忘れちまったけどさ。たしか26歳位だったな。

 

 んで、こいつは、高校生の頃の原付事故も含めて、まだ二十代半ばだったのに、今迄の人生で合計8回位、大きな事故を起こしているんだってさ。マジで迷惑だ。

 

 マジで、こういう奴が、繰り返し繰り返し事故るので、こいつらのせいで、他の加入者の保険料が爆上がりするんだよなあ。俺は今迄の人生で、一度も自動車保険は使用したことはないぞ。まあ、アフラックの医療保険も、もう10年位ずっと加入し続けていますが、まだ一度も使用したことはない。俺は運転時にしろ、それ以外の健康面にしろ、自分の人生を破壊するような行動はしないからな。

 

 つーか、世の中には、自動車保険の等級が1等級の人もいるらしい。1等級ということは、最低ということです。何度も何度も事故を起こして、自動車保険を使いまくってしまい、最も下の等級に落ちてしまった人です。当然、自動車保険料は最も高くなる。1等級の人は、自動車保険会社から契約を拒否されるケースもあるらしい。逆に最高の20等級ならば超優良契約者ということで、自動車保険料は最も安くなる。

 

 まあ、私は今、16等級ですけどね。あと四年か五年、自動車保険を使用しなければ、最高等級に到達します。良かった!

 

 つーか、自動車保険の等級の話以前に、そもそも、自動車保険自体に未加入の奴等が、世の中にはけっこういるんだよな。つまり、自賠責保険だけしか加入していない奴らが、そこら辺をうようよ運転しているんだよな。マジでやべーよ。

 

 まあ、自動車保険と自動車共済、どちらかに加入済みの人は、世の中の一般ドライバーの約九割らしい。ということは、そこら辺を走っている車の約10台に1台の割合で、自動車保険に未加入の車が走っている、ということだ。まあ、当然、各都道府県により加入率は異なる。2019年のデータで、最低は沖縄県の78.4%で、最高は富山県の92.3%らしい。三井ダイレクト損保のサイトに書かれていたぞ。

 

 マジで、自動車保険未加入の人と事故ることだけは避けたい。つーか、マジで人間って千差万別だからなあ。まあ、大別すれば50通り位に分類可能なのかもしれないが。私の今の職場にも、スタッドレスタイヤを履いてはいるものの、擦り減り過ぎてサイドがもうツルツルになっている状態のタイヤで通勤している人がいる。それ、スタッドレスタイヤの意味ねーから。

 

 ああ、きっと、その人は、自動車保険にも未加入なのだろうなぁ。だって、以前、仕事が終わって運転して帰宅途中、路上でその人が自分の車を押して進んでいる様子を見たので、自分は安全な場所に車を停めてから徒歩で近寄って行き声を掛けたら、ガス欠だった。仕方が無いので、私の車で牽引してガソリンスタンドまで連れて行ったが。う~ん、まあ、三車線の幹線道路で、その一番左側の車線上を、運転席の窓から腕を入れて車体を押して、ゆっくりと歩きながら、少しずつ道路上を進んでいたからな。めっちゃ交通量が多いのに。つーか、そこら辺、ガソリンスタンド沢山あるのに。なぜ、ギリギリまで給油しないのか。しかもJAFにも未加入で、自動車保険のロードサービスも、そもそも自動車保険自体を契約していなかったので無かったのだろうなあ。はあ。

 

 ちなみに、私が今加入している三井住友海上の自動車保険なら、仮にガス欠しても、年に一回に限り、ガソリン10リットルまで持ってきてくれるらしい。まあ、ガソリン代は支払わねばならないと思うが。つーか、更にJAFにも加入しているので、JAFのサービスも使えるしな。つーか、それ以前に、俺がガス欠するなんてことはあり得ない。だって、箱根の山に行く前とか、満タンにしてから出かけるからな。そこら辺は抜かりない。ましてや、ガソリンスタンドだらけの街中でガス欠になるなんていう愚行は、俺はけっしてしない。

 

 まあ、ブレーキランプが片方切れている状態で走行している人も、けっこういるしな。定期的にチェックなんてしていないんだろうなあ。空気圧不足でタイヤをパンクさせるアホも、かなり多いらしいしなぁ。定期的にタイヤに空気を充填せねばならないことを、全く知らないらしい。オイル交換も車検時にしかしないバカもいるらしい。そのくせ、金が無いとか言うんだよなあ。適度なオイル交換が車の寿命を延ばして買い替えサイクルを延長させてくれるのにな。オイル交換とかのメンテナンスをしっかりすることこそ、究極の金の節約なのだが。そういうことさえも、まともに出来ない人が世の中には非常に多い。

 

 このように、世の中には、ズボラな人も大勢いるのです。

 

 まあ、他人のことを色々と言っても仕方がない。私にはスターリンみたいな強大な権力など微塵もないのだ。なので、他人に注意しても、誰も真剣には聞き入れないからな。私のことなど侮るからな。今の職場では、私には金も地位も権力もないんだから。故に、自分独自のサイトを作った。これならば、サイトを見た人は、私のことを一目置くだろうからな。

 

 他人は変えられない。あくまでも自分自身の身を守ることしか出来ない。だから、私はちゃんと自分の車に最大級の補償を付ける。勿論、対人・対物は無制限補償だ。車両保険も付けた。自然災害で壊れても、補償されるコースを選んだ。だからこんなに高くなったけど、別にいい。この値段は安心を買う価格だからな。必要な出費なのだ。

 

 皆さんも、自分の身は自分で守りましょう。そして、たとえ無保険のバカが運転する車が自分の車に突っ込んできて自分が被害を受けたとしても、自分の保険で補償されるような契約も付けた方が良いよ。バカはそこら中にいるから。バカに自分の人生を破壊されるのは嫌だが、ダメージを最小限に抑えることは、自分の保険契約次第で可能だからな。そこら辺も、ちゃんとじっくりと勉強して、補償されるようにカバーしておこう!